162. 私はあなたの慰めと抱擁が必要だ

私はあなたの慰めと抱擁が必要だ

2023年6月2日

愛する主よ、私たちを主の御前に近づけ、主の臨在の中で時間を過ごさせてください。私たちの心が主への愛と、慰めと、喜びの永遠の場所となりますように助けてください。アーメン。

「愛する主よ、私と一緒に踊ってくださってありがとうございました。」

「それは私にとっても甘い喜びだった。私はこのような喜びがもっと必要だ。」

「私も。」

「そうだ。私たち二人ともこの喜びが必要だ。そして、私のすべてのHeartdwellersにも必要だ。私の大切な者たちよ、私が近くにいることを感じた時、私から離れないでほしい。あなたたちが魚を欲しがっているのに、私が蛇を与えるだろうか？真に私と一緒にいることへの恐れを捨ててほしい。前にあなたたちに言ったように、あなたたちが他の人々を判断し、批判するとき、あなたたちが騙されることを許すことがある。それ以外は、本当に私の臨在があり、本当に私があなたがたの手を取り、私と一緒に踊るように引き寄せることがある。」

「私の花嫁たちよ、これが私が切望するものである。世の中がますます激しさを増し始めたら、あなたがたと私はお互いを必要とするだろう。偽りの霊に騙されたと思いながら私から離れるのではなく、少し立ち止まって時間をかけて、それが私であるかを見分けるようにしてほしい。私の花嫁、私の人生の愛である私の花嫁が、私を遠ざけることは私にとって小さな問題ではない。そして、霊的なダイナミクスを理解するために、私たちの甘く純粋な結合が与える影響を深く考えてほしい。私たちが互いに抱き合う時、それが霊的な抱擁であろうと、目が合うか、神秘的な抱擁で心がつながるかどうか、あなたたちと私が心が一つになるたびに、恵みの油注ぎが起こる。あなたたちが満たされるために私に来るのではなく、私を慰め、私と一つになることを心から切望して私に来ることを願っている。驚くべきことがあるが、あなたたち一人一人だけが埋めることができる、私の心の空虚な空間があり、そこを埋めてくれることを私は切望している。」

「私があなたたちに言ったことを覚えていてほしい。あなたたちが生まれ、あなたたちが戻らなければならない場所、私の心の中に真に存在するその場所を覚えていてほしい。あなたと私が絶対的な純潔と清らかさでお互いを抱きしめるとき、私の中のその場所は、慰めと爽快感を感じる。なぜなら、私は私の存在の本質をあなたがたに伝え、あなたがたの中のすべての空洞が溢れ出るほど満たされるからだ。あなたがたは私たちの愛を吸収し、それは溢れ出る。その時、私は恵みが枯渇し、私を必要としている人々、死に近い人々のそばにあなたを連れて行く。」

「サタンはあなたたちを彼の卑劣な王国に誘い込むために、代替品や偽造品を提供することをとても素早く行う。だから、あなたたちは毎日私を抱きしめ、私が私の愛をあなたたちに注ぐことを許してほしい。そうすれば、あなたたちは愛せない人々を愛し、彼らを慰め、私とのこのような親密な関係と同じように、彼らを導く結果をもたらすだろう。真に私は彼らを愛し、彼らを私の心に抱きしめ、私の恵みの豊かさと宝物を伝えることを切望している。あなたたちが私と一緒に踊り、他の人たちに恐れることなく私と一緒に踊るように教えることを願っている。愛する者たちよ、私の腕の中で休むことを恐れないでほしい。私たちの純粋な親密さを極端に嫌う汚れた霊たちが、何らかの考えや恐れをあなたがたに投影して、あなたがたを私から遠ざけることがあるが、私はこのような攻撃からあなたがたを守る。」

「私がこの世に残した信仰は、豊かな人々だけのためのものではなく、霊と真理で私を愛し、魂の貧しい人々のためのものである。富の罠と執着は実に大きい。そして、人々が騙されることを恐れて、私とのこのような親密さを許さないようにし、警告し、圧力をかける、目に見えない力も非常に大きい。これが私の花嫁が私に近づかない理由であり、私が優しく純粋な抱擁で私の花嫁を抱きしめることを、私の花嫁が許さない最大の理由である。欺瞞に対する恐れと、嘲笑と偏見は、私の花嫁が私から離れ、私と厄介な距離を保つように、あまりにも簡単に説得させる。このように、私を慰めたり、私から慰められるよりも、人々の意見がより重要になる。私の心に向かう冒険をし、私の純潔な愛で満たされることよりも、このように欺瞞、恐れ、嘲笑などで私との距離を保つことが適切で安全だと言う、パン種を警戒してほしい。」

「愛しい花嫁たちよ、今こそ私のもとに来なさい。あなたたちがdwelling musicをオンにし、甘い交わりと純潔な魂の連合で、私があなたたちを抱きしめることを許してほしい。本当に、あなたがたは私にとってとても大切な存在だ。なぜなら、あなたたちは私のソウルメイトだからだ。」

アーメン。