031. 賢く選択するように

賢く選択するように

2022年8月26日

主よ、私たちが神様に仕えるのに邪魔になりうるすべてのことを私たちの心と考えから追い出し、従順な子供たちのようになるように助けてください、アーメン。

「主よ、どうやって私たちが不安定にさせるこのすべての抵抗に乗り越えることができるでしょうか。ある魂は、神様が呼んだ人生のために喜んで自分を捨てようとする気持ちがないようです。」

「彼らは自ら離れることになるだろう。私が持っている願いに対する尊重と従順が足りないためだ。学んでいる私の子供たちよ、あなたたちが私を求めるために世の中から出てこの山に来たのであれば、生存のために必要な新しいものや犠牲を必ず学ぶ必要がある。かつて持っていた生き方を持ってくることはできない。エアコン付きキャデラックのようなものはない。その代わりにほこりや砂が多く、時には暑くて時には寒い。私はあなたたちの人間的な必要を供給するのにベストを尽くすが、供給されないことに適応する方法を学ばなければならない。そうでなければ、あなたたちはこの共同体全体を危険に陥れるだろう。」

「私はあなたたちが必要とするすべての絶対的な必需品を与えた。今はあなたたちの役割があるが、あなたたちがこのような人生を望むならば、与えられた状況に適応して生きなければならないのだ。このような人生はすべての人のためのものではない。 1人か2人が自分のやり方を要求し続けながら、他の人を苦しめることを私は許さない。」

「私はあなたたちをとても愛している。そして私はあなたたちに自由意志を与えた。あなたたちが望む道を求めることができるが、ここではそうではない。ここは育ちたい人たちのための場所だ。ローマの生き方を望まず、人間的な便利さが多く奪われなければならなかった私の最初の使徒たちのようになることを願う人々のための所だ。あなたたちは決定をしなければならない。ローマに戻って世の中で生きるかどうかを決めなければならない。なぜなら、ここで不従順し不和することを私は許さないからだ。誰もがクレアを通じて私に答えなければならない。あなたたちが彼女に反抗すれば、あなたたちは反乱の罪の中にいるのだ。」

「あなたたちがここで適応して幸せになるのに必要な恵みを準備しておいたので、私があなたたちをここに呼んだのだ。そうでなければ呼ばなかっただろう。しかし、すべてがあなたたちの意志にかかっている。主日の集まりは親睦と交際の時間だ。この親睦と交際なしにはこの共同体が生きていけない。あなたたちの土曜日を保護しろと私が繰り返し要請したが、主日に一緒に集まるこの重要な時にあなたたち皆がお互いにプレゼントになれるようにそのようにしたのだ。あなたたちの一部は私の要請を無視し、反抗的な態度を持っている。」

「主日にも平日午後3時にも私はあなたたちが理解できない方式で動く。本当にこの共同体のメンバーになりたいと思う人々が私には必要だ。他に本当に切迫した必要があるわけではないのに、集まりに来ないのは良くない。」

「この時間に欠席した人たちは私の恵みを失ってしまった。あなたたちの力を持ってあなたたちは走るが、私の恵みがなければすぐ倒れてしまう。それぞれの集まりに私はあなたたちのために準備した恵みを持っている。しかし敵はあなたたちが来ないようにあなたたちに言う。問題は傲慢と不従順であることだ。あなたたちが望む方式で生きたいのか、私が呼んだ方式で生きたいのか。今日、あなたたちは誰に仕えるかを決めるようにあなたたちに要請する。あなたたちの肉体と文化を選択するか、私を選択するかを決めてほしい。」

「あなたたちが私を選択すれば、払わなければならない代価が大きいだろう。しかし、最終的にあなたたちが裁きの座の前で私に向き合う時、あなたたちは私の賞を受けるに値する人々の中に立つことになるだろう。人間的な道と肉体に従う道を選択するならば、あなたたちが失ったものを見ることになるその日に本当に大きな悲しみがあるだろう。私は相変らずあなたたちを愛する。しかし、あなたたちの後悔は深いだろうし、それは永遠に存在するべきあなたたちの場所に影響を及ぼすだろう。」

「私はあなたたちと共にいて、あなたたちのために私がいる。自分自身に勝った者たちのために私が準備しておいたものはあなたたちの目は見たことがなく、あなたたちの考えで推し量ることもできなかったのだ。愛する者たちよ、努力せよ。単純に努力し、私があなたたちを導くことができるように許してほしい。正す時間がほとんど残っていない。状況は目に見えないところで非常に急速に変化しており、あなたの国は岐路に立っている。あなたたちも岐路に立っている。あなたたちはこれ以上傲慢になったり反抗を続けることができなくなるだろう。誰かが何マイル行こうと言ったら、私のことを考えてもっとたくさん行ってくれてほしい。そうすれば、私があなたたちを破壊できない存在に作る。あなたたちの肉体と自分の意志に屈服すれば、あなたたちのために私が準備して大切にしたすべてを失うことになるだろう。」

「時間が迫っている。私の愛するHeartDwellersよ、賢く選択してほしい。」