038. 人の必要を世話しなさい
人の必要を世話しなさい
2022年8月3日
私たちはドイツとヨーロッパでの深刻な状況について話していました。 そこには私たちが心配する何人かの人がいるからです。 イエス様はこう言いながらメッセージを始めました。
「そこはDavidとMary Catherineには安全ではない。 この点に留意するよう彼らに伝えてほしい。 言ったとしても変わる可能性はないが、それでも彼らはこの事実を知らなければならない。」
「主よ、あなたの心に言いたいことがありますか。 私がイエス様の声をはっきり聞けるように助けてください。」
ちなみに皆さん、ここはとても暑くて押さえつけられるくらい蒸し暑いです。 それで私の状態がひどいです。 しかし、イエス様は私に直ちに答えてくださいました。
「死と破壊。」
その時、私はイエス様が涙を流しながら両手で顔を覆っているのが見えました。
「ここまでなってはいけないものだ。 私の父はこれらを避ける方法を探していたが、人々の頑固な心は彼らが結んだ同盟のためにこの破壊のアジェンダを推進し続けてきたのだ。 このような死と破壊の拡張は、父の計画ではなかった。 しかし、この悪い者たちを阻止する祈りは十分に満たされていない。 それで多くの人々が死ぬことになるだろう。 必ずしもこうなる必要はなかった。 これは父の計画ではなく悪い者たちの計画なのだ。 クレア、祈ってほしい。 他のことはあなたにできることがほとんどない。 彼らはこの地で人々を全滅させるまで決して満足しないだろう。」
ここで主はNATOと新世界秩序と大きな混乱について話しているのです。
「非常に血なまぐさい戦争になるだろうし、猛暑も彼らを諦めることはできないだろう。 歪んだ感覚を持った彼らは天気が味方だと感じている。 このようなことと今後の他のことが人々の関心を引くことになるだろう。 これは私の父が彼らの狂気を人々にさらすことだ。来なければならないこと、それは人々が正しく考える感覚を失ったためであり、破滅に向かって突き進んでいるからだ。」
「あなたたちは国境であったTherese姉妹のことを見たはずだ。 クリスチャンと聖なる魂に向けた敵対感がどれほど大きいのか、政治的論争の熱い話題のようになることを見ただろう。 彼らはこのような聖なる魂をすべて無くしたがっている。 つまり、自分たちの統治を困難にし、眠っている人々の服従のような姿をしない聖なる魂を全てなくすことを願う。 本 Omnibus of Sourcesに書かれたことをあなたは覚えているだろう。」
その本はアッシジの聖人フランシスコに対する本ですが、彼の人生の様々なストーリーを集めて出版した本です。
「彼らは大衆の前でこれまで自分たちが取ってきた習慣的な態度を取ることもできないだろう。 あまりにも大きな敵愾心を持っているからだ。 今は1200年間話されてきたまさにその時であり、まさにその世の中なのだ。 本当に宗教的なものがターゲットになったのだ。」
ここでイエス様が宗教的だと言ったのは、頑固で醜い姿の宗教的な魂を言ったのではなく、本当に聖なる魂を指して言ったのです。
「主よ、私たちにおっしゃってください。 私たちはどうして欲しいですか?」
「クレア、大変なのは知っているが、自分自身のために生きるのではなく、他人のために生きてほしい。 私の言うことは、あなたに任された魂の必要に特別な注意を払ってほしいということだ。 彼らと一緒にもっと深く入り、彼らを導き出し、彼らの祈りの課題を記録することを願う。 世の中のことをするために、この大切なことを散漫にしないでほしい。 スプリンクラーの一番近い場所にある芝生に水を与えてほしい。」
「残った時間があまり残っていないと励まし、他の人々と他の人々の必要に集中して生きることが彼らにも有益だと励ましてくれることを願う。 私はあなたたち全員が天の父のビジネスに集中してほしい。 魂の真の必要を満たすこと、特に変わる中にある魂の必要を満たすことに全力を注ぎ、色々な状況がそのことを遮れないよう願う。 なぜなら、魂が変化するのは簡単なことではないためだ。 彼らに向けたあなたの特別な愛と世話を見せてほしい。 より多くの魂がくるだろう。 しかし、私と一緒にいる時間を差し置かないでほしい。 音楽作業も私の心の面倒を見ることも差し置かないでほしい。 たとえあなたが背負った十字架が押さえつける時も、どうかそうしてほしい。」
「これから来る時期に、最も大切なことは、他の人に向けたあなたたちの優しい愛と犠牲だろう。 この共同体に属している人々よりも霊的に安定していない魂に対するあなたたちの愛と犠牲が最も重要なものになるだろう。 犠牲という言葉は最も重要な言葉だ。 なぜなら犠牲が必要な状況が非常に多いからだ。 面倒見る時間が過ぎたら、少しずつ時間を割いて音楽作業をしてほしい。」
私は先ほどイエス様に私の体がおかしいと言っていました。 線維筋痛症が私にはあるのですが、嵐のように襲ってくる感じでした。 私はこう言いました。
「とても痛いです。 どうか私を助けてください。」
主は答えてくださいました。 「分かった。あなたに薬はあるが、今は一年中であなたにとって最もつらい時でもある。 もしあなたがエネルギーを慎重に使い,再充電のために私にもっと頻繁に来ていたら,そのような薬はいらないだろう。 私の愛する者よ、私があなたと共にいる。 あなたがどれほど苦しんでいるのかよく知っている。 しかし、私の兵士の中には、あなたよりはるかに悪い状況で苦労して行軍をしなければならない人がいる。 だから立ち上がって歩き続けてほしい。」
「愛する者よ、この危険で決定的な時期に十字架を背負って行かなければならないあなたと他のすべての人々と共に私が苦痛中だということを知ってほしい。 状況が崖っぷちに立たされているためだ。」
「イエス様、これが私たちの予想する戦争ではないとおっしゃってくださたんじゃないですか?」
「そうだ。しかし、このことが戦争に状況を導いていくことを理解してほしい。 暑さがひどいから、自分自身をあまり苦しめないでほしい。」
「この時期は、兄弟愛と他人の必要を世話することが非常に重要だ。 愛と犠牲の神殿を立てることを願う。 これが必要な時だ。 私はあなたたち全員が落伍者なしにしっかりと結集している共同体になることを願う。」