120. 世界は危機に直面している
世界は危機に直面している
2023年2月24日
私たちが身の回りで起こるすべてのことに耐え、信仰と信頼を堅固に保つことができるように、主は力と平安を与えてくださっています。
エゼキエルと私は最近とても病気になり、いったい何が起こっているのだろうと思っていました。
トルコで大地震が起こり、私たちは地震の被災者のために祈ってきました。 そして、ついに主に私たちが経験している苦しみの理由が何なのか尋ねたところ、主が教えてくださいました。
「あなたたちに許された苦しみの理由はいくつかあるが、第一は、地球を襲った太陽放射のためだ。」
ちなみに今月19日には7倍も大きくて激しい放射波があるそうですが、放射波が今回の地震と関係しているそうです。
「二番目は地震の被害者たち、三番目は私たちが祈っている病院にいる人たち、四番目は世界情勢と関連して非常に深刻な結末に達しているからだ。核兵器が使われたら、この世界は以前のようにはならないだろう。彼らは地震や津波を起こし、建物を溶かすなど、破壊のために使用できる武器をたくさん持っている。地獄が満ちていることも考慮すべきもう一つの要素であり、それによって地球が内側から膨張しているため、地殻が壊れているのだ。」
「オー、クレア、今は恐ろしい時期であり、この世界のためにあなたたちが引き出せるすべての苦しみと犠牲の供物が必要な状況だ。あなたの働きがどれほど生産的であるかをあまり心配しないでほしい。」
「人々の人生が直面する最後の瞬間、その瞬間の回心のために祈ることをもっと心配してほしい。そのように最後の瞬間を迎えなければならない人々の数は天文学的な数になるだろうからだ。イランも滅びる運命にある。彼らが地下に用意した軍隊は大きな脅威だ。」
「状況が激化するにつれて、ますます多くの人々が世界が戦争に向かっていることを認識している。人々が知らないのは、非常に大量の致命的な大量破壊兵器が作られていることであり、これは全世界に衝撃を与えることになるだろう。」
「しかし、私の民は恐れないことを望んでいる。私が恐れについて話し続けてきたように、心配しないでほしい。私の忠実な子たちが祈り続け、自分の家を他の人々のための安全な避難所として準備すれば、私は彼らを守る。」
ヘンリー・グルーバーもこれについて語っていました。 彼は祈りのグループがいくつかの家に集まって祈っていることを見ましたが、彼らが祈るとき、敵が侵入できない保護のドームが彼らを覆っているのを見たそうです。祈る人々が一緒に集まることは良いことであり、人々を助けるのに十分な物、人々のために十分な水と食べ物を用意しておくことができれば、それは本当に賢いことだと思います。
そして、もし何らかの理由で不足を経験した場合、主がそこにいる人々に必要なものを満たして下さると信じています。 皆さんが魂が救われるように祈り、世界のために祈るなら、主が皆さんの世話をして下さるでしょう。
「多くの人々が食料を備蓄するように導かれ、その一部を使わなければならない時が近づいている。このチャンネルに参加している人は、『つながり』と『携挙は事実だった』という本を読んで、そこに込められたメッセージからアイディアを得て、これからのことに対する準備をしてほしい。エリザベスとジョンが準備したサイトでも、何をどう準備すべきかについてのアイデアを得られるだろうし、この他にも良い本やウェブサイトがたくさんある。」
「しかし、最も重要な準備は心の準備だ。あなたたちは、来るべき未来に、他の人々が生き残れるように、正しい道に導く霊的な準備をしなければならない。何よりもあなたたち自身の救いとホーリネスの進歩、生活の聖化、態度や行動の聖化が重要である。常にホーリネスを維持し、他のアジェンダに妥協したり、ひざまずいたりしないでほしい。体制に順応したくなる誘惑が多いだろうから、最後まで堅固に立っていてほしい。」
「あなたたちは他の魂が生き方の優先順位を決めることができるように準備させなければならないので、他の魂が従うべき模範とならなければならない。先に言ったような聖なる本や文章をたくさん持って、読んでほしい。」
皆さん、これらの本はアマゾンにありますので、購入することができるはずです。 もし、これらの本を購入できない場合は、私たちに手紙を送っていただければ、本がなくなるまでお送りします。 私たちはこの本でお金を稼ぐつもりはなく、ただすべての人がこの本を持つことを望んでいます。
「今、あなたの好奇心を満たしたので、あなたはもう自制心を持ち、これ以上ニュースに執着しないことができるだろう?」
「私はそうできると思いますが、主が答えを知っておられると思います。」
「そうだ、あなたならできると思う。私はそれを贖いの従順とみなす。あなたが受ける苦しみを理解しないようにするためではない。 それを理解する過程でも、あなたが苦しまないことを願っている。私は十分な血と内臓を持ってきた。これらのことを知らずに、どうして私が私の花嫁たちを慰めることができるだろうか。 不可能なことだが、すべてを完璧に知ることよりも、ただあなたの注意を私と天の報いに向けることを考え続けてほしい。」
「愛する者よ、私はあなたができることとできないことを知っている。いかなる非難もしないから、レモンがなくなるまでレモネードを作ってほしい。あなたがいるその小さな場所に、私が会いに行く。」
この言葉は、私がとてもつらいとき、前後左右が見えないときに言う言葉です。私は「レモンがあるからレモネードを作ろう」と言うことがあります。
これが主のメッセージの終わりでした。