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155. 主の警告

主の警告

2023年5月18日

主よ、私たちの愛に偽善がないように助けてください。私たちが悪を避け、善に専念し、兄弟愛とお互いへの献身に集中できるように助けてください。アーメン。

愛する皆さん、エゼキエルは先ほど幻を見ましたが、それは敵が私たちのコミュニティや他のクリスチャンコミュニティに悪を行おうとするものでした。アラスカのカニが水で沸騰していましたが、まだ生きている状態でした。 そのカニはまだ生きていましたが、悪魔たちは一度に一つずつ足を引き裂こうとしました。 そのカニは私たちの姿と同じで、私たちは非常に熱い水を通り抜け、敵に一度に一つずつ足を引き裂かれて壊れる危険にさらされています。

(クレアが共同体の家族に言う言葉です。)

家族の皆さん、私たちは主が私たちを召された理由と目的に合わせて、兄弟姉妹を愛するべきですが、そうしていません。私たちの中には、誰かとの個人的な葛藤や、許せないことを心の中に抱えている人もいます。敵はこれらの感情を利用して、私たち全員に悲しみを与えています。このような感情は、失礼で乱暴な方法で現れています。誰かが誰かに対して乱暴な言葉を言うのを聞くと、私は心がとても悲しくなります。私は失いたくない人は誰もいません。 皆さんみんな大切で必要な存在です。どうか、あなたの兄弟を愛し、妹を愛し、怒りや嫉妬のような種類の心を持たないようにお願いします。そういうことは、世の中の人がすることです。私たちがいるここは世ではありません。 ここは神の小さな天国です。些細な問題が愛のための私たちの心に悪い影響を与えることは、主と私たち自身に傷をつけることと同じです。

皆さん一人一人がこの使命に非常に重要です。 誰に対しても、心の中に否定的な感情を抱かないでください。醜い闇と不誠実さで心を満たさないで、きれいに主の前に立って生活するようにしましょう。リック・ジョイナーはこう祈ったことがあります。「主よ、私に話してください。私が聞いている言葉に私の心がとても悲しいです。不平不満、許さないこと、嫉妬、一人が支配しようとすること、恩知らずなど。こんなことはあってはなりません。主よ、私たちを変えてください。』」

イエス様は言われました。「愛する者よ、ついにこれを見ることができて嬉しい。サタンはこの共同体を一人ずつ引き裂いて大きな進歩を遂げた。あなたたちは弱くなった。他人を許さず、敵意を持つ人々があなたたちの中にいる。彼らに、許せないなら去ってほしいと言わなければならない。彼らは自分が何をしているのか知らないが、サタンは彼らを非常に喜んでいる。」

「クレア、これを言っているのは私だ。あなたがこれらの言葉を作り出しているのではない。非常に真剣に言っているが、あなたは何人かに去ってほしいと言わなければならない。彼らは自分たちが何をしているのか知らないが、彼らはサタンに自分たちを利用させている。私の子たちよ、私の子たちよ、いつからあなたたちは私の家で他人を傷つけるため、サタンに利用されることを許したのだろうか?あなたたちの否定的な考えと苦い根がクレアを苦しめ、その結果、彼女は私のためにしている仕事に必要な時間と、エネルギーを多く失った。」

「恨みを抱き、ブツブツし、不平を言い、非難し、愛すると言った人々の過ちを寛大に見過ごさず、あなたたちはこの共同体を傷つけ、私を傷つけている。あなたたちは知っている。他人に醜くふるまいをした時を、無理由に罵ったときを、悪魔と肉体に心の場所を与えたときを、あなたたちは心の中で知っている。私は厳重な警告を出すが、この態度が変わらなければ、この共同体を去ってほしい。ここではあなたたちの態度を許さない。この共同体は愛の場所、許しの場所、互いを尊重する場所、互いを立てる場所、互いが愛され、受け入れられることで快い共同体でなければならない。」

「あなたたちは自分よりも相手を尊重しなければならない。自分よりも相手に仕えなければならない。私があなたたちの欠点を明らかにし、その欠点を克服するために私が助ける間、あなたたちは愛され、愛するための目的でこの共同体に参加している。ここであなたたちが自己中心的で、些細で、裏切り、醜い罵りをするのは、私は許さない。絶対に許さない。あなたたちはすでによく知っている。口と舌を抑える方法を知らないのか?私はあなたたちの口よりも、あなたたちの心にずっと興味を持っている。私はこの共同体に私の愛と供給を注いでいるが、少数がそれを壊すことを許さない。本当に愛する方法を知り、怒らず、不平を言わず、悪口を言わない他の人々をここに連れてくる。」

「あなたたちの中には、このような行動を非常に昔から持っている人がいる。私はあなたたちの変化のためにこの場所に来てもらった。あなたたちは自分の悪い行動を認識し、責任を持つ十分な時間があった。今こそ変わるときだ。そうでなければ、そのような生活様式が許される世に戻ることができるだろうが、ここでは続けることはできない。クレアが共同体で起こるすべてのことを知らないからといって、あなたたちの行動が正常な行動であると思われるわけではない。私は意図的にクレアにあなたたちの態度を明らかにさせ、誰がそのような悪い態度を持っているのかを知ることができるようにした。次のステップは、あなたたちが変わり、ここに残ることだ。私はすべてを見て、すべてを聞いている。この悪いものが取り除かれ、あなたたちの態度が変わることができるように、私がこの問題を明るみに出した。厳しいと思うかもしれないが、このコミュニティは私にとって非常に特別だ。一人、二人、三人の人が悪い例を続けることは私は許さない。そうでなければ、私が計画したことを台無しにするだろう。」

「主よ、ここで、外部世界のもの、電話やインターネットのようなものについて、どうすべきか教えてください。」

「私はあなたがこの問題を決して尋ねないだろうと思っていた。」

「主よ、私の頭は多くの考えで渦巻いています。どうか、主が何を望んでいるのか教えてください。」

「管理者は特定の時間に限り携帯電話やスマホを持つのが良い。正当な必要がある人々も特定の時間に電話を使うのが良い。しかし、スマホや電話について私が望むことを尋ねるなら、それらがこの共同体の中にあってはならないと言いたい。それは地獄と世の中への窓だからだ。私はあなたたちが自制心と常識を持っていることを望んでいる。しかし、あなたが弱いように、共同体の中にいる弱い人々が、スマホが常に注意を散らすか、罪の機会を提供するため、スマホの使用を制限するのが良いだろう。私はこの共同体も他の場所もきれいにしたい。今がきれいにするのに良い時だ。」

これが主のメッセージの終わりでした。

愛するHeartdwellersの皆さん、私たち全員が主の前で純潔を保ち、兄弟姉妹を心から愛することができるように助けてくださる主に感謝します。