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075. 私の折れた鉛筆

私の折れた鉛筆

2022年12月2日

主よ、折れた鉛筆で美しく字を書いてくださってありがとうございます。 アーメン。

イエス様がおっしゃいました。

「私はあなたを本当に信じている。 あなたが私とどれだけ深く結びついているのか、本当にどれだけ心が一つになっているのか、本当に一つの考え、一つの体になっているのか、あなたは分からないだろう。 あなたは自分自身を謙るだろうが、私はあなたを持ち上げる。 あなたはとても大切で奥深い美しさを保ちながら私に近づいている。 天国に来るまでは、あなたはこの事実を知らないだろう。 私が今言っていることをあなたが信じられるように願うからこう言っているのだ。 あなたが私のためにしていることに対して大きな自信と信仰を持ってほしい。 本当に私の霊があなたの中で生きていて、うまく動いているからだ。」

「これは単純で幼稚に見える子供たちだけが理解できることなので、あなたには理解できないだろう。 私たちの間のことは単純で幼稚に見える人々に蜂蜜と牛乳のように入り栄養を与える。 これを出会って得る人々には重要な栄養になる。 しかし、あなたが分かってほしいのは私の愛だ。 あなたが私にとってどれほど愛らしいか、あなたの願いとあなたの考えの中で、あなたが私にどれだけ似ているかをあなたに知って欲しい。 実際、これがすべてを意味する。 この親密なつながりを感じて理解すること以外の全ては消えなければならない。 あなたがクリスチャンコミュニティから除け者にされ、嘘であらゆる誹謗を受けながらも、依然として彼らを愛し、彼らに対する希望を逃さずにいるのが悲しいだけだ。 これは私にとっても悲劇だ。 私から出てきて、あなたを通して流れていくあらゆる善いものを彼らが飲めないから悲劇だ。 ずいぶん前の預言者たちもあなたと同じだった。 彼らも嘲られ、拒絶され、人々の心の中から深い拒絶の傷を負ったが、妥協するよりは背かれることを選択した。 これも偏愛の表れだ。」

「私のHeart Dwellersよ、クレアと私が交わすこの対話があなたたちにとって何よりも重要な贈り物だという事実を悟ることが重要だ。 これはクレアの贈り物ではない。 これはあなたたちが私についてきて、クレアのように、あなたたちが私と深く親密な関係を築くために、あなたたち全員に与える私の贈り物だ。 彼女はただの器にすぎない。 それも割れた器だが、彼女が持っている傷の一つ一つは、あなたたちがあなたたちの人生で私の慈悲を経験できる機会になるからだ。 クレアがあまりにも多くの面で弱いので、私が選んだのだ。 その脆弱な面がまさにあなたたち皆が戦っていることだからだ。 彼女はあなたたちより賢くなく、あなたたちのほとんどよりも衝動的で、我慢できず、興奮しやすく、散漫になり、大きな断食をすることもできず、自分を捨てることもうまくできないし、花のような世の中の事を愛しているので、行ったり来たりするのだ。 しかし、彼女のこのような弱点は、私があなたたちの欠点について語り、また私の心を尽くしてあなたたちを愛しているという事実をあなたたちに理解させる完璧な機会を提供してくれる。」

「あなたたちの中で多くの人がはるかに知能が優れていて、自己統制が上手で、より献身的で、集中力がもっと上手で、信じられるし、などなど果てしなく話せるだろう。 しかし、私は自分自身が賢くて能力があると考える人たちではなく、世の中の愚か者を選んだのだ。 そうだ。聖書にも書いてあるんじゃないか。」

(コリントの信徒への手紙一、1章25~30節)神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。兄弟たち、あなたがたが召されたときのことを、思い起こしてみなさい。人間的に見て知恵のある者が多かったわけではなく、能力のある者や、家柄のよい者が多かったわけでもありません。ところが、神は知恵ある者に恥をかかせるため、世の無学な者を選び、力ある者に恥をかかせるため、世の無力な者を選ばれました。また、神は地位のある者を無力な者とするため、世の無に等しい者、身分の卑しい者や見下げられている者を選ばれたのです。それは、だれ一人、神の前で誇ることがないようにするためです。神によってあなたがたはキリスト․イエスに結ばれ、このキリストは、わたしたちにとって神の知恵となり、義と聖と贖いとなられたのです。

「私があなたたち皆に伝えたい言葉は、あなたたちがこの女中に嫉妬心のようなものを持つ必要がないということだ。 クレアはあなたたち全員の欠点を合わせたよりも多くの欠点を持っている。 すべての肉体と命の神として、私は何の大げさもなくあなたたちにこの事実を約束しながら話すのだ。 そうだ。クレアについて何が違うのか。 何もない。 よく会える人で、それであなたたち皆が私とどんな関係を結ぶことができるかを見せる完璧な手本に過ぎない。 あなたたちの人生を私に与えてほしい。 それでは私があなたたちを通じて生きる。 あなたたちの失敗も欠点も私に与えてほしい。 私はそれらを通して働き、栄光の光を作る。 あなたたち一人一人はクレアが持っているよりも多くの可能性を持っている。 これが私がクレアを選んだもう一つの理由でもある。」

「彼女がニューエイジについて勉強していたとき、悪魔たちは他の人がもっと能力があると思って彼女を目もくれなかった。 彼女は悪魔の目から見ると,いろいろな面で資格がなかった。 しかし、私の目には彼女が資格があった。 なぜなら、彼女は他の何よりも真理を探していたし、それほど輝かない資質を受け入れようとする熱心さを持っていたからだ。 彼女は私の愛が彼女にとって最も重要であり、他のことは気にしないという真実を知っていた。 クレアはいまだに自分の欠点のために倒れて戦っている。 しかし、私は彼女を高く持ち上げる。 なぜなら彼女は自分自身を頼らず、私を頼りにしているからだ。」

「彼女は努力しているが、私は90%程度を満たさなければならない。 そうでなければ何も成し遂げられないからだ。 愛する者たちよ、私があなたたちを待っている。 いつあなたたちはあなたたち自身ではなく他の人たちのようになるための努力を止めるつもりか。 いつあなたたちはあなたたちの虚しいことを私に委ねて、私が望むことをあなたたちと一緒に成し遂げられるように許すつもりか。 私は折れた鉛筆が大好きだ。 偉大な芸術家は小さな鉛筆でも驚くべき作品を作り出せる。 まさにそのように私は折れた鉛筆のようなあなたたちを見つめている。 古びた消しゴムと折れた鉛筆、短すぎて握るさえにくい折れた鉛筆で驚くべき作品を作ろうと思う。 あなたたちがあなたたち自身を完全に私に任せれば、私にできることをやり遂げ、あなたたちをびっくりさせるだろう。 だからどうかクレアについて何も言わないでほしい。 むしろ彼女をよく倒れる非常によくある魂だと見て、私の愛だけで救える存在だと見た方が良い。 彼女はあなたたちに与えられるものが何もない。 ただ短所、失敗、そして私の慈悲を垣間見ることができる機会、極めて身分の低い器を持って私が何を成し遂げられるのか程度を見せることができるだろう。」

「私があなたたちに約束する。 クレアの弱点を誇張したことはない。 非常に正直に言った。 この事実はクレアもよく知っている。 この言葉は、このチャンネルがいかなる偉大な予言者を祭り上げるところでもないことを意味する。 このチャンネルは私が私の恵みを表わすために、極めて小さな魂の人生の中で、私の恵みの能力がどのように現れ、あなたたち皆が持つ失敗や短所と共に私がどのように働くかを見せるところだ。 クレアが何でもない存在以上の存在だったら、私はこのミッションのために彼女を使うことができなかっただろう。」

「自分自身が壊れ、私が創造した目的通りに作られることを望み、自ら進むあなたたちと一緒に私に何ができるだろうか。 愛する者たちよ、それはあなたたちの認識の範囲を超えるものだ。 はっきり言うと、私はあなたたち一人一人のために保っているとても美しいものを持っている。 あなたたちの目は見たこともないもので、あなたたちが夢見るさえもできなかったものだ。 私を愛し、喜んで私の訓練と作り出すことに自分を任せた者たちと一緒に私がやり遂げられることがそうだ。 ただあなたたちにこれ一つだけを約束する。 私があなたたちと一緒に成し遂げることに対してあなたたちはびっくりするだろう。 それを見る時、あなたたちは悔いることになり、言葉で表現するのではなくひざまずくことになるだろう。 そしてあなたたちは私に似るようになる。」

「来なさい、私の胸に来なさい、私があなたたちを栄光の器に作る。 私の心臓があなたたちを渇望している。 来て私があなたたちだけのために持って****いる運命を成就することを願う。 あなたの魂の中で私の目標を達成する私を邪魔できるものが世の中には何もないという事実を信じてほしい。 あなたたちが聖人になってほしいのか。 来い。私があなたたちと一緒にそうする。 しかし、あなたたちがどんな存在になるかが最も偉大なものではない。 あなたたちが私にどんな存在なのか、私の愛であなたたちをどれほど濡らすのか、あなたたち自身を私に与えることに私がどれほど感謝するかが、すべての中で最も偉大なことだ。 だから私のところに来なさい。」