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068. 頭に受けた銃傷

頭に受けた銃傷

2022年11月19日

Heart Dwellersの皆さん、緊急な祈りをお願いします。 私たちの共同体にいる、ある姉妹が聖餐をした後、イエス様に礼拝を捧げていたが、イエス様の顔が現れて、詳しくその顔を見ると、主の顔の額に穴が空いていたそうです。 銃で撃たれた穴で、そこから血があふれ出たそうです。 そのように血が降り注いでいたところ、体は二つに割れ始めたそうです。

私は霊で、この幻がトランプ大統領に対する暗殺の試みが今現在存在していることを感じられました。 まさに今です。 それで私たちはVirgin Maryの Seven Sorrows Chapletで祈り始めました。 この恐ろしいことが起きないように聖母の仲裁を呼びかけました。

教皇ヨハネ・パウロ2世は、自分が暗殺されるのを防ぐために聖母の仲裁を要請した話を聞いたことがありますが、私たちも同じ気持ちで聖母様に求めました。 教皇ヨハネ·パウロ2世は、恵まれた聖母に非常に献身的で、聖母は彼が大切にしていた仲裁者でした。 私たちはまた、慈悲を求める祈りを主に捧げました。 「永遠の御父、私の体と魂を主に捧げます。 私たちの主、イエス·キリスト、あなたの極めて愛する息子。 彼の死で私たちと世界中の罪を赦されました。 彼の悲しみと情熱が今も私たちと世界中の上にあります。」

私たちはエスゲルにもこの幻がドナルド·トランプに対する内容なのか確認を求めました。 彼は祈りをした後、聖書の約束を広げ、聖霊という内容を受け取ったが、トランプに対する内容が正しいということを確認できました。

もしトランプが暗殺されれば、我が国は血が体から抜け出るようになり、絶望と分裂の中に入り、かつてない最悪の状態に入ることになるでしょう。 私たちの共同体のメンバーたちがこれについて祈っている時、主は私に話して下さいました。

「あなたたちは私の許可することを受け入れる準備ができているのか?」

「主よ、私たちに選択の余地があるんですか?」

「あなたたちは皆選択できる。 しかし、その後に私の選択があるだろう。 暗殺についてはまだ決まっていない。 暗殺について祈り、取りなし祈りに応じられる人に、できるだけ多く知らせることを望む。 私の民よ、あなたたちが疲れていて、ぎりぎりで耐えているが、あなたたち皆のために積み上げられた天の恵みが大きい。 どうか止まらないでほしい。 あなたたちは危険な警告を受けたのだが、今はあなたたち次第だ。 あなたたちの大統領の命について父に叫ぶあなたたち次第だ。」

「まだ克服しなければならない心の堕落が多く、その腐敗は本当に深い。 これらの腐敗問題の中で最も腐敗した問題の一つは、権力を握るために新たに現れる世代の姿だが、闇に飼い慣らされている状態だ。 この国の闇に対して責任を持つ全ての悪い人を除去できるかもしれないが、その次に来る世代、軽率で道徳的な感覚のなく、考えを深くしない世代と向き合わなければならないだろう。」

「この世代が正気に戻れるように、私がしなければならない何かがある。 そのわざは見た目は美しくないだろう。 歪んだ心は非常に深く根付いており、歯の中が腐り込んでいくように深く腐り、人生で何をつかもうとするのか、何が道徳的に正しいのかを認識することも、本当にほとんどすべてが、学校やメディアに染み込んだサタンのアジェンダによって病んでいる。 欲と力によって直接的な影響を受け、この心の腐敗はさらに激しくなり、貧しい人々をだまし、人々を豊かさと豊富のための道具として使う悪い倫理が蔓延っている。 彼らが言う「健康な世の中」というアイデアは、完全に狂っている。」

「彼らは自分たちの無知を全く知らない。 老人、貧しい人々、彼らの表現のように、いわゆる「無駄に食べ物だけを浪費する人々」をなくしたいという彼らの考えの中に根付いた無知を彼らは全く知らない。」

これは主からのメッセージの終わりでした。 その直後、エスゲルは苦しみ始めました。 弾丸が脳を貫通する感じがあり、弾丸は脳に込んだように、彼の頭は恐ろしい苦痛を感じました。 皆さん、どうかすべてを止めて、祈ってください。 全力を尽くして祈ってください。 私たちの大統領が暗殺されないように、できるだけ多くの人が祈ることができるようにしてください。 これは、彼らが今リアルタイムで計画し、実行に移していることです。

神様が皆様を祝福し、皆様に感謝されるでしょう。 神様が私たちの祈りを聞かれて、この国に慈悲を施すようにお祈りします。