094. 重い主の心
重い主の心
2023年1月2日
愛するHeart Dwellersの皆様、主の祝福が共にありますように、そして皆様と皆様の魂が豊かであることを願います。
今日、私たちは場所を少し変えて、すべてをもっと便利にできるようにしました。 なぜなら、新しい犬が来るからです。 いろいろな仕事を終えて、私たちは互いに無線機で会話をしていましたが、その会話を後ろで聞いているとき、本当に幸せな感じがしました。 互いが積極的にあれこれを助け、自分を犠牲にする姿が本当に美しかったです。 私は主に祈りに入りました。
「主よ、こんな美しく愛らしい共同体をくださって本当にありがとうございます。 毎日毎瞬間、主が私たちを取り巻くすべての保護と恩恵を与えてくださることに本当に感謝します。 私たち皆が最大限に主の手の中で用いられるように、また私たちがそれに完全に応答できるように私たちを助けてください。」
イエス様がおっしゃいました。
「私があなたに音楽作業をしろと暗示したのは、それが魂の世話でもあり、またあなたの魂を天に上げる作業でもあり、あなたに力を与えることでもあるからだ。 私の忠実な者たちよ、あなたたちは皆、私があなたたちに与えた贈り物を持っている。 賛美歌詞のように、「キリストはこの地に身を持っておらず、私たちの手と、私たちの才能と、私たちの贈り物を持っている。 他人を励ます手と才能と贈り物。」
「あなたたち一人一人が自分の贈り物を磨くことも重要だし、兄弟と姉妹をいるべきところに移すなどの共同体プロジェクトに参加することも重要だ。」
「あなたたち皆が連合する姿、必要なことを共にやり遂げる姿を見れば本当に美しいと感じる。 そんなあなたたちの利己心のない姿は世の中に良い手本になる。 そして確かに私はそのような姿によってあなたたちに報いをする。 時代が暗いから、私があなたたちに与えたこと、つまりあなたたちが勤勉にすべきことだとあなたたちが知っていることを常に誠実にやり遂げ、その中で忙しいことを願う。」
「誠実に祈る姿と、このような慈悲を施すあなたたちの姿の中で、私は大きな慰めをもらう。 今日あなたたちが見せてくれた姿は良い事例だ。 あなたたちが互いを助ける姿を見れば、あなたたち一人一人によって私は嬉しい。 愛する者たちよ、この地球には私に喜びをもたらす姿が毎日ほんの少しずつしかない。 だからあなたたちが互いのために何かをする時、私はとても励まされる。 そして、その見返りとして、私はあなたたちのためにもっと多くのことをすることになる。」
「トランプ大統領のためのあなたの祈りとあなたの犠牲が歴史を変え、歴史に決定的な影響を与えているという事実をあなたに知ってもらいたい。 どうか絶えないでほしい。」
「主よ、私の心の中にトランプ大統領を抱いて過ごしています。 ところが、彼のために祈る時、言葉の形で考えを作り出すのにとても大変なことを感じるようになります。 しかし、私の心の中には彼への思いを抱いているのですが、このような祈りも効果がありますか?」
「そうだ。効果がある。 特に荷物が重く、全世界が彼と一緒にいる時にもっと効果がある。」
ちなみに私は最近トランプ大統領と世界のために祈り、私の心の中で彼を抱いて過ごしていますが、彼を思うたびに心が痛みます。
イエス様が続けておっしゃっていました。 「父に向かわせるものは無数の方式で存在し、あなたたちの心の中でも父に捧げられることと方式が無数に多い。 すべての方式が全て受け入れられるものだが、特に心で感じる痛みがそうだ。 今、エスゲルの体が経験している苦痛がそうだ。 本当に大きな苦痛であり、大きな犠牲の捧げ物だ。」
「主よ、私はなぜあなたが今私から遠く離れていると感じるのですか?」
「クレア、今の世の中にはあまりにも多くの苦痛がある。 多すぎる。 どうしてあなたがそのような苦痛に参加しないように私にできるだろうか。 私にはできない。 私から遠く離れているようなその苦痛の中で、あなた自身を私に近づけるために努力してほしい。 そうすれば私たちは近づくだろう。 私があなたに言ったように、覚えてほしい。 私はあなたや他の魂が苦しむ時、何も逃さない。 私もあなたのその苦痛を深く感じ、そして全世界にわたって再び繰り返して苦痛を深く感じる。 時には私から何も聞かない時があるだろう。 今はそんな苦痛の時間だ。 だからあなたが心ではとても重いことを感じながら、祈る時は何でも表現できなくなるのだ。 しかし、あなたは相変わらず祈っているのだ。 むしろ、これはより脅威的な形の祈りだ。 苦痛とため息、ただそれだけだ。 痛くて何か混乱した精神で捧げられる脅威的な祈りだ。 だからあなたに音楽作業をするように私が頼んだのだ。 そのような苦痛の場所はずっととどまるにはとても大変なところだから、そしてあなたがそこにいないことを願って私がそうしたのだ。」
私は主のおっしゃったことについてしばらく静かに考えました。 すると霊で私は主の姿を見ることができました。 主は私の手の上に主の手をのせて、触ってくださいました。 そしてこう言いました。
「私の子よ、私があなたと共にいる。 この状況であなたはできることをよくしている。 ありがとう。」
これが主のメッセージの終わりでした。
神様が皆様を祝福してくださることを願います。 私たちのコミュニティへの皆様の祈りに感謝します。 私たちが皆さんにどれほど感謝の気持ちを持っているか、皆さんはおそらく知らないでしょう。