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404. あなたは空気を読めない人ですか

あなたは空気を読めない人ですか

2025年8月27日

大切な家族の皆さん、主が私の目を開いてくださり、私が決して欠点だとは夢にも思わなかったものを見させてくださるので、私は毎日、自分自身についてより多くを学んでいます。虫眼鏡で自分を覗き込むことを、恐れないでください。主の赦しより甘いものは、ありません。そして私たちが自分を低くするとき、まさにそれが新しい恵みの扉を開いてくれます、アーメン。

Leo兄弟は今日、私たちが祈りの中で敵に対して開いた扉を持っていて、悔い改める必要があることを感知しました。

「はい、主よ、私には開いた扉があります。私たちは自分の必要より、他人の必要を先に考えましたか。私たちは何かをできないさまざまな理由を挙げながら、物事を先延ばしにしたり、避けたりはしませんでしたか。」

主はおっしゃいました。「よく言った。私の大切な者よ、私はあなたの罪に対する、より深い認識を望む。あなたは自分自身のために生きているのか、それとも私と私が遣わした者たちのために生きているのか。あなたが何かをしなければならないときに無力で弱いと感じるなら、ただ私に助けを求めさえすればよいことを知っているか。」

「はい、主よ。昨夜、私のためにそうしてくださいましたが、本当に効果がありました。」昨日、私は完全に疲れ果てていて、主に向かって「眠りたくありません。」と申し上げました。おそらく11時30分頃だったと思いますが、私は普段、2時まで起きています。「私は働きたいですが、新しい原動力を得られなければ、やめるしかありません。」と主に言ってから、私はその小さな祈りのことを忘れ、起き続けていると、イエス様が私に何かをしてくださって、私がもはやそれほど疲れていないことに気づきました。わあ、本当に効果がありました!

主は続けておっしゃいました。「私はその約束を、あなたと他の者たちにまで広げたが、その約束を使う者はほとんどいない。今がまさに、それを使う時だ。なぜなら、獅子があなたたちの霊と魂と体をむさぼり食おうと狙っているからだ。獅子は、荒々しかったり、反抗的だったり、あら探しをする人、あるいは誰かのインスピレーションについて判断を下し、その純粋なインスピレーションを傷つけることで空気を読めない人は、誰であろうと飲み込む準備ができている。私の愛する者たちよ、あなたたちが常に事実を確認したり、あら探しをしたりする必要はない。時には、あなたたちが空気を読めないまさにそのものが、私から来たものであることもある。なぜなら、単純なインスピレーションの中に、ある有益なものが隠されているからだ。あなたたちがそのような他者のインスピレーションに空気を読めないとき、あなたたちは私が彼らを励ましていた励ましの流れを妨げ、落胆させることになる。それは実際に、私と聖霊に逆らって働くことだ。苦しんでいる他の魂の上にあなたたちが闇を投げかけるとき、あなたたちは常に私の霊を持っているとは言えない。」

「ああ、私は罪人ですね。」

「実際、ほとんどの場合、あなたたちは高慢と肉に捕らわれ、自分が正しいと思うことを主張し、他の魂の対話や私が彼らに与えたインスピレーションを批判してしまいがちだ。私がそのインスピレーションを与えたのは、彼らが戦っている停滞から抜け出し、前に進むように後押しするためだった。どうか、そのような行いはやめてほしい。そのような状況で、あなたたちは高慢のうちに行い、偉そうにすべてを知っていると考え、すべてを自分の思い通りに直さなければならないという視点を持って行動しがちだ。しかし、あなたたちが認識していないのは、私が曲がった線でもまっすぐに書くということであり、あなたたちの視野は自己義によって妨げられているということだ。」

「主よ、申し訳ありません。どうか、私をお赦しください。私がそのようにしてきたことを知っています。これ以上、そうしたくありません。どうか、私を助けてください。」

「愛する者よ、あなたが引き起こそうとしている損害を知っているなら、二度と私の霊が何をしているかを知っていると憶測で口を開くことはないだろう。このような推測は、共同体全体に広がっているが、これはリーダーの立場にいる人々が、他の人々にそのような過ちを手本として見せているからだ。だから、私は今、あなたにあなた自身の意見という財布を脇に置いておくよう公式に要請する。柔和な者がこの地を受け継ぐと私があなたに言ったとき、あなたはその意味を理解したか。私がどういう意味で言ったか、理解できるか。私がこれをあなたに言った理由は、私には私が働くためのより多くの空間が必要で、私の子供たちに新しい命を吹き込むためのより多くの自由が必要だからだ。この命は、型にはまった同じ古いものではない。これまで誰も考えたことのなかった、新しいものだ。私はあなたたち全員に新しい命を吹き込みたいが、仲間からの圧力は、前に進むためのより完全な自由の代わりに、見えない恐れの障壁を形成した。私の子供たちが私を嘲り、反対するとき、私がどうして日の下で新しいことを行うことができるだろうか。」

「私がいつそうするのか、常に分かっているわけではありません。」

「私と共に働きながら、新しい命をもたらし、新しいアイデアを支持し、創造的な方法を奨励し、疲れ果てたサンデー・クリスチャンたちに福音を吹き込んでほしい。あなたたちに残された短い時間の間、私は暗黙的または明示的な検閲を終えるよう要請する。レーマの御言葉を受けた母が非常によく言ったが、聖書の箇所と詩篇、そして勧めをもって互いを造り上げ、造り上げ、また造り上げてほしい。どんな魂も、自分自身について悪い感情を抱きながら、チャンネルや共同体を去ることがないようにしてほしい。足を引きずりながら門に入ってくる者たちを落ち着かせ励まし、もし彼らがインスピレーションを持ってきたなら、私の霊を悲しませないでほしい。」

これがメッセージの終わりでした。

皆さん、これから私が空気を読めないことがあれば、「クレア、今、空気を読んでいないんですよ」と言っても大丈夫です。分かりましたか。そして私が皆さんをKYと呼んだら、それが「空気を読めない人」という意味だと知っておいてください。