087. 悔い改めと天使たちの刻印を押す

悔い改めと天使たちの刻印を押す

2022年11月18日

主よ、真実の霊と悔い改めの霊を与えてくださってありがとうございます。この霊が私たちの魂の中に深く入るように助けてください。アーメン。

「主よ、本当にありがとうございます。私と一緒に踊ってくださってありがとうございます。私はこれが大好きです。主よ、言いたいことがありますか？」

「人々がこれをもっと真剣に受け止めてほしい。これはもう一つの警告ではない。彼らが望むのはアメリカを終わらせることだが、今彼らはその仕事をしようとするのだ。」

「主よ、このようなことについて私がユーチューブに配信した映像の中で、政治的な内容もありますが、間違って言ったことはありますか？」

「あなたは二つの方向に進むことができた。あなたはもっと暗い方法で真実を明らかにすることを選んだ。そのような内容は彼らの検閲の対象になる。あるいは、私との親密な関係が与える甘さに集中しながら真実を伝えることができた。しかし、これも検閲の対象になるだろう。私との親密さについてあなたが話せば、あなたは邪悪な攻撃を受けたことを覚えているだろう。」

「そうです、主よ、覚えています。」

「私との親密さを語ることもタブーになっているのだ。人々を神に向かわせ、親密さと親しみの間で神についていくように助けることは何でも抑圧される。音楽もそうだ。過ぎ去ったことは過ぎ去ったことだ。しかし、今後はもう少し注意し、より外交的な態度を取らなければならない時もあるだろう。」

「これから起こることは恐ろしい。あなたの国は3つの方法で攻撃を受けるだろう。生物学的な攻撃、核攻撃、軍隊攻撃だ。コミュニケーションシステムも破砕されるだろう。容易な時ではない。私を持っていない人たちは、最もひどい苦痛を経験するだろう。しかし、私の民のために天使たちの保護があるだろう。しかし、うまくいくためには従順が必ず必要になるだろう。肉体に従う決定は深刻な災いをもたらすだろう。祈りと分別がどんな動作よりも先に行われなければならない。一つの小さな間違いでも命を落とすことができるだろう。この言葉が絶望的に聞こえないことを願う。」

「主よ、ヨーロッパにいる私たちの兄弟姉妹はどうですか？」

「彼らはそのままでいなければならない。そうすれば、闇がヨーロッパを覆う時、私が彼らを用いるだろう。」

「彼らと砂漠共同体はどうすればいいですか？」

「それは状況によって違う。私はヨーロッパで彼らを用いるつもりだが、彼らは我慢しなければならない。」

「彼らが祈りのグループを持つべきだという私の考えは正しいでしょうか？」

「私の愛よ、それはあなたの考えではなく、私の考えだ。」

「ありがとうございます、主よ。」

「私たちは顔を合わせている。これらの恐ろしい出来事を和らげるために、あなたたちは多くの時間、祈りを捧げなければならない。多くの時間だ。どうか多くの時間を祈ってほしい」。

「音楽はどうすればいいですか？」

「音楽は祈りの次にしてほしい。私を信じろ。待つことができるのだ。」

「私が許しに対する黙想をしてもいいですか。」

「祈りの後にしてほしい。すべてを祈りの後にすることを願う。私の子よ、あなたたちが果てしなく多くの祈りを暮らしの中で成し遂げなければ、来るべきことを決して耐えられないだろう。朝、昼、夕方、できれば深い夜の祈りが必要だ。あなたたちはみんな祈りで強くならなければならない。 Rosary お祈り、慈悲を求める祈り、かたき縛り付け祈り。これらの祈りは本当に重要なものだ。祈る時、あなたたちを導いてくれと聖霊様に求めることを願う。本当に危険の中にいるあなたの親戚のために祈ってほしい。あなたたちが言えることを彼らに話し、切迫した瞬間に私が彼らを救ってくれることを信じながら私を呼ぶように彼らに知らせてほしい。本当に数多くの救いがあるだろう。天使たちがその混乱から救い出す人々のために配置されている。」

「私以外には何の希望も持っていない人々のために祈ることを止めないでほしい。そして最悪の罪人たちのためにも祈ってほしい。彼らが私に向き合う瞬間を認識するよう祈ってほしい。」

「主よ、真理の瞬間はいつ起こるのでしょうか？」

「天使たちが額に刻印を押すことは起こるだろう。その真理の瞬間は、恐ろしいことが起こる前に、寸前に起こるだろう。この刻印の押される事件は、人々が本当に私に仕えたいかどうかを選択する機会を与えるだろう。それがすぐに起こるだろう。」

「悔い改めは本当に必要だ。私の愛する人たちよ、あなた自身を綿密に調べて、きれいな心を保った方が、あなたたちにとって本当に良いだろう。どうかきれいでいられることを願う。きれいでいることを願いながら弱さがあって倒れる人たちは、この悔い改めの機会を無視して見捨てる人たちよりはるかに良い席にいるようになる。」

「これがあなたたちに多くのことを考えさせるだろう。もうこの場を離れよう。私が絶えずあなたたちの右側にいることを覚えておいてほしい。これが役に立つんじゃないか。」

「そうです、主よ、本当にありがとうございます。」

愛する家族の皆様、神様の祝福が共にあることを願います。私たちが絶え間ない祈りと悔い改めの心の状態を維持できるように、恵みが共にあるようにお祈りを致します。