022. 大きな背教と鈍い良心

大きな背教と鈍い良心

2022年8月16日

HeartDwellers皆さん、気をつけてください。敵が私たちの良心をそらすことで、一般的な霊的分別ができなくなることがあります。私にもこんなことが何度もありました。特に私が一番弱かった時そうでした。ですから、良心が刺さらないときは、霊的感覚をもっとよく使ってください。

「神様、私があまりにも多くの罪を犯したことを知っています。罪が私を圧倒するほどです。罪を補償するために一番最初に罪を犯すことを止めたい気持ちだけが私にいっぱいです。私に神様がおっしゃりたいと感じるのですが、おっしゃってください。」

「クレア、希望を与えるために私があなたを優しく助けている。そうだ。希望がある。それも非常に多くの希望がある。しかし、あなたは私を不快にさせることを避けることを地道にしなければならない。これが今あなたが直面している挑戦だ。私があなたを愛している。あなたに私の気持ちが伝わらないか？」

「そうです。ところで私の罪がこんなに多くて、私はそれが大嫌いなのですが、私自身をどうやって受け入れることができますか？」

「よく聞け。こんな罪悪感を持った人はあなた一人だけではない。敵が何度もあなたを攻撃してあなたの良心を暗くする。だから、あなたの感情があなたに警告する機能を壊す。しかし、あなたの知能は何が間違っているのか、もう少しよく知っている。だから罪を犯せる状況では、あなたの感情が許すことに従う代わりに、あなたが真理だとはっきり知っていることに従うことを願う。私の愛する者よ、あなたはこの問題を乗り越えなければならない。」

「はい、私も知っています。自分自身がとても恥ずかしいです。ほんの小さな過ちさえも本当に恥ずかしいです。」

「あなたの気持ちを知っている。しかし、小さなことに忠実である者は、大きなことにも忠実である。これは造り上げるための訓練だ。」

「このことを通じて、イエス様は私を謙遜にしてくださいます。」

「私の心に似た愛の心を持った花嫁は、このような過程を経なければならない。私が好きなわけではないが、確実なことがあるが、今後もこのような状況がしばしば来るだろう。分別がうまくいかず、あなたたちの感情も正しく作動しない状況で、何かを選択しなければならない状況が来るだろう。あなたはもうそんなことを経験している。あなたはそれを認識できなかっただけだ。」

「ああ、私はこの世でとても疲れました。」

「これから来る真理の統治、千年間この地で成し遂げられる正義の治めを準備するために、あなたたちと私、私たちは必ずこの過程を成功的に乗り越えていかなければならない。携挙になって天国に到着した時も、あまりにも多くの人がより深い情潔さを学ばなければならないだろう。あなたたちは良心の中でゆがんでいるものを取り除くという清潔になる過程を多く経ることになるだろう。この世の中は想像できることよりもはるかに多くの汚れが存在する。このような汚れが現われることになり、きれいになり、千年王国の治めるためにあなたたちは武装されるだろう。私の愛する花嫁たちよ、それまではあなたたちが経験しなければならないことが多い。このような経験を通じて、あなたたちは多くの面であなたたちの行動と態度を変えなければならない必要を感じるだろう。」

「あなたたちが私の母親ともっと多くの時間を過ごせば、浸透圧効果のようにあなたたちは変化を経験しながら進むことになるだろう。どんな状況でも私の母の行動と反応を見てほしい。そうすれば、あなたたちは天国の行動方式を知ることができ、あなたたちの良心を新たに作り始めるだろう。世の中は利己心と浅い動機で深刻に汚れている。例えば、「感じが良ければ、やれ!」という言葉を言う。このような考えが正しい道を歩んでいた多くの人をサタンの手に導いた。あなたたちを地獄に導く最も確実な方法の一つが、まさに、どんな道徳的な物差しもなく、感情が導くものに従い、肉体の本能や欲求が良いと思うものに従うことだ。」

「このような非倫理的で良い感じのままにしろという判断基準をさらに強化する概念が来ている。この概念は、もはやあなたたちを襲った大きな配教とも密接につながっている。「宇宙の兄弟」というのがそれだが、これは私にとって嫌悪感である。彼らは堕落した存在であり、一つから全てに至るまで堕落している。彼らが持つ技術は古いこの地の技術に役立つだろうし、彼らは人類の救世主のように称賛されるだろう。技術自体には問題があるわけではない。問題は神様がいないという歪んだ考えが定着することが問題だが、クリスチャンさえも自分が持つ信仰の深いところが揺れ妥協させるほど考えが歪むことになるだろう。人々が祭壇の上に上がってサタンと握手をする姿を私の花嫁たちは見ることになるだろう。」

「このようなことに同意しない誠のクリスチャンたちは人類の福祉と幸福と進歩に障害物のように思われるだろう。たとえ善良な勢力が勝利を収めることになっても、その最後にはこのように真理を歪曲することが来るだろう。彼らからの贈り物はトロイの木馬たちだ。彼らの中には地球を掌握するために戦う異なる党派がある。しかし、彼らの中で最も善良に見える存在も根まで悪に満ちているだけだ。彼らが人類に無料エネルギー、即時治療、宇宙旅行のようなものを与えれば、人類は純粋に受け入れるだろう。老化や病気が治癒することを経験する間、人々は自分たちがこれまで考えてきた悪が善なんだと考えを変えることになるだろうが、そのような変化は驚くほど早く起こるだろう。しかし聖書に記録されているのではないか。「この人々は、その期間、死にたいと思っても死ぬことができず、切に死を望んでも、死が逃げて行く。」このようなことがまさにそのような技術を使うことで実現するだろう。この事は実現する。私の愛する者たちよ、こんなことが近づいてきて、今ドアの前に来ている。」

「主よ、どうか私を許してください。私がどうすれば主ともっと近くなれるでしょうか。私はイエス様が切実に必要です。」

「私が今あなたを抱いている。だからあなたができなかったことについてもう心配しないでほしい。あなたを慰め、再び立たせることを私が切実に望んでいるし、またあなたを思うと心が痛い。回復して治らないと、あなたはどうやって私の花嫁たちの面倒を見ることができるのだろうか。」

「私はできません。」

「私の花嫁よ、私のところに来い、少しでも私の胸に来い。」