030. 愛の盾

愛の盾

2022年8月2日

神様、この試練と暑さの季節に怒りを消滅させ、魂にあなたの愛を表わす方法を教えてください、アーメン。

イエス様がおっしゃいました。「今は結婚式に心と精神を注ぎ、ただそれがうまくいくことに幸せを感じることを願う。」

私たち共同体は、数組の結婚が行われる祝福を受けました。本当に素敵なことですね。聖なる人々がここに呼び出され、ここで会い、神様は彼らを一緒に暮らすようにしてくださいましたね。本当に美しいですね。今まで、私たちは二度の結婚式を挙げ、もう一つの結婚式が準備されています。本当に美しいです。その後、よく起こることですが、彼らは神様から与えられた任務を遂行しに行きます。神様がそのように導きます。

イエス様はまたおっしゃいました。「今の暑さは非常に抑圧的なので、ストレスを受けずにゆっくり進むのが一番いい方法だ。私は共同体の人々の健康を見守っているし，みんなが一緒に過ごすことを学んでいる。」

「メッセージをもらって伝える働きを続け、私があなたにあげたことを続けてほしい。しかし、暑さに慣れるには時間がかかるだろう。ただ何ともないように続けて、この結婚式の喜びをえ、お客さんを歓迎してほしい。今は完璧な結婚式をするのに良い美しい時期だ。楽しんでもらいたい。」

「主よ、彼らが世の中に広める病気から私たちを守ってください。どうか、人身売買を中断させてください。」

イエス様が答えました。「そうだ。この2つのために祈ってほしい。あなたはこれらが私の心をどれほど押さえつけているかが分かるだろう。私は花嫁の慰めが必要だ。どうか時間を割いてこの苦痛から私の心の目をしばらく向けられるようにしてくれてほしい。私はあなたたちの愛する心を渇望している。世の中は火薬庫で、必要なのはほのお一つだけだ。あなたたちの祈り一つがそのほのお一つを発散できる。何もないようで、状況はますますおかしくなるだろう。特に食糧供給が減っていくにつれ、そうなるだろう。」

私はイエス様に聞いてみました。「私たちがもっと準備するものはありますか？」

「あなたたちはみんな私にくっついていなければならない。今よりももっと近く私にくっついていなければならない。世の中があなたたちの供給ではなく、私があなたたちの供給だということを覚えてほしい。私には治す力があり、増やす力もある。特に利己的でない人々のために、世の中で小さな者たちを心配して世話する人々のためにさらにその力を使う。あなたたちの手を私の心臓の上に置き続けなさい。そうすればあなたたちが何をなすべきなのか分かるようになるだろう。悪を踏みにじることが愛だということを覚えてほしい。他人のために愛する訓練をもっとたくさんしてほしい。それがあなたたちを私にもっと身近に引っ張ってくれるだろう。なぜなら、この歪んだ世の中が必要とするすべての恵みを私の心臓の泉から引き出すことだが、あなたたちの愛がそのわざをやり遂げる。あなたたちの中にある私の愛の心をあなたたちが移して伝えれば、喜んで流れたがる恵みはそこに流れていくようになる。」

「すべての瞬間、あなたたちの前に愛の盾をたてておいてほしい。愛の足りなさを感じる時はあなたたちの心の中に戻ってきて、私と一緒に深いところに入ってほしい。そうすれば、あなたたちの心の倉庫は愛で満たされるだろう。愛は今の時期最も必要な必需品であり、愛は世の中に意図的に放出されている憎しみを無力化させる。」

「あなたたちの国を混乱に陥れるように計画されたこれらの計画はかなり前から計画されていたアジェンダだが、あなたたちの政府を覆そうとする意図を持っている。米国の敵は、米国を内部から弱体化させることを望んでいるが、米国は自分を防御する力がないだろう。この事実を念頭においてほしい。そして憎しみが山火事のように広がるだろう。憎しみは祈りなさいという警告アラームの役割をするだろう。この国の犯罪が止まることを祈り、人々の心が落ち着くように助ける治癒の泉が流れるように祈れという意味だ。このことがすでに以前から発生してきているが、トランプ大統領がホワイトハウスを出てからそうなってきている。」

「私の花嫁たちよ、個人的にも試練に立ち向かう準備をしてほしい。あなたたちの破滅のために設置された多くの罠に引っかからないように、極めて気をつけてほしい。敵は常に混乱中に攻撃を仕掛けるだろう。私があなたたちと一緒にいる。あなたたちの心を私に回すことさえすれば良い。そうすれば私たちが一緒に突破していく。」

アーメン、ありがとうございます。