302. 患難の日が近づいている
患難の日が近づいている
2025年6月17日
愛する家族の皆さん、主はその日が差し迫っているとおっしゃっています。一ヶ月分の食糧、水、薬、ビタミンなどを準備しておいていただければです。
イエス様はお話しになり始めました。「米国に相当な混乱の時期が来るだろう。あなたたちの心が私の中にしっかりと植えつけられたまま、この時期を通り抜けられるように準備ができていてほしい。あなたたちの観点が常に私の観点となってほしい。人々が起こる全ての事を見るとき、あなたたちは私のために私の観点を人々に話してほしい。」
「私はあなたたちにメール、電話、手紙、メッセージ、インターネット上の様々な警告を送った。私はあなたたちのドアを叩いた。私はあなたたちを忍耐して待っている。しかし、この全ての努力があなたたちの注意を引くことに失敗したため、敵が来たとき、あなたたちは準備されていなかった。私はあなたたちに警告しようと努力している。牧師たち、預言者たち、先見者たちに私はたくさん警告している。しかし、あなたたちはその言葉を心に留めず、まるでその言葉が彼らの想像力の産物であるかのように、この全てのしるしと警告を嘲り笑って無視している。その結果、今あなたたちは大きな危険と混沌の中にいるのだ。あなたたちの中のある者たちは私か私の器を非難するだろう。しかし真実に、彼らには間違いがない。楽しみと富を楽しむことと追求することが、あなたたちの全ての時間を占めていたのだ。」
**「しかし、私はあなたたちを忘れていない。私はこの時期が起こす全ての傷について、依然として深く心配している。私はあなたたちの夢が粉々になり、あなたたちの心地よい人生が崩れるのを見通す。私の子供たちよ、私はあなたたちをもっと直接的に悔い改めに招いている。あなたたちの敬虔でない道から立ち返り、患難の時に私を呼んでほしい。このような苦境に処したあなたたちを見るのが、あまりにも心が痛い。だから患難の日に私を呼んでほしい。そうすれば私があなたたちを救うだろうし、あなたたちは私を栄光に輝かすだろう。」**シ編50編51節の御言葉です。
愛する皆さん、私たちは夏の期間に必要な物資の供給のために、助けを請おうとしています。私たちは一ヶ月分の十分な食糧と水を確保せよという指示を受けました。したがって、皆さんにこの内容をお伝えし、もしよろしければ、余分の寄付をしていただける方々に要請を差し上げます。なぜなら、夏の時期には人々が休暇に行くために、この共同体への寄付を忘れるためです。また、修理のためのいくらかの建築資材と、ペニャスコ地域の住民たちのための食糧も追加的に必要であるためです。彼らの多くが極度に貧しいためです。何かを寄付していただけるなら、私たちは本当に感謝していただきます。Heart Dwellersの皆さんへ、私たちの全ての愛をお伝えします。私たちが皆天国で一緒にいる日を、これ以上本当に待つことができません!
愛する主、私たちが分かち合うものを持って、主に真実であることができる恵みをくださることを、どうか懇願いたします。皆さんは皆、主の心にとてもとても大切な存在です。そうです、しかも私たちを呪うサタン崇拝者までもとても大切です。主は皆さんの平安と幸福を最も心配なさっています。また、皆さんのために絶えず祈っていらっしゃいますが、これは皆さんが毎日主が提供される愛に感動して、主から永遠に分離されないようにするためです。真実に、主は皆さんを愛していらっしゃい、皆さんが永遠に主と一緒にいることができるように祈っていらっしゃいます。アーメン。