146. 内戦

内戦

2023年5月4日

愛する家族の皆さん、私たちはマタイによる福音書24章6節の御言葉を読ませていただきました。「戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。」これについて主と交わした話です。

「主よ、やっと主の前に来ました。赦してください、私を許してください。」

「少なくとも努力してくれてありがとう、クレア。」

「国に関するこのすべてのことは本当に本当ですか？」

「そうだ。本当だ。私たちが話している今この瞬間も、見えないところで戦争の準備をしている。彼らはこの国の分裂を設計している。内戦によく似た戦争になるだろう。」

「主よ、どうしてそうなるのですか？私たちは内戦のようなものに陥らないほど、文明化されているのではありませんか？」

「背後にある勢力は根深く、非常に巨大である。この間、状況が作り続けられてきた。愛国者たちも無視できない勢力だ。彼らはサタンに屈することはなく、獣の勢力が勝利することを許さない。あなたがたの多くの先祖が自由を得るために懸命に戦った。獣の勢力は彼らに勝てないだろう。しかし、悲劇的で血なまぐさい戦争は来るだろう。今はあなたたちの視界には見えないが、すぐに来るだろう。お互いの衝突が内戦に影響を与え、触媒として作用するだろう。わかるか、ブラウニーを愛する私の愛しい子よ。」（その時、主は微笑みました。）

「断食について考えてくれてありがとう。私の考えでは、あなたはブラウニーパンがなくてもうまくやっていけそうだ。もう一度節制してくれるか？」

「それが主を喜ばせるなら、そして私がうまく動作できるなら、やりますよ。」

「では、やってみよう。」

「わかりました。」

「あなたも感じているように、私はあなたの甘いものへの食欲を取り除いた。それは素晴らしい贈り物だから、他の推測や考えはしないでほしい。」

「ありがとうございます、主よ。どうかこれからも私を助けてください。」

「あなたは安全だろうが、とても謙虚な態度を保ってほしい。人の多いところで人の注意を引く必要はない。」

「最近、私はこの地域の愛国者や共和党員と接触しなければならないような気がしています。」

「知られないままでいることが一番いい。人々があなたのことを知っている方がいいと私が思うようになったら、私が繋げてあげる。憎しみについて祈ってほしい。大衆を扇動するために多くの憎しみが広まるだろう。CERNの暗黒物質を覚えているか？それが使われるだろう。だから、謙遜な心と自分を低くすることが最善だ。」

「主よ、なぜ双方が戦うことになるのか理解できません。トランプ大統領の暗殺がきっかけとなりそうな気もしますが、彼は再び大統領に就任する予定なので、かなり混乱しています。」

「まだ明らかにすべきことが残っている。政府に多くの変化があるだろうし、あなた方はその結果を見ることになるだろう。私を信じてほしい、ただ信じてほしい。」

「トランプは本当にChabad loyalistですか？」

「いいえ、まったくそうじゃない。今は彼がしなければならないゲームの一部があるが、革命が終わればすべてが終わる。この国では、あなたたちの部分が残された部分になるだろう。私があなたたちを配置したのは、かなり計画的なものだった。」

これが主のメッセージの終わりでした。

イエス様に感謝します。そして、私たちに優しい確信を与えてくれた聖フランシスにも感謝します。家族の皆さん、憎しみと戦争に反対し、ドナルド・トランプの周りに天使が守られるように祈り続けましょう。神様が皆さんを祝福し、恵みを与え、平和を与えてくださることを祈ります。