037. 残酷で残忍な戦争、祈りの要請

残酷で残忍な戦争、祈りの要請

2022年9月1日

HeartDwellersの皆さん、神様の祝福がありますよう願います。そしてウクライナ人のための心の負担を、神様が皆様に与えてくださるよう願います。

イエス様がおっしゃいました。

「ウクライナで起こっていることは大量虐殺に他ならない。信じられないほどぞっとして悲痛なことだ。民族浄化大虐殺が再び起こっている。ディープステートと地球の暗黒政府に対抗する勢力を除いては、何も合法的な戦争がない。多くのアジェンダがあり、誰も潔白ではない。」

「もっと複雑で、理解できないほどだ。あなたたちにできることは善良な人たちのために祈ることだけだ。戦争は残酷だ。人間に対する栄誉はなく、果てしなく殺し、強姦し、略奪する。醜悪の果てがない。このようなことに参加した魂は深く深い罪を犯した自分を見ることになるだろう。」

「どんなことが起こるのか誰も見ないから、誰も見ない時に起こることのせいで、多くの魂をサタンに失ってしまう。」

「防ぐこともなく、残忍なだけだ。この残酷なことに対抗して祈ってほしい。これが今私の心が一番深い傷を受ける部分だ。このようなことが米国に襲われた時、あなたたちはこれがどれほど恐ろしいことか分かるだろう。そんなことが起こって果たしてそうなんだと確信するようになるまで待たずに、今ウクライナの人々のために祈ってほしい。」

「ドナルドトランプは、ある特定範囲を超えて動かすことができない。あまりにも多くのものが実際のように見えるようにセットされて計画されたが、実はそうではない。」

この言葉を聞いて私は祈祷会を直ちに招集し、共同体のすべての人々にウクライナ人のために祈りしなければならないと言いました。

また主の前に戻った時、主がおっしゃいました。

「ウクライナの出来事について人々に話してくれてありがとう。クレア、私の心臓が血を流している。これは非常に不当なことだが、他のヨーロッパ国にも攻撃を加えるためのことが進んでいる。その意図が同じだからだ。」

「あなたたち皆が毎日この戦争について祈ってくれることを願う。残酷なことをする者たちが地獄で受けることになる罰に気づき、その手を止められるよう祈ってくれることを願う。犯罪を犯す彼らの手を私が防げる部分が非常に少ない。しかし、私があなたたちの祈りに応えるし、彼らに気がつくようにさせる。」

「もしあなたたちが愛する人がこのような殺戮に参加しているならば、ぜひこのメッセージを彼らに伝えてほしい。」

「軍人のあなたたちは敵を制圧するために雇用されたのであって、女と子供たちを強姦して奪うために雇用されたのではない。あなたたちの行動には深刻な結果が伴うだろう。私があなたを愛している。しかし、あなたたちはこのようなことをしてはいけない。どんなものでもそのような残酷なことを補償することはできないだろう。」

「私があなたに警告する。あなたのすることに対して罰がある。この地の上での人生でも、あなたは恐ろしい罰を受けることになるし、私と一緒に受ける天国での永遠な人生も失うことになる。」

「あなたは善良な人々に犯した残酷な行為のため、地獄に連れて行かれ、一抹の慈悲もなく燃やされるだろう。あなたの周りの同僚が何をしても構わない、あなたはそんなことに参加してはいけない。あなたたちが今までしたことを悔い改めるし、そのような罪を繰り返すように誘うすべての提案を断ることを願う。あなたの故郷には愛する人たちがいる。あなたが無慈悲に虐殺しながらも、あなたの家族が安全だと思うな。あなたはあなたの罪悪に対して代価を払うことになるだろう。」

「悔い改めて私のところに戻ってほしい。他の人にもそんなことをしないように言いなさい。こんな残酷なことが止まることを祈れ。本当に私があなたを愛している。しかしあなたはこんな残酷なことをして天国に行けない。こんな残忍なことをしても私があなたの奥さんと子供たちを保護してくれると思ってはならない。これらの罪を避けるために私が助けるつもりだ。私を呼べ。私のためにあなたの周りの人たちに警告してほしい。あなたの言うことを私が聞く。あなたが話せる決定的な瞬間があるだろうし、その言葉はその魂の奥深くに入るだろう。あなたはこんな時を知ることになるだろう。私があなたを助ける。黙っていないで、その決定的な瞬間が引き続き来るようにしなさい。私があなたのそばにいる。」

イエス様はこの言葉の後に、私たち皆について話してくださいました。

「他のところで起こっていることを無視する傾向を持っている人々がいる。私の聖なる民はこのような傾向と異る姿を持つよう願う。苦境に立たされている人々を抱く人になることを願う。」

「このようなことがあなたたちには来ないと想像するな。なぜなら、このようなことがあなたたちに来るからだ。この国に聞いたこともない暴力と混乱があるだろう。それが来ている。しかし、他の人が直面した悲劇に対して祈ったあなたたちは、より多くの保護を受けることになる。なぜなら、あなたたちは面倒を見て抱いたからだ。」

「この時間、あなたたちに頼む。あなたたち自身を愛するように兄弟と姉妹たちを愛することを願う。彼らが経験しているこの悲劇をあなたたちの心の中に抱いてほしい。そうすれば、あなたたちが切迫した状況に直面する時、私があなたたちを私の胸に抱いてあげる。」

これがイエス様のメッセージの終わりでした。

HeartDwellersの皆さん、私は一つ申し上げたいことがありますが、今の時期は私たちが山の下の村にいるみなしごたち、やもめたち、老人たちが冬を過ごすために薪を求めて努力する時期です。今私たちが彼らを助けられる状況ではありませんが、皆さんの親切と後援があれば、その方達のために少し助けることができるでしょう。少しではなく、かなりお手伝いできると思います。

私たちのために誠実に支援してくださって感謝し、本当に困難に直面しているこの貧しい方達のために薪を買えるように小さな寄付をお願いします。

神様の祝福が皆様と共にあるようお祈りいたします。