コンテンツにスキップ

091. 物乞いラザロ、真のクリスチャン

物乞いラザロ、真のクリスチャン

2022年12月28日

愛するHeart Dwellersの皆様、主の祝福が共にあることを願います。 このシーズンのために、主が興味深いメッセージをくださいました。 私たちが注意を払うべきことが何なのか、主の望むことを教えてくださったようですね。

私は最近、エネルギーもモチベーションも非常に欠けたまま生きています。 その事実をよく知らなかったのですが、私たちの共同体を離れた3人の魂と関連しているようです。 彼らは非常に尊い魂ですが、このような生き方を生きるには準備が少し足りませんでした。 実は大変な生き方ですね。 すべての人に適した生き方とは言えないようです。

私はチョコレートが好きですが、その欲求によって転んで、ちょっと醜くなって、気分が悪くなります。 なぜなら、私がそれらを節制し、慎まなければならないことを知っているからです。

今日、私は祈り中に主から甘いハグを受けました。 私はそのハグが本当に必要でした。 なぜなら、私は目を開けてイエス様を見るにも少し恥ずかしい状態だったんです。

主はおっしゃいました。 「私の一番小さな者よ、私の腕に戻ってくることを歓迎する。 小さい者と話すことは、あなたの姿がどうなのかを考えてみてってそうするのだ。 そうしてこそ、あなたがどれほど弱いかを悟ることができるからだ。」

「ありがとうございます、主よ。 私を嬉しく迎えてくださって本当にありがとうございます。」

「3人の魂が去ったことについて、あなたはまだ回復中だ。 あなたはとても早く回復することを期待しているが、実はあなたの感情の深いところまで入り込んだ傷に気づいていない。 私が話してもよければ.. 私もやはり悲しい。 一人の魂が自分に与えられた天の任務を後にして去っていく時、それを回復するには多くの時間が必要だ。 あなたが後悔していることを私も知っている。 私があなたに言ったとしても、あなたがもっとうまくわざをしていたとしても、結果は同じだっただろう。 お詫びの手紙を送ってくれたことにありがとう。 その手紙が助かった。」

ここの状況を少し申し上げますと、起こることや、やるべきことがいつもうまくコントロールできない状態です。 私がある魂を傷つけるとき、私はいつも謝りたいと思います。 神様もそうするように私に教えてくださるからです。 逆に誰かが私を傷つける時、いつも許すように主から教えられています。 理解できますよね? 主はいつもそうです。 主も私にこう言ったりします。 「あなたを傷つけたことを許してほしい。」 それで私は謝罪の手紙を送ったのですが、その手紙が役に立ったと主がおっしゃってくださるのです。

「しかし、あなたが覚えなければならないことがある。 サタンの怒りは魂の中で働き、その結果あなたを倒そうとする。 怒りの穴の中に引きずり込もうとする敵の誘導を無視してしまった方がいい。 サタンはあなたがあなたを知っているよりもあなたのことをよく知っている。」

「私の花嫁が耐えなければならないことの中で一番大変なことの一つは待つことだ。 何か大きなことが起こるのを待つということは、落胆を多くすることを意味する。 あなたたちに知らせたいのは、このような待つことは天の祭壇に送られる真の犠牲の捧げ物だ。 そして、本当にそれが起こり始まったら、あなたたちは決してそんなことが起こらないことを願うようになる。 あれほど人間の本性は気まぐれだ。 どんな形であれ、苦痛を避けようと永遠に努力する姿だ。」

「毎日あなたたちを訪ねる苦痛が存在する。 しかし、私が多くのことを防ぐ。 多いのではなく、ほとんどを防ぐ。 なぜなら、あなたたちのフレームが弱いだということを私が知っているからだ。 だから毎日もっと大きな困難からあなたたちを守ってあげる私に毎日深く感謝することが重要なのだ。 私の花嫁たちよ、私はあなたたちを守るために本当に一生懸命働いている。 しかし、私が何かを許す時、それがあらかじめ考えておいたことであり、慎重に選んだことだという事実を知ってほしい。 同時にその中に恩恵をいっぱい入れてあなたたちを満たすので、あなたたちが穏やかな気持ちでそれを受け入れ、不平を言わずにその十字架を運べるようにする。 あなたたちがそうする時、私がどれほど大きな祝福を感じるか、私は言葉では表現できないほどだ。 あなたたちがその苦難を受け入れる時、その姿は私の中で深い幸せと感謝の気持ちを作り出す。」

「最近の教会の背教的な教えのために、自分の隠された罪が指摘されても、その罪によってもたらされる苦痛を考えたり期待したりもせず、罪悪感も感じない。 真理から彼らがどれほど遠く離れているか! もし彼らが正しく見ることができれば、表面的にクリスチャンのように見せようとする哀れな罪人、ちなみに失敗した罪人にすぎない人を優れているクリスチャンと見る代わりに、低くされている者、ちなみに数多くの恩恵によって祝福された特権ある魂を真のクリスチャンとして見ることができるだろう。」

「私が言わなかったか。 「富んでいる者は不幸だ、あなたたちはすでに報いを受けた。 しかし、心の貧しい人々は幸いである。」私は心から貧しかったり、心が暖かかったりする人たちに対してだけ言ったのではない。 誇りに満ちていて、自分の楽しみを満たすのに自分で十分で、貧しい人々を嫌う人たちが富んでいる者なのに、私は確かにこれらの富んでいる者に対してたくさん話した。 ああ、これらの背教的な教えが、私の言うことを心から聞かないクリスチャンをどれだけ傷つけて破壊するかわからない。」

「結局、繁栄し、賢く、裕福で、多くの業績などを追求することが真のクリスチャンの象徴だと信じてしまうレベルにまでなってしまった。 いや、物乞いラザロは貧しくなかった。 本当に彼は裕福だった。 私の名前の価値を持つ真のクリスチャンだった。」

「彼は人生で世の価値を持つことをしようとしなかった。 むしろ彼は私の足もとに座って私の言うことを全て吸い込んだマグダラマリアのような人だった。 彼は昼夜を問わず御言葉を黙想し、私の現れることを切望していた。 そうだ。あなたたちが知ったら驚くだろうが、物乞いラザロは実際に存在した人だ。 私が作り出した話の中に登場する人ではない。 今日でも、あなたたちの周りには数多くの物乞いラザロが住んでいる。 世の中に参加して時間を無駄にしたくない人がたくさんいる。 彼らの中には幼い頃に深刻な傷を負っている者、あるいは世に大きな成功を収めた者もいるが、世の汚れのために世を去った者だ。」

「私はこの問題をすぐに明らかにしようと思う。 本当に私に属している人たちは、世の栄光がなくなり、ホームレスのようになるだろう。 これは彼らにとってかつて経験したことの中で最高のことになるだろう。 そして、彼らは世のものを積み上げることを捨て、私の名前にふさわしい者と見なされることに永遠に感謝することになるだろう。」

「この真理について疑う者のために言う。 貧しい人々を詳しく見てみなさい。 私が悪いパリサイ人の貪欲さにどれだけ対抗したかを考えてみろ。 レプトン銅貨二枚を捧げた貧しいやもめが特別なほど聖なるものだと私が宣言したことを考えてみろ。 この地での私の生き方はどうだったのか。 私が選択した生き方はどうだったのか。 そんな私の姿が、きちんとした服装で神殿に入って礼拝をしていた人々にどれほど大きな意味を与えただろうか。 そうだ。彼らは人の目で見ると素敵に見え、尊敬されているように見えた。 しかし、天使たちや聖人たちの目で見ると、そうではなかった。 天の目は着飾った姿を見抜いて入り、貧しい働き手に渡さなかったお金、裁判官に渡される賄賂、可哀想で貧しい人々を欺くために密かに行われた暗い取引を見抜いていた。」

「そうだ。繁栄の教えは天国にふさわしくない名目上のクリスチャン世代を量産している。 私の民よ、聖書のすべての文章をあなたたちの心を尽くして受け入れ、私が見せた生き方があなたたちがどのように生きるべきかを示す最高の手本だということを知ってほしい。」

アーメン。