083. 小さな者たちよ、愛し合いなさい
小さな者たちよ、愛し合いなさい
2022年12月23日
家族の皆さん、私は今日忍耐力を失いました。
「主よ、どうか私の態度を赦してください。 起きるのが嫌な私の怠惰を赦し、私がいつも感謝している私の夫に喜びを持って仕えることで、主に仕えることができるように助けてください。」
イエス様が私に答えてくださいました。
「あなたの態度を注意深く観察しながら過ごしてほしい。 あまり自信を持たないでほしい。 このような理由のために私が「自分の義」というレマカードを与えたのだ。 愛する者よ、Prideは墜落がある前に先んじてくるのだ。 だから今私があなたをまた後ろに戻して復習させるのだ。」
「ありがとうございます、主よ。 私をちょっと手伝ってくださいますか。」
「まず謙遜と忍耐の服を着てほしい。 敵は悪い態度を通して出入り口を作り出す。 そのような悪い態度で反応すると、すべての人の悲しみを増幅させる結果を生む。 なぜなら悪魔たちはこの人からあの人に移り回りながら悪い態度を広めるからだ。 連鎖反応のように起こる。」
「クレア,サタンは今,共同体を分裂させるための記録に残るほどの大きな計画を持ち,大規模な分裂を生み出すために非常に忙しく働いている。 だから害を与え、そのような害を拡大させるすべてのことに対して目をよく覚まして注意しなければならない。 すべての瞬間に、あなたは良いこともでき、また悪いこともできる機会が与えられている。 あなたはリーダーなので、あなたはいつも模範を示さなければならないので、私があなたに少し厳しく接している。」
愛する家族の皆さん、私は今朝私の大切な夫に腹を立てました。 私は夫にとても感謝していますが、夫が私に助けを求めたときに、起きて彼のところに行って助けることをせずに怠けていました。 ちなみにエスゲルは病床に横たわっているんですよ。 彼は一人で何もできません。 私は普段、夫に対していつも神様に感謝していましたが、こんな私の怒る姿を見て本当に恥ずかしかったです。 そして、私は自分の忍耐のない姿を正当化したかったし、自分の悪い行動を合理化しようとしました。
それで私は主から確認を得るために「聖書の約束」を広げました。 これは私のせいではないと言う主の言葉を聞きたかったのです。 ところが、私は「自分の義」という言葉を受けるようになりました。 おお、主よ。本当に悪い私の態度、言い訳を探そうとする姿、盲目の私の姿に対して私は悔い改めました。 状況を困難にするよりも深刻なのはPrideのようですね。 「主よ、私を赦してください。 私の夫は、私がいつも感謝できる私にとって驚くべき祝福です。」
イエス様はまたおっしゃってくださいました。 「私の愛よ、忘れないでほしい。 あなたの夫はあなたのイエスだ。 夫にあなたがすることはすべて私のためにすることだ。 私の子供たちはまだ学んでいるところだ。 あなたたちは毎日良いことをする多くの機会を持っていて、同時に悪いことをするのにも十分な機会を持っている。 苦痛、疲労、我慢できなし、散漫さがあなたたちを引きずり出し、あなたたちを不快にさせる他の人に否定的な態度を抱かせるが、そのようなことを許さないことを願う。 あなたたちが誰かを判断できる状況に置かれている時も、そのような否定的な態度を持たないように願う。 むしろあなたたちの中にある傲慢さを発見して、私を呼べ。 あなたたちの心の中に甘い命の水の泉が流れるように私を呼んでほしい。 あなたたちが悪いことをした時に深く悔い改めし、あなたたちが苦痛を与えた人に補償のために何かをしてほしい。」
「あなたたちは私があなたたちのところにいつ行くか分からない。 その時、あなたたちの心の中に否定的な心を抱いていることを願うのか。 そんな否定的な心が他人に向けて持っている最後の記憶になるようにしたいのか。 あなたたちは地に残されたいのか。 私は一つの小さな過ちであなたたちの資格を判断する気まぐれな神ではない。 しかし、私はあなたたちを率いて完全さに向かって進んでいる。 だからあなたたちの心の中の態度をよく見つめてほしい。 完全から欠けたところが見つかったら、それを告白して特別な祈りを人々に求めてほしい。」
「あなたたちに非常に小さな犠牲を払わせることだが、他の人には大きな有益をもたらすことの一つが兄弟愛という態度だ。 あなたたちがその感情を感じない時もそうだ。 忍耐心、親切、愛の模範になることを願う。 これが毎日あなた自身に対しても、そして他の人に対しても、あなたたちが作り出す最善の手本だ」
これが主のメッセージの終わりですね。
少し短く私たちの消息をお伝えします。 ご家族の皆様、このシーズンに後援してくださり、私たちを記憶してくださり、施してくださった親切に心から感謝申し上げます。 私たちはこの時期に貧しい人々に食べ物を提供しようと努力しています。 ほとんどお年寄りで、彼らの中には面倒を見てくれる親戚や家族がいない場合が多く、このクリスマスシーズンにお祝いの食べ物などを買うだけのお金もない方たちです。
特に私たちは貧しい方々の暖房に使う薪のために集中的に財政を使います。 皆さんが送ってくださった後援金は本当に役に立っており、本当にありがとうございます。 このシーズンが皆さんに神様の誕生の幸を得られる時になることを願い、皆さんの心が赤ちゃんイエスとマリアと聖ヨセフにもう少し近づける時になることを願います。
アーメン。