115. 私たちに歌われるイエス様

私たちに歌われるイエス様

2023年2月13日

愛する家族の皆さん、主の祝福が共にありますように。

私たちは今日の礼拝で美しい時間を過ごしました。「私を主に近づけ給え」という美しい賛美があり、本当に私の心に響きましたが、賛美が終わる頃に中断され、二度聞くことになりました。「私を主に近づけ給え、私を離さないでください」というこの賛美を、主が私たちに呼びかけていることに気づきました。主は私たちを必要としておられること、主は私たちを愛しておられること、そして私たちは主から来て、主へ戻っている途中であり、私たちが主と交わりを持つ時、私たちが出てきたその場所で私たちの完成があり、そこから出てくる恵みと美しさがあるからです。

この部分について、私は別のメッセージでもう少し詳しく説明します。私は主に対してこう言いました。主よ、私はここにいます。あなたと一緒に踊るこの美しい経験を与えてくださってありがとうございます。この幻想的な甘さで私の心が輝いています。主への私の愛を感じさせてくださってありがとうございます。ああ、この礼拝を捧げることができるこの心は、どれほど甘いことでしょう。」

そして私は主に尋ねました。「主よ、私はこの甘さを吸い込んでいるのですか？それともまた遠ざかっているのでしょうか？」

主は答えてくださいました。「いいえ、その瞬間があなたを包み込み、あなたに対する私の愛の深さであなたは泳いでいるのよ。そして私はこの部屋にいるすべての人にこの恵みを与えた。私の花嫁たちよ、私はあなたたちを大切にしている。今は理解できないが、天国ではついに理解できるようになるだろうが、その時は喜びで倒れるだろう。それが、それぞれの傷や欠点を持つあなたたちがいかに尊いかを説明してくれるのだ。私があなたたちを抱きしめて一緒に踊っている間は、そんな欠点さえも見えないだろう。私が見ているのは、私に対するあなたの深い真実の愛だけであり、それに私は魅了されるだけだ。ああ、私が私の花嫁たちにどれほど酔いしれているのか、世が知れば、彼らも私の花嫁のようになりたいという喜びと願望を抱くようになるだろう。」

「あなたが私を考えるとき、あなたは私に隠さなければならないすべての欠点を考えることがある。あなたたちは、私があなたたちの心に完全に魅了されていることを考えないので、あなたたちが気づかないうちに向こう側に引きずり込まれる。」

「私はあなたの存在に酔いしれている、クレア。今までは感じなかったが、これから感じることができるか？」

「主よ、私は驚くべきことを感じています。とても驚くべきことを。」

「あなたのすべての罪と悪行は、あなたの心の中でも消され、代わりにあなたたちを通して輝く私の正義の喜びを感じるだろう。失われた魂たちに私を連れてきてくれたことに対する贈り物であり、それがあなたのものになるのだ。」

「しかし、それを行うのは、主よ、あなたの聖霊のみであります。」

「それは事実だ。しかし、あなたたちは聖霊と多くの部分で協力してきた、それは多くのことを意味する。」

この時、私はドナルド・トランプが生きていないという噂を聞いたことがあったので、「ドナルドはまだ生きていますか」と主に尋ねました。

「生きている。彼のために祈り続けてほしい。彼を除去しようとする人がたくさんいるが、あなたの祈りが彼を守るのに役立っている。彼の敵も止まらないので、あなた方も止まらないでほしい。」

「私のすべての花嫁に属するこの遺産の話に戻ろう。愛するあなたがた、あなたの中に湧き出る超自然的な喜びの遺産、この遺産が一日のほとんどすべての時間にあなたがたのものとなることを願う。この遺産を持つということは、あなたがたを脱線させるために計算され、設定された無限の気晴らしの流れに「NO」と言うだけでいいのよ。敵はあなたの脆弱な部分のすべてのボタンを知っており、昼夜を問わず、いつでもあなたたちを私から遠ざけるために、あなたたちを導いている。ああ、あなたが生活からすべての気晴らしを取り除き、私だけを探すことを、敵がどれほど嫌悪し、軽蔑しているか、あなたは知らない。だから、敵は、いわゆる様々な急ぎのことで、あなた方全員を爆撃し、あなたはあちこちを走り回り、クレアを一人で戦わせることになる。」

「あなたたちは何が起こっているのか見ることができないが、この戦争の目標は、あなたたちと私を切り離すことである。なぜなら、私がいなければ、あなたたちは彼らにとってもはや脅威ではないからだ。何があっても私に向かって自分自身を密着させる人々は、敵にとって最も大きな脅威となる。このような者たちは救い主である私との聖なる親密さを持つことになるが、祈りによって敵たちに最も大きな脅威を与える存在となる。」

「だから敵は気を散らす環境、つまり一見重要そうに見えるが、実は待てるような気を散らす環境を造成しようとする。家が燃えていないことであれば、他のすべては待つことができるのだ。」

「あなたたちが何かをしたいと思っていることを私は知っている。そして、何かが終わらないまま放置されたくないことも知っている。しかし、あることをきちんと終わらせないことによって受けるダメージの中で、最も大きなダメージを受けるものを選ぶとしたら、私との時間を断ち切ることによって受けるダメージが最も大きなダメージになることを覚えておいてほしい。」

「一つの被造物のために存在する聖なる甘い場所を離れることによって経験する損失は、他のものと比較できるものはない。愛する子たちよ、祈りながら私の臨在に入ることを放棄することについて、正当性を主張することはできないだろう。つまり、すべてのこと、本当にすべてのことは、我慢できることなのだ。私の言う通りにすれば、私たちはますます意味のある関係へと進み、深まることを発見するだろう。すべてとすべての人を外に押し出してほしい。」

「私が今言ったことを人々に伝えることによって、お互いを準備させることができるだろう。これは人を拒絶することではなく、神への従順であり、あなたがたの何人かは、実際にあなたがたの時間と関心に対する私の必要よりも、自分自身の時間と関心に対する欲求をより大切にする傾向がある。これは悲劇であり、これが私との関係が深まらない理由なのだ。」

「あなたがたの宿題は、誘惑者があなたがたを私から遠ざけようとしている瞬間を認識することである。私がこれを言う理由は、あなたがより深い油注ぎ、より深い招き、私とのより深く清らかな愛を体験できるように、あなたを準備させるためである。」

「あなたがどれほど多くの種類の‘急いでいる‘ことで、意志的に私の臨在から離れているのかを知ったら、あなたは本当に驚くだろう。すぐにあなたは、これらの気晴らしや損失が何を意味するのかを知り、あなたの環境をきれいにすることになるだろう。愛する者たちよ、もしあなたが私との深い関係を望むなら、私たちが一緒にいる時間を保護し、守らなければならない。」

「このような努力をするあなたたちを私は助けるから、ただ求めるだけでよい。」

アーメン。