151. 私に対する無条件の信頼

私に対する無条件の信頼

2015年4月8日

ユーチューブファミリーの皆さん、主の祝福がありますようにお祈りします。

皆さんのコメントや質問を読んでみましたが、本当にありがとうございます。このような信仰の共同体に出会えたことは、とても大きな祝福です。

さて、今日の私は問題児のようでした。私は少し問題がありました。あるおばあさんの世話をしていたのですが、そのおばあさんはお店でかなり長い時間を使っていました。そのおばあさんはお店でかなり長い時間を使っていました！それで私は少し焦りました。それで祈る時、主は私の態度が間違っていることを教えてくださいました。私はすでに悔い改めた状態だったので、主がその話をされた時、私は驚かなかったのです。実際、主がその話をされ、許してくださったので安心しました。そうして主と私の短い時間が始まりました。

祈る時、私はすぐに主に向かって、今日の私の間違った態度を赦してほしいと祈りました。主はとても親切で、主が最初に言われた言葉は「あなたは疲れている」ということでした。

「申し訳ございません、主よ。」

「クレア、私はあなたを赦す。このように些細な者のために何をするにしても、それが本当に私のためにすることであることを忘れないでほしい。そうすれば、あなたが良い視点と与える心を維持しやすくなるだろう。」

「ありがとうございます、主よ。私がよく覚えているように助けてください。」

「今日、私はそうやった。何度もやった。」

「ああ、それが主だったんですね。」

「そう、それが役に立ったか？」

「はい、主よ。ありがとうございます。でも、私はまだ自分が恥ずかしいです。」

「あなたはまだ人間だ。」

「主よ、今夜は何をお考えでしょうか？

「携挙について不安に思っている人はたくさんいるが、あなただけではない。」

「どうしたらいいでしょうか？」

「祈り続け、私が毎日励ましのために送るサインに注目してほしい。聖書からレマの言葉を得て、それで私に語ってほしい。」

ちなみにレマの言葉は油注がれた言葉、悟りの言葉で、ナンバープレートや雑誌、映画などでもレマの言葉を得ることができます。聖霊様のタッチを感じる瞬間があるはずです。レマの言葉は、私たちが直面している試練を乗り越えられるように、主がその特別な時に与えてくださるものです。

「あなたの優しい心で私に語りかけてほしい。私は聞くためにここにいて、あなたを決して一人にしないことを約束した。私は、あなたたちが私の言葉を、自信を持って聞くことを学ぶのを助けることをあきらめない。私はあなたがたの心の中にある不安の影を見る。勇敢に敵に立ち向かう人々が、あなたたちと同じ苦難を経験しないとは思わないでほしい。」

「キリスト教共同体は、弱さ、失敗、恐れ、そしてあなた方全員が闘っている現実的で個人的な悪魔との戦いをよく認めない。彼らは痛みのあるところに、絆創膏のように聖書の一節を貼ることに慣れすぎて、内面の感情とは全く関係ない外見を見せ、痛みを隠す方法を学んでいる。これは悲しいことだ。だから、ある人は巨人のように見え、ある人は臆病者のように見える。私の目から見ると、あなたたちはみんな臆病者だと言える。だから、これらを乗り越えて、お互いに正直になってほしい。」

「お互いに親しみやすく、誠実で、脆い姿のまま、本物であってほしい。このような低いところに恵みが流れる。そうして恵みは最も低いところに流れていく。清らかで生き生きとした恵みは、私の玉座から低いところへ、小さな人々へ、最も小さな人々へと流れていく。最も弱い人々、人生、そのものよりも私を必要としていると告白する人々。これらは私が大切にする人々である。なぜなら、彼らは私の目に映る、自分自身を真に見る者だからだ。」

「ダビデもこのような人の一人であった。彼は彼のそばにいる私を見て、私の目に映る自分自身の姿が、哀れな存在であることを知った。だから彼は自分の偉大さで他の人に良い印象を与えようと時間を無駄にせず、ライオンと対峙するときにも、ゴリアテに至るまで、あらゆる状況で私を探した。そして彼が私を頼らなかったとき、彼は失敗した。しかし、ダビデは失敗の中でも、私の愛と慈悲に対する確信を持って私に来た。彼は昔から私の愛と慈悲を何度も味わっており、私の性格をよく知っていた。」

「あなたがたが私の知恵に頼らないとき、失敗することになる。」

「主よ、今夜も私がうまくやっていないことをご存知でしょうに、どうして私をお許しくださるのですか？」

「簡単に我慢する。私はあなたが私を愛していること、そして最終的に私の愛が勝利することを知っているからだ。あなたの感覚とあなたの知恵があなた自身に対抗しているのを私は見ることができる。ここで敵を抜きにして考えないでほしい。敵も彼らの仕事をしている。クレア、あなたは戦闘中だ。あなたの唯一の希望は、完全な信頼をもって私に完全に身を投じることだ。そうしてこそ、私はあなたを導くことができるだろう。」

「行くべき道は残されているから、試練と誘惑が激しく押し寄せるだろう。しかし、わたしとわたしが言ったことをしっかり持っていれば、あなたはやり遂げるでだろう。」

「主よ、ハナミズキがまだ咲いていないのにあなたが来ると思うと、本当に不安です。私の感覚と推論がこれに反抗しています。私はまだ他の多くの魂と同じように、携挙前に癒しの働きについての預言と、あなたが私や他の人々に与えたビジョンが、携挙前に実現すると推論しています。」

「あなたはあなたの傲慢さと知性で再び推論している。それは強い力だ、クレア。それは、お父さんを無条件に信頼する子供のような単純さとは、正反対のものだ。心の中でこう言うことを言えるのは、とても賢いことだ。『たとえ彼が私を殺したとしても、私は彼を愛するだろう。主が私を捨てて間違いを犯したとしても、私は主を愛し、主が私を墜落させて燃やしたとしても、私は主を愛する。』誰かが『私は主の小さなボール』と言ったように、私に対する無条件の愛と、信頼を表現することが必要である。『主は私をベッドの下に転がし、そこに置いてくださるかもしれない。彼は私をボール遊びをさせてくれるかもしれない。彼は私を壁に投げつけるかもしれない。私を棚の上に置いて忘れても構わない。彼が私に何をしようとも構わない。大切なのは、私が彼のすべてであることだ』。」

「私はあなたに私の平和を与えたので、あなたはすべての推論を脇に置いて、心を尽くして私に従うことを願う。自分の意見という財布を捨ててほしい。」

「主よ、私を助けてくださいますか？」

「そうだ、私の鳩よ、そうしよう。そして私のすべての花嫁たちに言いたい。あなたたちは今、恐れと、不安と、疑いとの激しい戦いを繰り広げている。先週、このようなことが起こることを警告したのではないのか？」

その時、主はヤコブの手紙の言葉を語ってくださいました。

「わたしの兄弟たち、いろいろな試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい。　信仰が試されることで忍耐が生じると、あなたがたは知っています。あくまでも忍耐しなさい。そうすれば、完全で申し分なく、何一つ欠けたところのない人になります。試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。」(ヤコブの手紙1章2～4節、12節)

基本的に主が私たちに要求されるのは、無条件の信頼です。主は私たちに無条件の愛を与え、私たちに無条件の信頼を要求しておられます。

愛するユーチューブファミリーの皆さん、主の祝福が共にありますように祈ります！主を無条件に信頼できる能力で、主が皆さんを祝福してくださることを祈ります。そして私のためにもお祈りください。私たちのミニストリーのためにお祈りください。私の周りはかなり緊張が高く、忙しくなり、皆さんとのコミュニケーションに苦労しています！

皆さんが残してくださるご意見が大好きで、皆さんと会話して共有することが大好きなので、コミュニケーションを続けるために努力しています。そして、もっと簡単にコミュニケーションできる方法を探しています。また後でお話しさせていただきます。

主が私たちに約束されたことをつかみ、主の中に安らぎましょう。主の祝福がありますように。