208. 私をあなたたちの慰めで包んでほしい
私をあなたたちの慰めで包んでほしい
2015年6月24日
主の平安が皆さんと共にありますように。
(クレアの2日間の生活の話、途中省略)
主は、私たちが主のために昨夜、一晩中待たされましたが、主はとても静かで、とても真剣でした。 そして、少し不思議に感じましたが、この二日間、主は私に何もさせず、主に集中し続け、主のそばにとても近くにいるようにされました。 主は私を邸宅の舞踏会に連れて行ってくださり、私がYouTubeで見つけたとても古い古典的なワルツの曲を使って、ある曲から次の曲に自然につながることを望まれました。
私たちは一緒に踊っていたのですが、主の心と精神と目はずっと遠くへ向かっているように見えました。 主は明らかに苦しんでいて、少し不安そうで、とても厳粛で不幸そうに見えました。 主は大きな愛の瞳で私の目を見ましたが、私はその瞳の中にとても寂しく悲しい深い何かを、感じることができました。主は慰めを受けたい、この国と世界に降りかかる恐ろしい罰を避けたいと思っていることを、私に教えてくださいました。
主は、ひどく奇形の赤ちゃんを持つ母親の気持ちを例に挙げて説明してくださいました。 人々が子供の奇形について言及するたびに、母親の胸はナイフで刺されるようでした。
主は私に言われました。「そのような子供を産んだことはとても不幸なことだが、母親の本能が彼女の中に深く内在しているので、正常で健康な子供を愛するように、その子供を深く愛している。」
「同時に、彼女は子供が一生耐えなければならない苦痛と拒絶を知っているため、赤ちゃんの苦痛の深さと同じくらい悲しんでいる。子供とその恐ろしい状況についての人々の言葉は、何度も彼女の心を引き裂くだけだ。」
「私が言った通り、この国にはすぐに恐ろしい苦痛が訪れることを知っているはずだ。あなたたちがそれに関する最新のニュースを話すだけで、私は恐ろしい苦痛を感じる。その計画されていることと、それがいつどこで起こるか、私は誰よりも正確に知っているが、その事実について、私は私の花嫁とどの程度共有すべきか考えながら意図的に控えている。」
「あなたたちが求めるそのようなニュースは、私にとっては完全にゴミ捨て場のようだ。ゴミ捨て場から最新のニュースを探そうとするあなたたちの姿を見るとき、私は平和や慰めを受けるどころか、深い悲しみを感じる。まるで鏡を私の顔に向けて、すでに苦しんでいる私の顔とその醜い事を再び見て確認させるようなものだ。」
「あなたたち全員が私がいつ来るのか気になっていて、切実に知りたいと思っていることをよく理解している。だから私はあなたたちを励まし、信じ続けるように話している。もし、あなたたちが毎日探しているニュースの本当の深さを知ることになったら、あなたたちはもうそのようなことを読んだり、聞いたり、見たりしたくなくなるだろう。だから私は涙であなたたちに頼む。お願いだ、あなたたちは私の花嫁だ。もうこれ以上、より多くの兆候を探すために、ゴミ捨て場に降りていくのはやめてほしい。」
「破壊と死のすべてのゴミが溢れているゴミ捨て場よりも、ずっと上にある私の隣のあなたたちの場所を取り、そこに留まっていてほしい。私は私の花嫁の慰めとケアが必要だ。あなたたちの愛で私をこれらの恐ろしいものから遠ざけてほしい。あなたたちの慰めで私の気分を変えてほしい。あなたたちの愛情深い心で私の目を他の場所に向けてほしい。私と一緒に踊り、私と一緒にいて、この荒廃した時に私を一人にしないでほしい。」
「これがまさに、私があなたを高いところに連れてきた理由であり、あなたのために保留されている天国の領域に連れてきた理由だ。キリストを通じて神の中に隠されている場所、あなたたちの中にある天国の住処だ。」
(クレアがもっと詳しく説明してくれる、主が何を望んでいるかについての言葉たち、途中省略)