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027. この国とニューヨーク市の悔い改めのために断食せよ

この国とニューヨーク市の悔い改めのために断食せよ

2022年8月23日

Heartdwellers家族の皆さん。 神様は今私たちの国、特別にニューヨーク市のために祈って断食するよう要請されています。 昨日、私はこういうレマの御言葉を選びました。

神に逆らう者は災いのときに退けられる。神に従う人は死のときにも避けどころを得る(箴言14章32節)

そして下の部分には「国のために祈りなさい」と書かれていました。

そして続いて私は夢を見ました。 ある建物でSWATチームの隊員たちがある壁に向かっていくのを見ました。 彼らは銃を装填して構えていて、壁に向かって銃を撃ち始めました。 私は壁の内側にも人がいることが分かりましたが、6、7人ほどの内側にいた人たちもSWAT隊員の服を着ていて、銃を撃って反撃しました。 壁が崩れて戦っている人たちが現れたのですが、壁の内側にいた人たちは死んで、皆床に倒れました。 その後のシーンは、あるSWAT隊員の顔を映りました。 彼の顔は露出していて、彼は警察に捕まって引っ張られている姿が見えましたが、その警察も同じSWAT隊員の服を着ていました。 彼らは歩いて建物の外に出ました。 そのSWAT隊員は笑っていました。 その時、私は彼らが爆弾を設置しておいたことがわかりました。 顔が現れたその隊員は犯人の中でも主要な犯人であり、さっき死んだ他の6、7人を操り人形のように利用して悪いことを犯したという事実が感じられました。 爆弾が爆発したようでしたが、彼らが思っていたほどの大きな被害は与えなかったようです。 彼らが捕まったからだと思います。 私は、彼らが戦って殺しながらも、同じユニフォームを着ていたのがおかしいと思いました。 誰が悪い人たちだったのかは聖霊様が夢で感じさせてくれたようです。

そして、その夢の後半部は違う状況だったのですが、私は病院のようなところの病室にいました。

ある椅子が見えたのですが、その上に透明な液体が入っている透明なカプセルを見ました。 私はそれがプラズマカプセルだということを知りました。 そのカプセルはかなり大きかったのですが、赤ちゃんの大きさで、柔らかい布で覆われて椅子の上に置いてありました。 お医者さんの服を着た男がその椅子の横に座っていました。 テレビ画面が見えたのですが、そこではそのカプセルが何で、そのカプセルの良さを説明する映像でした。 そのカプセルは、体に埋め込んだり挿入されたり拡張したりすることができるものでした。 長所の一つは、人が大量の小便をできるようにして、トイレに頻繁に行かなくてもいいのに役立つということでした。 私はそれがちょっとおかしいと思ったのですが、彼らはこのカプセルをすべての人に受け入れさせ、体に挿入するよう奨励していることを感じました。 そしてこれは人々が獣の刻印を受け入れる準備状態を作るための新世界秩序の計画だということが分かりました。

夢の場面はもっとたくさんありましたが、これらを紹介します。 その後、私はレマの御言葉を選んで、神様の意志がどうなのか知りたいと思いました。

エレミヤ書

「この国の悔い改めるために断食し、私の言葉を宣布せよ」

私は直ちにこの言葉がこの夢と関連があることを知りました。 この夢は神様から来たもので、状況が深刻であることを感じました。 そして聖餐式をした後、神様に祈り、このように書いていきました。

「こんにちは、イエス様。 イエス様の心にあることをおっしゃってください。 私にレマの御言葉で断食をし、我が国のために悔い改めを宣布しろとおっしゃいました。 神様がくださった夢もあります。 これは警告なのでしょうか。」

イエス様が話し始めました。

「私の愛する者よ、あなたの心が痛めていることを知っている。 私の胸に来てあなたの疲れた頭をもたせることを願う。」

ちょっと付け加えると、イエス様は本当に優しくて柔らかいようです。 たとえ私が見た夢に対する重い心を持ってイエス様に尋ねたが、イエス様はむしろ私が最近体験している苦痛を憐んで慰めてくれました。 私が最近、ある魂に主が教えてくれたことを伝えましたが、それを受け入れるのに苦労している姿を見て、私は主が私にくださった言葉を疑ったり、その人が見せた態度によって悲しくもあり、そこに私が背負って行っていた十字架も加えられたが、最後まで耐えるために力を尽くして我慢していたところでした。 それで私の心の中に生きている主は私のこの苦痛を見て、慰めてくれているようです。 本当にいい主ですね。

「あなたは私が許した様々な十字架を背負っている。 愛する者よ、あなたを強くするために私があなたのそばにいる。 引き続きこの十字架に勇敢に耐えてほしい。 あきらめないでほしい。 あなたが受けるすべての犠牲、あなたのすべての涙、すべての抑圧、私を愛するために我慢して耐えるこのすべてのことが多くの実を結ぶようにしている。」

「その魂のためにあなたに与えた内容についてこれ以上疑わないでほしい。 私たちが世話をしようとする魂、私が選択してあなたに連れてきた魂を世話するあなたの母のような姿を私は継続して育つようにし、そのような私の意志がその魂にも伝えられるだろう。 彼らはあなたを通じて明らかになる私のガイドを尊重し尊敬するようになるだろう。 私があなたを呼んだのは、私が描いている姿を持ってあなたを呼んだのだ。 その姿に対して不安に思う気持ちを持たせ、嘘であなたを非難する悪魔たちをこれ以上許さないことを願う。 人々を聖なるものに導けと私があなたを呼んだのだ。 聖なることがなければ誰も神さまを見ることができない。」

「あなたと共にしている者たちが造り上げることと純潔についてさらに育ち、さらに高くなるように私が呼んでいる。 厳格に聞こえるかもしれないが、魂が私の前で非常に純潔できれいなのかを私ははっきりさせなければならない。 彼らは今これを理解できないかもしれないが,時がくれば理解できるだろう。 この世代は聖なることを無視してきた。 甚だしくは学んだこともない。 私はあなたの人生を通じて聖なることのサンプルを見せてあげたい。 そのサンプルを通じてすべての人が自分の人生の中にある多様な種類の罪を見ることになり、その罪が私を不快にさせるということを悟らせ、その罪が結局は何の価値もないから投げ出すようにし、本当にすべての悲惨さを持つことが自分自身であることを悟らせ、それで彼らが私の慈悲を信頼できるように導こうと思う。 私の愛する者よ、だから心配しないでほしい。 私があなたと一緒にいて、あなたのそばに私がいる。 苦しい時にも私に従うことを決心したあなたの姿に私が嬉しい。 私はあなたの花婿で、私たちはこのすべてを共にしている。」

「ありがとうございます。親切な言葉に感謝します。 イエス様を愛しています。」

「愛する者よ、あなたはそんな言葉を聞く必要があった。 あなたに平安を与え、これから前進できるようにしてあげたい。」

「主よ、ここ数日、いや一週間ずっと、私は理解できない疲労感に苦しんだようです。 耐えられる水準を超えたようです。 まるで眠気と完全に疲れた感じでした。 これが犠牲の捧げ物ですか。 それとも悪魔の攻撃ですか。」

「どちらもあたる。 敵はあなたがこんな疲労感に屈するだろうという期待感を持ってあなたを攻撃したのだ。 私があなたに任せた仕事を辞めさせるためにそうしたのだ。 私はこのような攻撃を許可したが、それによるあなたの苦労が私に捧げる捧げ物になるようにそうしたのだ。 しかしあなたの弱さの中でもあなたに向けた私の恵みは十分だ。 だから私の愛する者よ、負けないで私を呼べ。 恵みと与えられた働きをやり遂げる力がほしいと私に言いなさい。 これ以上肉体に屈しないように私を呼べ。」

「わかりました、イエス様。 でも、私を助けてください。」

「そうだ。助けるために私がここにいるのだ。」

「今や、あなたの国の状態について言えば、あまりにも荒廃している。 この荒廃のためにエスゲルとあなたたちの共同体がこれまで苦労して犠牲の捧げ物として苦労してきたのだ。 私は私の子たちの祈りに応え、第3次大戦を阻止することを望んでいるが、状況はあまりにも暗い。 さらに多くの祈りと断食が必要な状況だ。 ニューヨークに関する情報は正確だ。 彼らはニューヨークを使って攻撃を始め,第3次大戦を起こすだろう。 私があなたにあたえた夢は彼らが今計画しておいた偽装戦術だ。」

「ニューヨーク市の破壊は予定されている審判なので変わることはできないが、時期は変わり得る。 彼らが計画しているのは爆弾が爆発し、敵を非難させることだが、敵は彼らの中にいる。 それでその夢で両側の人々が同じユニフォームを着て互いに銃を撃って殺したのだ。 少数の人を犠牲にし、世界中を統治する力を得ようとするのだ。 私の愛する花嫁たちよ、サタンと彼のしもべは焦り、長い間待ってきた自分たちの統治を完成することを切望している。 そのため、予定された時が来る前に戦争を起こそうと何でもしようと思う。 どうか、あなたたちに頼む。 以前のこととは違って、力を尽くして祈ってほしい。 このことが減り、このようなことを計画している犯罪者が捕まるよう祈ってほしい。」

「米国は生と死の非常に薄い境界線の上に置かれている。 私の名前で祈り、聖なる断食を捧げ、この国の罪を悔い改めて、私の教会の罪と自分自身の罪を悔い改めよと呼ばれた私の民が私には必要だ。 叫んで祈ることを願う。 まだ堕胎に同意し奨励する人々のために私に叫んで祈り、性的不道徳、小児性愛、性売買、腐敗、賄賂、マネーロンダリングの罪を悔い改めることを願う。 私の体である教会の罪、悪口、嫉妬、欲、表ではそうではないふりをしながら心の中で犯す罪、偏愛、お金を愛すること、世の中を愛すること、他にも多くの罪に対して悔い改めて、私に叫ぶことを願う。 あなた自身の罪も私に叫んで! あなたたちの中に隠れている密かな罪が明らかになり、私を悲しませるあなたたちの心の中の動機と行動が明らかになるよう祈ることを願う。 そうすれば私があなたに見せる。」

「あなたたちの子供たちと一緒に、あなたたちの家族のために、あなたたち自身のために、この国のために祈ることを願う。 あなたたちは決定的な局面にあり、私の子たちが悔い改めて祈れば、多くのことが変わる可能性がある。 あなたたちはあなたたちの政府に対する権限を与えられ、政府のために祈る任務を与えられた。」

「あなたたちの祈りは状況を変えるだろう。 祈りはすでに多くのことを遅らせてきた。今計画されているこの攻撃を最小限に抑えるのが私の望みだ。 それで、第3次世界大戦が起こらないようにするのが私の望みだ。 あなたたちの政府の邪悪さとこのような操作された攻撃の真実が明らかになることを望んでいる。 多くの人が目覚めるよう祈ってほしい。 そのため、以前の911テロの時のように騙される人が多くないよう祈ってほしい。 911攻撃は当時、大統領と国の指導者たちが計画し実行に移したことだったが、多くの人はその偽装戦術にだまされた。 人々の邪悪さも小さな者たちの叫びも私の父の目の前に上がってきた。 あなたたちの土地に審判が下されるほどたくさん上がってきたが、私があなたたちのために父の右側に立って仲裁をしている。 私の花嫁たちよ、私と一緒に真剣で情熱的に仲裁に参加してほしい。」

「わかりました。主よ、そうします。 私が夢で見たプラズマカプセルは何か聞いてもいいですか。」

「愛する者よ、それは近い将来に登場するだろう。 彼らはできるいかなる方法であれ、人間の体をますます操作するために道を作り続けているからだ。 多くの人が自分の体を政府に任せるようにし、それで人々は利用され、あらゆる種類の注射を打って、薬を服用し、甚だしくは装置が体に入るようにして、獣の刻印を受け入れるように人類の状態を準備させるのだ。 このような一連のことのために祈ってほしい。 このカプセルについては適切な時にあなたがもっと理解できるように教えてあげる。今は私の民が断食してこの国の悔い改めるために叫びながら祈ることを願う。 この偽装戦術の攻撃が収まり、光にさらされるようになり、予定された時に至る前に第三次大戦が起こるのを防ぐよう祈ってほしい。」

ここまでがイエス様のメッセージでした。

我が国と第3次世界大戦に対する神様の意志を示されながら断食して祈るように8月1日月曜日から知らせ始めました。 私たちの共同体は一週間、ご飯と水だけを飲みながら聖別に過ごさなければなりませんでした。 こんなふうに断食できない人のためには、神様ができる部分でできることを教えてくださるでしょう。 そんな苦労に神様は感謝するでしょう。 断食が可能な方々は皆力を合わせて真剣な断食を神様の前にささげ、天国を叩いてこの国の上に恵みが注がれるように、ニューヨーク市の上に恵みが注がれるように、それで予定された時以前に戦争が勃発しないように、邪悪な者たちの計画が失敗して光であらわれるようにすればと思います。 エリザベスは神様から美しい祈祷文を受け取ったことがありますが、毎日3時に捧げる「(慈悲を求める祈り」の時にその内容を含みます。 神様が私たちを呼んだところ、戦う兵士のところに戻りましょう。