100. 矛盾した心
矛盾した心
2023年1月16日
ありがとうございます、主よ、私たちが弱い時、私たちを通して強力に働く主に感謝します。 アーメン。
愛しい皆様、主は依然として戦争について話しています。 戦争についての噂ではなく、戦争についてですね。 恐ろしい核爆弾が爆発した直後、携挙があるということを私はよく知っているので、祈るときにとても行ったり来たりする私の気持ちを感じました。
私の心の一部分は本当に天国の家に行きたいです。 数ヶ月経つと私は77歳になりますが、私の体は線維筋痛でとても弱くなっていて、時には疲労感で精神と肉体が絶望的な時を経験します。 本当に抜け出たい気持ちになります。 しかし一方では他の人のためにしなければならないことが多いということも感じます。 お年寄りの方々のために、貧しい方々のために、そして主の体である教会のためにメッセージと賛美曲を伝えることなど、私は本当にこのようなことをしたい気持ちが大きいのですが、疲労感を感じることもあります。
今、私は弱くなっている自分を感じます。 しかし、主はこのような私を通して強い力で働かれていることを感じます。 それで次に迫ってくることを突き抜けていく恩恵の波の中にいるので、絶望する代わりに前のことを期待することになります。 でも私はか弱い人なので、このような矛盾した感情の中で戦っています。 片手ではトランプ大統領のために祈り、彼が次の任期にはホワイトハウスにいることを望み、この国を回復してくれることを望み、闇の勢力を打ち負かすことを願っています。 もう片手では、もし彼が暗殺されることになれば、物事が早く進むので、我が国の希望は消え、闇の勢力がすべてを牛耳り、携挙はそれだけ早く来ると考えるようになります。
この矛盾した考えの中で、私は皆さんに何をしろと申し上げることができないことを感じます。 私の良心の問題がここにありますが、私はただ祈りを通じてこの国が保存されることを願い、激励のメッセージを伝えながら最善を尽くしています。 愛する皆さん、皆さんはどのように今の状況を考えて感じていらっしゃいますか? 皆さんはこれらの戦争の噂、戦争に向けての長い前奏曲、これらの出来事についてどのように対処していますか?
「ああ、主よ、今のこんな時間は長くないことは知っています。 私たちが花咲くオリーブ世代だということも知っています。 しかし、主よ、どれくらい待たなければなりませんか? どれくらい待たなければなりませんか? さらに、あのサタン崇拝者でさえ、私たちがすぐにこの地から消えることを望んでいます。」
皆さんに文を書いていて、しばらく主に静かに祈りを捧げましたね。 この瞬間、別の部屋にいた私の夫の声が聞こえたのですが、主からこんなレマの言葉を受けたそうです。 「あなたたちはここに長い間滞在しないだろう。」
うわー、本当に素晴らしいタイミングですね。 一つ申し上げたいことがありますが、主は、携挙の後、私たちが栄光になった体を持って、私たちの兄弟と姉妹を助けに再び戻ってくることを許してくださるということです。 エスゲルが信じていることの一つは、携挙の時にこの地に残って人々を助けるように呼ばれた人々に新しく強くなった体を持つように主が許すということです。 体だけでなく、霊的な洞察力と必要なことを成し遂げられる能力が共に許されるとエスゲルは信じています。 地に残され人々を導く仕事のために呼ばれた人々はほとんど弱くなっていてとても疲れているでしょうから、主がこのような恩恵を施すのは当たり前だと思います。
「愛しい主よ、私が不平を言っていることを私も知っています。 神様、何か言われたいことはございませんか。」
「愛する者よ、あなたがあなた自身と話すその会話が止まるのを待っていた。 愛する者よ、あなたはただ疲れて、また疲れているのだ。 私はあなたを誇りに思う。 そのような状況なのに、引き続き正しいことをすることを決め、たとえそれがあなたの毎日を犠牲にすることだとしても、そのような決定をしてくれたことに感謝し、また誇りに思う。 そのようにずっと正しいことをすると私はあなたを信じている。 あなたがいるその山からあなたを持ち上げて、私のいるここに連れてくるまさにその瞬間まで、あなたが正しいことをし続けると信じている。」
「仕える仕事をして苦しむこと、そして仕事を終えて天国に来ること、この間に矛盾した感情を感じているが、私があなたを含めて私のすべての花嫁を持ち上げて天国に連れてくるまで、あなたは喜んで前に進んでいくので、私はとても嬉しい。 この喜びをあなたには理解できないだろうし、私もこの喜びをあなたにどう表現すればいいのか分からない。 このすべてが愛だ。 愛する者のためにすべての力の最後の一滴まで犠牲にすることだ。 これがまさに私があなたのためにしたことだが、あなたも知っているように、恋人はその愛する者に似ていなければならないからだ。」
「主よ、ところで私がそんなに主に似ているんですか?」
「そうだ。あなたは私に似ている。 それが希望だ。 しかし、まだ進むべき道がもう少し残っている。 私があなたのユーチューブチャンネルに最初に渡した時刻表と違う時刻表を渡しながら、あなたを失望させることはないだろう。」
「自分の望みを犠牲にして、私の意思が叶うことを祈る人々のために、私がサプライズのような補償をするとあなたに言った。 あなたが私の手で作られ始めた初期に学んだ言葉だが、「主があなたに与えることより、決してあなたは主にもっと多くあげられない」という言葉を覚えているか? 本当にそうだ。 私があなたに与えるより、あなたは決して私にもっと多くあげることはできない。 与えることに対する時間の差はあるかもしれないが、依然としてこの原則は守られるだろう。 何よりも私にとって特別なほど大切なのは純潔な心だ。 心の中に私の渇望することだけを持ちたいし、他のものは望まないこと、自分自身を全て忘れるくらいまでそうなること。 このような魂が私にとってどれほど尊いのか分からない。」
これが主のメッセージの終わりです。
愛する皆様、主の祝福がありますように。 最後まで忍耐して自分自身を忘れることのできる恩恵が私たちに注がれることを祈ります。 アーメン。