368. 携挙、キューバ、妥協
携挙、キューバ、妥協
2025年8月6日
イエス様の甘い平安が、皆さんを近くで支えてくださり、来るべきことについて、イエス様と互いを慰めることができるように、私たち皆に恵みをくださることをお祈りいたします。
2015年に私は主からメッセージを受けましたが、世があまりにも眠っているため、すべてのクリスチャンが携挙によって衝撃を受けるまでは、真の大リバイバルは起こらないだろうという内容でした。携挙の後、前例のないリバイバルが始まるでしょう。その時、主は私に、携挙は最初の爆弾が落ちた直後になり、フロリダがその最初になるだろうとおっしゃいました。プーチンがキューバに強大な軍事力を駐留させているため、これは可能なことだと思われます。
「ああ、主よ、私たちが耐えられるようにしてくださって、ありがとうございます。本当にかろうじて耐えることができます。私たちの全身が、太陽の激動と関連した電磁気的変化を経験しています。」
「しかし、それにもかかわらず、自分の足で立っていなければならない。あなたは傷を負った時に戦う方法を学ばなければならない。そうだ、あなたにはできる。愛する者よ、私はここに両目を見開き、活気に満ちた姿であなたのそばにいる。」
「私はこの戦いをするには、あまりにも小さく、すべてが手に余るように感じます。」
「しかし、あなたは私の天使たちや私の能力を考慮していない。私がもしあなたで、しばらくいて消える存在として何ができるかを考えるなら、私もあなたとまったく同じように感じるだろう。しかし、愛する者よ、私はあなたの足りないものを補う。言い換えれば、あなたがやもめのレプトン銅貨二枚を捧げるなら、王の精鋭部隊があなたの限界を担ってくれるだろう。それがすべてだ。鞍にとどまり、進み続けてほしい。あなたがよろめく時、私があなたを立ち上がらせるためにそばにいるだろう。何ものも決してあなたを傷つけることはなく、ただあなたの自由意志で後退すると決めることだけが、あなたを傷つけるだろう。愛する者よ、あなたは後退してはならない。私はあなたが後退しないようにそばにいるだろう。これは残酷な戦いだが、私があなたを戦闘に参加させ続け、勝利させるという事実をあなたは信じなければならない。」
「主よ、私はほとんど夢を見ているようです。」
「あなたたち皆は、自分たちの召しと、今まで成し遂げた進展を守りたいなら、全力を尽くさなければならない。戦闘が猛烈なのは事実だが、あなたたちが基準を固守するなら負けることはないというのも事実だ。私は毎瞬間、あなたたちを強くしている。この地の多くの者たちが、今まで成し遂げた進展を守るために深刻な戦いを繰り広げている。なぜなら、敵がその進展をあなたたちから奪いたがっているからだ。」
「私の愛する者よ、あなたは自分にできることしかできない。それ以上はできない。しかし、まさにその地点で私が引き継ぐ。戦いは主のものだ。敵は、あなたがやめたり諦めたりするのを拒むのを見る時、まさにその時、彼らの決意と力は弱まるだろう。その時まで、あなたは立ち上がって戦わなければならない。エゼキエルと共にミサを捧げてほしい。そうすれば、あなたたち二人とも強くなるだろう。私はあなたと共同体を完全に信頼している。私はあなたたちがより多くの油注ぎを受けるよう、あなたたちを拡張させるだろう。新しいことを試す中で、喜んで従順することによって敏感に反応してほしい。」
「主よ、私が置かれている状況が正しい方向に向かっていないのですが、何をすべきかわかりません。」
「それがまさに、間違った動機で始まったその多くのことが、失敗に終わる理由なのだ。間違った動機が支持されたり見過ごされたりもするが、これはその魂がもたらせる他の利点のために起こることだ。愛する者よ、間違った動機によることについて騒ぎ立てず、ただ決して妥協しないという決心だけしてほしい。決して間違った動機に妥協してはならない。」
「私はあなたを聖さの道に導いている。間違った動機に妥協することで始まったことの中には、価値のあるものは何もない。なぜなら、妥協は常に災いで終わり、時にはすべてのことを台無しにすることもあるからだ。しかし、この場合、あなたが従順したので、私たちは前に進み続けることができる。目を上げて私を見てほしい。私が心にあなたのために抱いている永遠の喜びを見てほしい。私の善い忠実なしもべよ、よくやった。私たちの喜びの中に、共に入ろう。」
私は主と共に踊る時、特に花嫁の賛美に合わせて踊る時、主の御顔に現れるこの喜びを見続けてきました。私が愛する方の腕に完全に抱かれるのは、どれほど素晴らしい贈り物かわかりません。主が私を愛してくださるので、これ以上望むものは何もありません。「主よ、私のこの小ささにもかかわらず、主はどれほど恵み深いことでしょう。」