248. あなたは唯一無二、人生に対する私のビジョンに従え
あなたは唯一無二、人生に対する私のビジョンに従え
2015年8月28日
Heartdwellersの皆さん、ごめんなさい。昨夜、メッセージを投稿できなかったことをお詫びします。これは完全に私のミスのようです。
今日の礼拝に入って、私は主に言いました。
「主よ、ごめんなさい。私はあまりにも気が散っていました。」
「気が散ってしまったというよりは、気を散らそうとしていたようだ。メッセージをアップロードすることから逃れようとする、意図的な欲求があった。メッセージをアップロードすることを一日の最優先事項とすれば、二度とこのようなことは起こらないだろう。これらは状況がそうさせたのではなく、意図的な行動だった。事前に知っていれば、対処することができる。」
「では、このようなことが起こらないようにするには、どうしたらいいですか、主よ？」
「毎日私を最優先にするようにしてほしい。今、あなたはあなたの住居の周りで、働いている人たちのために苦労している。それにもかかわらず、再び集中して、その作業の優先順位を後回しにするようにしてほしい。それに集中する必要はない、ただ後ろに残しておけばいい。」
「わかりました。申し訳ありません。」
「クレア、あなたは弱い、とても弱い。」
「でも、私が弱い時、主は強いのですよね。そうですよね？」
「そうだ、私の愛よ、私に頼んでほしい。再び言うが、事前に知っていれば、対処することができる。」
「わかりました。」
「では、続けよう。」
「ありがとうございます！」
「ありがとうと言うのか？あなたの欠点について話しているのを嫌がらないか？」
「主よ、私を誘っていますね。」
「いや、私は大きな魚を捕まえているのだ。」
「私を魚だと言っていますか？」
「全くそうではない、口を開けてその中に金貨が落ちるようにさせなさい。メッセージを待っている魂たちにとって有益になるだろう。」
「主よ、私をからかっているのですね。」
「そうだ。」
「主よ、何について話したいのですか？」
「私の花たち、一人一人が香り、外見、根、土壌、必要な水の量、日光においてユニークだ。それぞれがとてもユニークだ。私の花嫁よ、このユニークさがなければ庭園は存在しない。あなたたち全員が私の庭であり、私はその庭を楽しく歩く。夜明けに一日が目覚める時、正午に花が開く時、そして花が閉じて他の花が開く夜、私の庭を歩くのが楽しい。あなたは夜に開く花の一つだ。」
「多様性は私にとって非常に重要だ。多様性はあなたたちの自由意志を支え、私の子どもたちに選択の機会を与え、創造性に無限の可能性を提供する。サタンは人々が一つに集まり、画一的なくびきに入るよう促しながら、この多様性の機会を制限しようとした。このチャンネルが私にとって非常に重要なもう一つの理由は、多様性の機会だ。人々が自分で考えることを学び、他人の意見やルールに自分の考えを押し付けないようにすることだ。」
「私は特定のルールと規則を作ったが、それはそれらが必要だからだ。私の戒めと言葉は命を与え、自由を与え、社会の組織を保つ。私のルールと規則に基づいてこそ、幸せで生産的な社会が可能になる。人々がこれらの私のルールと規則を捨て、欲望、感覚的な快楽、支配に動機づけられた規則に置き換えるとき、それらの規則は私の人々を束縛し抑圧するものとなる。」
「あなたたちの個性は私にとって非常に重要だ。あなたたちが私の中で完全に自分自身であり、全ての才能が完遂され、私の体に溢れんばかりに注がれることが、私の心の願いだ。私はあなたたちを、これまで行ったことのない道へと導くだろう。あなたたちを荒野に連れて行き、あなたたちの心に話し、都会に戻って人々の心の動きを見せるだろう。あなたたちが以前いた場所から離れて、私に仕え、私と親密に交わり、神の国のために実を結ぶ静かな場所に呼び出されるだろう。新しいことを恐れず、変化を避けず、見知らぬものを避けないでほしい。むしろ、他の全てのものよりも私の意志を求めてほしい。そして、私があなたたちを導く場所に従ってほしい。」
「あなたたちは決して一人ではない。最も見知らぬ場所でも、私はあなたたちと共にいる。あなたたちが安全な家から遠く離れている時でさえ、この言葉があなたたちの慰めとなるべきだ。」
「あなたたちの多くが安全と快適さのために私の呼び声を拒んだが、その時私はあなたたちを知っているものとは、全く異なる土地へ導こうとした。私の呼び声に従わない生活とは、日々疲れ果て、心は苦痛を感じるものだ。あなたたちは時に、心の中で、誰かに対する愛や、何かに対する情熱を発見するだろう。それはあなたたちを驚かせるだろう。それに注意を払ってほしい。なぜなら、私があなたたちをその方向に導いているかもしれないからだ。いつもあなたたちの心の動きに注意を払ってほしい。心があなたたちの肉体の欲望に従う時は、それを制限してほしい。心が私の霊と共に動く時は、それに従ってほしい。その違いをどうやって知るか？千年もの間、私は私の声を変えていない。私の声には柔らかな感触があり、あなたたちの魂を通って流れる香りだ。私の声によってあなたたちは驚かされ、こう言うだろう。『これはどこから来たんだろう？何か甘くて平和だ。』」
ちょっと、主が私に音楽を初めて紹介してくださった時のことを、皆さんと共有したいと思います。私は25年間プロの写真家として働いていましたが、宣教師としての働きを始めると、その仕事を諦めました。音楽はいつも私が聴いていたものでしたが、私が演奏するとは夢にも思いませんでした。
それに、ミュージシャンと結婚しました。
私たちは友人が家を空けている間、その家の世話をすることになりましたが、その友人は電子キーボードを持っていました。私は静かに祈ったり黙想したりする時や、ただ楽しむためにハープやマンドリンをしばらく弾いていました。主が私を作曲や編曲に関わらせるとは、夢にも思いませんでした。
その家でキーボードを弾き始めたところ、驚くべき音とメロディーが溢れ出してきました。素晴らしいミュージシャンである夫のエゼキエルは、していたことを止めて私の隣に来て、私の演奏を聞こうと立っていました。もちろん、私はとても臆病でした。
私たちは、この出来事が天の贈り物なのか、それとも気を散らすものなのかを主に尋ね始めました。主はそれが真に私の人生の新しい方向であることを、繰り返し確認してくださいました。「58歳なのに？冗談ですよね、主よ！」しかし、それは全く冗談ではなく、真剣なものでした！私がまだその意味を見極めていたとき、車から降りてその家のドライブウェイに向かった際、地面の石の上に鳩の鮮明なイメージがあるハート形の石があったことを覚えています。非常に鮮明でした。そしてもう一度、祈りの集まりをしていたとき、空から彗星のようなものが降ってきて、私の腹部に着陸するのを感じました。その後、私たちはそれぞれが見たビジョンを共有していましたが、ある女性が「黄金のハープが空から降りて、あなたの膝の上に落ちるのを見ました」と言いました。私はこう思いました。「でも、ハープはもう持っているけど…これは何？」
私はそれについて主に尋ねました。「この黄金のハープは何ですか？」私が聞いたのは**「3,500ドル」**という言葉だけでした。
私はクラシック音楽を聞いて育ち、チェロ、バイオリン、フルートの音に非常に高い基準を持っていましたので、それらすべての素晴らしい音で音楽を作りたいと思っていました。最初はRadio Shackのキーボードで始めましたが、子供の頃に聞いたシカゴ交響楽団の演奏会と比べると、比較にならないレベルでした。
黄金のハープについて再び主に尋ね求めたところ、ある日、母を迎えにアルバカーキの空港へ行く必要がありました。私たちは専門の音楽店を見て回るのに十分な時間があり、入った瞬間、私の目の前に88鍵盤のRoland Phantomワークステーションがありました。ワークステーションは本当に素晴らしいです！Rolandは非常に高品質で、数百、数千もの様々なサウンドがあり、すべてが世界トップクラスのサウンドでした。チェロ、フルート、ピアノなど、すべての楽器に対する設定が異なります。シンセサイザーや合唱機能もあります。さらに、レイヤーで録音する機能があり、ピアノを録音した後にチェロを録音し、フルートを録音するなど、すべてを一緒に録音できます。そして、コンピュータにバウンスすることも可能です。世界中の作曲家が使用する素晴らしい機材で、一部のサウンドは映画スコアリングにも使用されます。本当に驚異的でプロフェッショナルなツールです。
近づいて詳しく見ると、価格表が貼ってありました。セール価格3,500ドル。元の価格は5,000ドルでした！「あれが私の3,500ドルだ！」と私は言いました。
もし5百万ドルと書かれていたら良かったのに、と思うほど、私たちはとても貧しかった時期でした。しかし、それが私の黄金のハープになると信じていました。母を連れてランチを食べているとき、その話をしたら、母が「それを見てみたいわ」と言いました。そこで私たち三人で見に行きました。自分のビジネスを持ち、退職後に余裕があった母は、大胆に「私が頭金を出す」と言いました。30日以内に3,400ドルを用意しなければなりませんでした。私の内側に何かが生き生きと満ちてくるのを感じました。これが本当に特別な何かの始まりだと感じることができました。
母がいる間、私たちは銀行に行って融資を受けようとしましたが、どこへ行っても断られ、車を担保にしても断られました。母は次の銀行へ行って、本当に怒り、私たちのローン申請を拒否していたオフィスに乗り込んで、「いいわ、私が買うわ」と言いました。それがまさに私の母のスタイルでした！母は強い人でした。
これが私が決してやるとは夢にも思わなかったことの始まりでした。それは、音楽を作ることでした。
写真は私の人生でした。しかし音楽は？58歳で？本当に、主は最高の葡萄酒を最後に取っておかれるのです。そして、クラシック楽器が含まれるボードもありました。パッケージの表紙に何があったか知っていますか？それは、黄金のハープでした。とても特別なものとして取っておかれたのです。
皆さんも、新しい領域、新しい夢、新しいインスピレーションを主が与えられるとき、どんな方法でも避けないでください。主の意志を見極めるのに役立つ聖書の約束を活用してください。私がやりたくないことをやろうとするとき、主はしばしば「欲望」というカテゴリーの言葉を与えられましたが、そのとき私が受け取った言葉は、神の愛、愛する神、聖霊、導きなどでした。私が音楽を追求することが真に主の意志であることを、私は知ることができ、主の言葉は、その音楽に対する夢を実現するために、必要なすべてのことを信じる勇気を私に吹き込んでくださいました。
そのキーボードを持って宿舎に戻った時のことを覚えています。私たちは20フィート（約6メートル）のキャンピングトレーラーで生活していましたが、私はエゼキエルを見て、「これが何を意味するのか分かりますか？」と尋ねました。
彼は「分からない」と答えました。
私が答えました。「Montoya通りにあるその放棄された家、そこに引っ越すべきだと思います。このキャンピングカーにはこのキーボードがほとんど入らないからね。」
そうして、12年が経過した今もここに滞在しています。音楽の話をしていると、音楽作りが本当に恋しくなります。音楽作りが本当に恋しいです。
イエス様は言われました。
「そうだ、それが私があなたたちをために、取っておいた新しい力へと導く典型的な例の一つだ。」
「主よ、携挙が近づいているという話を聞いているのに、その話を聞くと、私たちが長くここにいるように聞こえます。」
「愛する者よ、私が始めたことは私が終える。あなたたちの夢を追い続けてほしい。そうすれば、あなたたちはその夢を天国で、あるいはもしかすると私と共にこの地に再び戻ってきた時に完遂するだろう。私が始めたすべてのことは、私が終える。だから驚かないでほしい。私が言っているのは、あなたたちがここに数年間いるということではない。私が言っているのは、毎日が新しい機会であり、私の足跡を追うことが決して遅くないということだ。」
ここに追加的に言いたいことがあります。私が天国に行った数回の旅で、天国には技術が存在することを見ました。キーボードや楽器があります。そして、私たちは天国であらゆる種類の技術を使うことができます。ですから、天国に行ったら演奏することがなくなると思わないほうがいいです。なぜなら、そういうものが存在するからです。もし皆さんが私の他のビデオ「花嫁の年代記」を見たことがあれば、主が私たちを天国に連れて行かれたときにも技術があり、この地に戻ってきたときにも技術があることを知っているでしょう。キーボードのようなものがあります。ですから、天国に行けばこれらのものが終わると、一瞬でも思わないほうがいいです。むしろ、これらすべての技術は使われ、完了し、私たちがこの地に戻ってきたときにも使われるでしょう。未来には莫大な希望があります。携挙は決して終わりではなく、私たちの人生は続き、私たちは引き続き主に栄光をもたらすでしょう。
私は少し悲しく、哀れなささやきで主に話しました。目には涙が溜まっていました。私は本当に歌ったり、キーボードを演奏したりすることが恋しくて、次のように言いました。「主よ、いつまたキーボードを演奏できるようになりますか？」
しかし、主は私の考えを遮り、私の顎を持ち上げて言われました。
「わかっている。それほど時間はかからない。あなたの心を知っている。あなたの心にある願いを見ている。しかし今、あなたはより良いことを選んだ。もうすぐ演奏できるようになる、その時が来るだろう。」
「でも、どうにかできないでしょうか？」
ちなみに、私のスケジュールは既に本当にタイトです。
**「考えてみよう、子よ、考えてみよう」**と主が言われました。
演奏したいという欲求は、数日、時には数週間にわたって私の中に蓄積されていました。もう少しでも音楽をする時間を作ることはできるでしょうか？私にはまだ夢があります。
家族の皆さん、私のために祈ってください。祈りと助言を求めに、このチャンネルに来る人々を失望させたくありません。私はこのチャンネルと、私たちに委ねられた愛しい家族を愛しています。私を忍耐と慈悲について試す敵さえも愛しています。まだこの試練を乗り越えたわけではありません。主が慰めのために送られた人を意図的に怠りたくありません。しかし、もし主が私と音楽で働かれるなら、皆さんと共有したいいくつかの曲があります。
皆さんが今歩んでいる道が、本当に皆さんの人生の道なのか、主が皆さんのために選ばれた道なのかを見極めることができるように、主の祝福が共にあることを願います。長期的に見て、真の成就と喜びを見つけることができる唯一の場所は、主が望まれるその仕事をすることだからです。それには、主との実際の関係と分別を通じて、主の声をはっきりと聞くことができるようになる必要があります。
すべての魂が主との関係を築き、主が彼らの人生で何を望まれているかを正確に知ることを、Heartdwellersが望んでいます。主の言葉をはっきりと聞き、前に進む勇気を持つことができるようになることを願います。皆さんもそのような勇気を持つことができるように、主の御名によって祝福します。