322. 私の平安をあなたたちに与える
私の平安をあなたたちに与える
2015年11月25日
Heartdwellersの皆さん、イエス様の平安と確信が皆さんと共にありますように。
今朝、主は主の平安について語られました。 私は、主に、私たちに伝えたい心と願いは何かと尋ねたところ、主は平安と言われました。
「平安。すべての理解を超えた平安が、あなたたちにあるだろう。あなたたちの多くは、真剣に私に心を捧げた。私はその心を最も大切な所有物として守っている。あなたたちは、私が呼ぶときは聞き、私が指示するときは従った。あなたたちは絶えず悔い改め、罪深い性質に注意を払った。あなたたちは本当に祝福された者たちだ。」
「今、私はあなたたちに真実を語る。あなたたちは私の平安を持つことになる。もしあなたたちが私の平安を持てないなら、何が平安を食いつぶしているのか見てほしい。信仰から落ちていないか、兄弟に良いことをしていないか、誰かを誹謗中傷して彼らの評判を傷つけたり、誰かを騙したり、あなたたちのものではないものを持っていないか、よく見てほしい。」
この時、私はこんな気持ちになりました。「ああ、主よ、私の良心が苦しいのですが、レイがここにいくつかのものを置いていったので、彼女が置いていったものはいらないものだと、言っていたのですが、もしかしたら、彼女が忘れてしまったのかもしれませんね?」
「あなたが良心の呵責を感じるなら、それを調べた方がいいわ。」
「はい、必ず調べます。」
「私の花嫁の中では、自分の利益が一抹の欠片もないようにしてほしい。皆、他の人のことを見てほしい、そうすれば、あなたたちの良心は、私の前で、そして人々の前で、罪のないことを証明することになるだろう。」
「ご覧の通り、これは少し開いた扉だ。良心に刺さるものがあるたびに、その罪は、どんなものでも入りたがる扉を開いている。 罪に対するすべての扉を封鎖し、敵があなたたちを訴える隙を、一つも与えないようにしなさい。」
「言っておくが、あなたがたの義が律法学者やファリサイ派の人々の義にまさっていなければ、あなたがたは決して天の国に入ることができない。」 マタイによる福音書5章20節。
「この言葉は厳しい言葉ではなく、とても現実的なことだ。私の鏡に映ったあなたたちの魂の状態を、今知ることは、後で私の前で不足を発見するよりも、はるかに良いことである。」
「さて、大きな家には金や銀の器だけではなく、木や土の器もあります。一方は貴いことに、他方は普通のことに用いられます。だから、今述べた諸悪から自分を清める人は、貴いことに用いられる器になり、聖なるもの、主人に役立つもの、あらゆる善い業のために備えられたものとなるのです。」テモテへの手紙二2章20~21節。
「わたしは、あなたたちが前進し、より高いところに上るための準備をしている。あなたたちの心の中でこれらを再検討し、良心が刺さるものがあれば、それを正してほしい。私は傷のない花嫁を迎えに行くのだが、あなたたちを拘束しているものがあるとすれば、それは傷だ。」
「自分を偽りによって非難する偽りの非難に陥らないで、あまりうるさく考えないでほしい。思考のバランスを保ちなさい。」
「私の平安を持ってほしい。あなたたち自身が平安を欠いているのであれば、どうして他の人に私の平安を伝えることができるだろうか。」
「私の平安をあなたたちに残す。あなたたちは大切で、たくさん愛されている。私のために、あなたたち自身を清潔に保ってほしい。この世の何物も、あなたたちを天国に連れて行くことを、妨げないようにしなさい。 私はもうすぐ行く。」