113. 私をあなたたちの腕で包んでほしい
私をあなたたちの腕で包んでほしい
2023年2月8日
愛するHeart Dwellersの皆さん、私たちの主の甘く愛しい祝福が皆さんを抱きしめてくださることを信じています。
私は今日、祈りの席に入り、主にこう言いました。 「こんにちは、主よ。」
すると、主は**「こんにちは、私の天使よ」**と言われました。
「正直、私は天使のように感じません。」
「気持ちは関係ない。あなたの魂の中で私はあなたの天使のような姿を感じることができる。慎重に、そして忍耐強く、それらの事を処理してくれてありがとう。」
ここで主が言われたのは、私たちが受けるストレスの数値が非常に高くなったということですが、エゼキエルは前を見るのに非常に苦労しており、基本的に両目がほとんど見えない状態なので、非常に苦労しています。
だから、主はこう言ってくださったのです、「慎重かつ忍耐強く、それらのことを処理してくれてありがとう。もう一度言いますが、放射線はあなたがたの身体、思考や睡眠、考えることや判断することにも影響を及ぼしている。あなたの脳は最高のパフォーマンスで機能していない。ぼんやりと感じることが多く、Levenも共に感じている。」
主がここで言っているのは、太陽のコロナ質量放出であるCMEです。4.3以上だと非常に高い数値ですが、この程度だと脳と思考に方向感覚を失うほどです。
しかし、主は続けて言われました、「しかし、このすべてのことは、大きな忍耐と長い我慢で乗り越えることができる。敵は私たちが敗北してやめるのを見たいの だ。彼らはまだ、自分たちがあなたではなく、神に逆らっていることに気づいていない。そして、あなたが私のそばにとどまり、私の心の中にとどまり、従順である限り、彼らの努力は無駄になるだろう。これは私の大切な花嫁であるあなた方全員に当てはまる。あなた方自身を非常に注意深く守ってほしい、そうすれば敵は近づくことができないだろう。」
「私の子たちよ、私を礼拝する時間に、私の心の中にもっと深く入ってきてほしい。あなたの聖なる想像力が、私の心の中に入り、そこで休むことを許可してほしい。私があなたたちを抱きしめ、あなたたちと一緒に踊り、あなたたちに歌っているのを見てほしい。 このようなあなたの想像の中で始まる幻想に抵抗しないでほしい。そう、あなたたちと一緒にいる私を見るために、私はあなたたちの想像力を刺激している。あなたたちはこれらの幻を偽物だと無視するが、それは偽物ではない。極めて現実である。これが、私があなたがたとどれだけ近くにいたいかを示すものである。」
「これは必須である。私が以前に警告したように、多くの偽のキリストがこの世にやって来て、選ばれた人々さえも欺こうとするが、彼らは私の真の花嫁を欺くことはできないだろう。 なぜなら、私の花嫁は、花婿の手触り、彼のささやき、彼の息、聖霊、そして彼の口から出る甘ささえも知っており、彼がすべてを知っていて、彼の腕の中にある純粋な喜びに参加するように求められていることを知っているからだ。そして、結局、あなたがたは永遠にそこに属しているでしょう。」
「私の腕はいつもあなたがたに開いている。恐れを捨てて、何の心配もなく私に来なさい。私の腕の中であなたが受ける確信と慰めは、私から離れてしまった多くの魂に寄り添うだろう。私が彼らを愛し、受け入れて待っていることを、確信と勇気を持って行って伝えることになり、私に近づくことができる勇気を伝え、彼らに寄り添うことになるだろう。私は雅歌を書くとき、魂と分かち合いたい親密さを描写することに非常に慎重だった。この親密さは肉体的な関係ではなく、あなたがたと私の考えが完全に一つになるまで、あなたの考えが私の考えになり、私の考えがあなたがたの考えになり、親密になり、絡み合っていく過程だ。」
「このような関係を築くには時間がかかる。正面から私の顔を見て、私と個人的な会話をするように誘う私を認識し、イエスと答え、さらには手を伸ばして私をあなたの腕で包み込むことが必要だ。しかし、恐れのためにこの瞬間を逃すと、私を失うことになる。私はあなたたちを守っているのだから、冒険心を持って私に応答してほしい。」
「あなたたち自身の分別力を疑うことより、私の保護と招きをもっと信頼してほしい。霊で私を見るとき、私が着ている服と、あなたが着ている服を注意深く見てほしい。リラックスして、私をはっきりと見ることができるまでリラックスしてほしい。「イエス・キリストの御名によって命じるから、恐れと不安は去れ」と祈ることもできるだろう。「私の神様が私を守ってくださっています」と祈ったり、「イエス様、私の分別力を守ってくださり、悪い霊が邪魔しないように助けてください」というような短い祈りをすることもできるだろう。「主よ、私の目と心の目を開けてください」。」
「あなたがたの何人かは艱難の時にこの地に残るだろうが、あなたがたの見ているものが私であることを確信することがさらに必要になるだろう。敵から圧力を受け、世界が混乱しているとき、私との親密さの中に入ることが最善のことになるだろう。」
「荒れた海で、私はあなたがたの錨となる。あなたが眠りにつくとき、私はあなたを覆う翼になる。私はあなたたちに関係するすべてのことをすぐに理解するが、あなたが恐れを克服し、私を受け入れなければ、物事は容易ではないだろう。あなたが本当に私の顔を見つけ、私の腕の中で安らぐとき、あなたの心から聞こえる甘い私の声を聞くことができ、安心することができるだろう。私の花嫁よ、親密さに対するこの脆弱な部分を今直し、育てていってほしい。荒波が来るのを待たずに、今すぐ私の心の奥深くに入ってきてほしい。クレアに来て、分別について確認し、私の声を聞き、私を見ることに対する自信を高めてほしい。」
「今、私との関係に作用する最も大きな恐れが、嘘と偽りであることを理解したはずだ。あなたたちは試行錯誤を通して自分自身を訓練し、何百年、何千年もの間、多くの私の預言者たちが自分の運命を成就するのを妨げたこの障害を克服しなければならない。失敗することを恐れるよりも、私を信じないことによって私を傷つけることをもっと恐れてほしい。私は決してあなたの救いを危険にさらすことはない。」
「初めて自転車に乗ることを学んだときを覚えているか? そう、最初はぎこちなく、不器用で、膝や足を痛め、道路に転んだが、そんなことで、あなたたちを止めることはできなかった。他の人が自転車に乗っているのを見て、自分もできると決意したのだ。そして実際にやった。そうやって試行錯誤の時期があったのですが、あらゆる分野や新しい技術を学ぶには、このようなプロセスが必要だ。」
「私はあなたのために道を用意しておいた。あなたの不足よりも大きな私の慈悲を信頼し、勇気をもってその道を歩んでほしい。私はあなたがたに分別を教える時、あなたがたの頑固な自己義の誤り、他人を判断する誤り、謙虚さが必要な瞬間に、分別の誤りがあるかもしれないので、そのようなことに注意するように教えた。あなたがたが私の声を探している間に、他の人々に対する批判的な考えが染み込み始める場合が非常に頻繁にあるだろう。そのような言葉を聞いたとき、あなたがたは嘘に騙されている可能性が高い。しかし、人を判断せず、心を清く保つならば、私はあなたがたを保護するであろう。」
これが主のメッセージの終わりです。
主は本当に私たちに聖なる親密さを求めておられ、私たちはますますそれを必要とするでしょうし、同時に主は私たちを敵から守ってくださっていると、励ましてくださっています。