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141. 主の中で平和を回復することについてのイエス様の教え

主の中で平和を回復することについてのイエス様の教え

2015年2月26日

私たちの主イエス様の御名によってご挨拶申し上げます。主が私たちの心を完全な平安で守ってくださることを祈ります。

今日は私が主から受け取った日記の一ページを皆さんと分かち合いたいと思います。

一日の始まりに「かたき縛り付け祈り」をしたにもかかわらず、ある種の憂鬱さが私を襲うのを感じました。 その憂鬱さと一緒に、主が私を認めず、私と近づくことを望まないという感じ、まるで私が主から拒絶されたような感じがしました。私の心と精神で何が起こっているのかをしばらく考えた後、私はこれが主と私を切り離し、祈りを妨害しようとする敵の攻撃であることに気づきました。 祈りに集中し、主に集中したとき、しばらくして主が私に会ったとき、主は音楽を消すように言われました。 そして私に語りかけ始めました。

私がここで皆さんと分かち合うのは、私だけのための主の心ではなく、主のすべての花嫁、つまり皆さんに対する主の心です。私は特権を享受する人ではありません。 これは主が私に下さったメッセージですが、主はあなた方全員に対してこのように感じておられるからです。

主が語り始めました。「ああ、私の大切な者よ、あなた方は私にとって本当に大切な存在だ。決して敵に騙されて他のことを考えないでほしい。敵は非常に賢い。あなたがたがどんなに多く知っていても、あるいは多く知っていると思っていても、あるいは私がどんなに多くのことを教えてあげたとしても、やはり私と協力することが重要である。神を知る知識に対して高ぶるすべてのものを捨てようとするあなたの協力が必要である。敵は巧妙で執拗である。彼らはあなたを待ってから、獅子のように襲いかかる。 彼らはあなたの後ろをゆっくりついてきて、彼らが強要することをあなたたちが感じるまで待つが、それまであなたの意識はそのような敵の動きを認識しない。 その時、あなたたちは騙され、蜘蛛の巣にかかった蝶のようになる。敵はあなたたちの思いの中で嘘を語り、私の小さな蝶を待ってから、突然邪悪な網を投げて蝶をつかみ、翼を引き裂く。」

「ああ、私の愛する者よ、敵があなた方の翼と私の中で享受しているあなた方の自由を奪わないようにしてほしい。私が作ったあなたがたの翼の美しさは言葉では言い表せないほど美しく、自由なものである。ああ、とても自由なもの!ああ、とても穏やかで、私と共に舞い上がり、創造する自由がある。空に舞い上がることを望む。本当に、敵は私の花嫁たちの自由をどれほど嫌い、嫉妬しているかわからない!その自由は、彼らが私に反逆したときに没収されたすべてのものを思い出させるからだ。今、彼らはその自由を取り戻すことは決してできないからである。だから、敵は、あなたたちが幸せで、創造し、賛美し、休息し、私を愛しているのを見て、我慢できないのだ。あなたがたの姿は、敵に彼らの束縛と彼らが放棄したことを思い出させる。敵は悲痛な心で自分たちの過去を振り返るが、私に対する憎しみは燃え続ける。 だから、あなたがたは彼らの標的になるのだ。愛するすべての私の花嫁たちよ、彼らは私を直接傷つけることができないから、少なくとも私の花嫁たちに害を与え、傷つけることができると考え、あなたたちを悪の標的にして攻撃するのだ。」

「私の愛よ、あなたが私と一緒に享受しているものを盗まれないように。 警戒してほしい、クレア! とても注意深く、警戒してほしい。あなたの魂に少しでも動揺が感じられたら、敵があなたを傷つける意図を持っていることを知ってほしい。しかし、あなたは敵と戦うためのすべての武器を持っている。勇敢に戦ってほしい、私の花嫁よ。」

「私の花嫁たちを私に導くために、あなたが何を話し、何をすべきかについて、私は多くのことを持っている。だから、敵があなたの平和と喜び、私の腕の中の安らぎを奪わないように努力してほしい。私をしっかりと掴み、落胆させる嘘で私の花嫁の心を盗もうとする彼らの臆病さを叱責してほしい。そうすれば、すべての考えを超えて、私があなたに与えた平安をあなたが持っていることになるだろう。」