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152. アメリカの死と復活

アメリカの死と復活

2015年4月9日

大切なユーチューブファミリーの皆さん、イエス様が平安を与えてくださいますように祈ります。

今夜遅くに祈りに入った理由は、私たちのチャンネルを購読している、何人かの方々から送られてきた緊急のメッセージに答えるのに、時間がかかったからです。

祈りに入ってから、主を礼拝する時、主と一緒になった数分後、いつものように主と踊る姿を見ましたが、今回は黒い服を着ていました。私たちが着ている服の色は、あるいは主が着ている服の色や姿は、主のメッセージの雰囲気を表すことが多いです。

私は未亡人のように、葬式で着る黒い服を着ていましたし、イエス様も一人残された男のように、黒い服を着ていました。 主は何も言われませんでしたが、私の魂はこのシーンが何を意味するのかすぐに分かりました。

主が語り始めました。

「霊的にも肉体的にも、アメリカの死。表面上で行われている武力示威と、北極付近での訓練、これらはすべて見せしめのためのものであることを、あなた方はよく知っているだろう。あなたがたの大統領と呼ばれる人、彼は欺瞞によって権力に就いた卑劣で陰湿な人であり、破壊が訪れたときに自分が真実の人であるように見せるために、大衆を欺いているに過ぎない。彼は実際には、すべての人の主権が破壊され、たった一人だけが世界を支配しようとすることを隠蔽するために、表面的なショーを演じている。」

ここで主は新世界秩序について語っています。

「彼はアメリカを破壊することで、途方もないことをやり遂げた。 そして私はこれを許した。 なぜなら、あなた方のアメリカは淫婦のように振る舞い、通りすがりの人々と寝るからだ。夫の私がそばにいるにもかかわらず、私たちのベッドでそれぞれの順番を待ちながら、寝床を汚している。」

「今、私が何を言えばよいか。 『あなたが見た十本の角とあの獣は、この淫婦を憎み、身に着けた物をはぎ取って裸にし、その肉を食い、火で焼き尽くすであろう。神の言葉が成就するときまで、神は彼らの心を動かして御心を行わせ、彼らが心を一つにして、自分たちの支配権を獣に与えるようにされたからである。』そうだ、この言葉をわたしがあなたがたに言うの だ。」

「それでも私はまだあなたがたと共にいる。ゴメルが淫行を終え、彼女の不浄な恋人に飽きるまで、ホセアが待ったように、そう、本当に私はまだアメリカのそばにいる。あなたがたが心をこめて私を探すとき、あなたは私を見つけるであろう。私はあなたがたと和解する準備ができている。あなたがたの神が言われたとおり、わたしはあなたがたと和解する。」

「だから、傷ついたとしても、わたしに帰りなさい。私があなたがたに慰めを与えたい。私はあなたの火傷を洗い、薬を塗り、きれいな麻布で服を着せ、正しい道に導き、荒廃したところを回復させる。そう、あなたがたは回復し、再び私に忠実になる。」

「私はあなたがたの首都に建てられた忌まわしいバアル崇拝者に言っているのではない。あなた方の地下都市も完全に破壊され、そこで安全だと感じているあなた方は、地下の棺桶に閉じ込められて死ぬだろう。あなたがたはもう私の道を歩まないので、私はもうあなたがたを考慮しない。」

「私がインスピレーションを与えたビジョンを抱き続けている、アメリカの心たちに言う。考えが浅く、騙されやすい人々、つまり自分の安楽のために生きることに急いでいる人々の上に、君臨する貪欲な者たちに勝てない人々と、私は共にいるし、異邦人と寝ることを拒否した人々と私は共にいる。」

「勇気を持って前進してほしい。私はあなた方と共にいて、最終的には、あなたのために計画されたことが実現し、再び灰の中から立ち上がり、全世界を助け、抑圧者からすべての人を解放するために、私の王国と一致するようになる。」

「正義のビジョンを握っているアメリカの息子たち、娘たちよ、私の平和があなたがたと共にあるだろう。あなたがたは致命的な打撃を受けるだろうが、あなたの国が私に戻るとき、私は再びあなたがたの中に私の喜びを回復し、見つけるであろう。あなたがたと共に苦しむ神、あなたがたを愛し、あなたがたの地に大きな美しさを与える神、必ずあなたがたを回復させる神のもとで、一つの国が実現するであろう。」

「この言葉は忠実で真実なので、しっかりと握ってほしい。」

これで今夜のメッセージを終わります。