コンテンツにスキップ

254. 私はあなたの一日のためのレッスンを準備し、味わう

私はあなたの一日のためのレッスンを準備し、味わう

2015年9月6日

愛する家族の皆さん、主が皆さんの心の叫びに応えておられます。

主がお話し始められました。

「あなたたち一人一人に対する私の世話が、どれほど繊細で愛情に満ちて行われているか、あなたたちは知らないだろう。私が朝、正午、夜まであなたたちの一日の授業を準備し、あなたたちが次に到達する時のために、どのようにすべてのつながりを作っているか、あなたたちは想像もできないだろう。あなたたちが目を覚ますとき、一日中私に従い、あなたたちの道にあるすべての恵みのポイントで立ち止まり、感謝することを私は願い、祈っている。」

「その恵みのポイントは、私の臨在の中で楽しむ爽やかな場所であり、友人たちといる場所であり、ひとりでいる場所であり、または賛美、つまりあなたたちの歩む道で触れ合い、世話をする人たちと一緒に行う賛美の場所でもあるかもしれない。これらのポイントが、あなたたちの人生の旅の次のステップを準備している。私の花嫁たちよ、これら命の水を与える場所を認識してほしい。あなたたちのやるべきことリストを達成することに夢中になりすぎて、これらの場所を見逃さないことを願う。癒しの水を飲まずにただ通り過ぎないことを願う。あなたたちのカップを満たし、飲み、休み、そして再び動き出すことを願う。」

「私はあなたたちが世の忙しい物事によってどれほどショックを受け、苦しんでいるか、あなたたちの心が国々の動揺の中で、どれほど休息を求めているかを知っている。私が井戸のほとりの女性を訪ねたように、あなたたちに私の癒しの恵みを与え、生きている水を与えるだろう。それは聖書をちらりと見ることかもしれないし、レマの言葉や、私の言葉から来る新鮮なマナかもしれない。それを噛みしめ、その栄養があなたたちの存在に染み込ませることを願う。その言葉を心で黙想してほしい。そうすればまもなく、私がその話、その節を与えた理由、特に私の生きている言葉からなぜその特別な飲み物を与えたのかを知ることになるだろう。」

「いつも私の聖霊の啓示を求めてほしい。そうすることで、あなたたちが節と節の間の意味を理解し、私の小さな声に気づき、あなたたちの一日、あなたたちの人生、あなたたちの出会いにぴったり合う、私の言葉を理解するようになることを願っている。それらの言葉を心に留め、あなたたちの聖書に祈って、後で再びリフレッシュする時間のためにそれらを書き留めたものに戻ることを望む。」

「おお、あなたたちがレマの言葉を通じて私の言葉を探すのを本当に好む。そうすることで、あなたたちは私に、あなたたちをあなたたちの箱から取り出し、あなたたちの道に新しい光を照らす機会を与えるのだ。忙しく蜂のように飛び回ってさらに多くの花の蜜を探さずに、私が与えるもので自分を包み、その中で休むことを望む。」

「不安は聖なるものをもたらさない。あなたたちのすべての問題に対する答えを急いで探すことは、あなたたちが求める安全感をもたらさない。むしろ、私が与えた貴重な言葉を一つ一つ、一度に一つずつ噛みしめることが、その言葉の甘い香りを豊かにし、その中の宝物を明らかにする。」

「世はあまりにも忙しく回っているが、世はあなたたちをメンターにし、メンターはあなたたち自身を忙しく生きるように教える。その速度についていくためには、あなたたちはあちこち急がなければならない。しかし、あなたたちが世よりも私との同行を、より価値あるものとみなし始めると、あなたたちは世の喧噪から、何を食べるか何を着るかを追求する肉体の欲望から、そして今は重要に見えるかもしれないが、結局は表面的なものに過ぎないものから、永遠というものに直面すると薄れてしまうものから、あなたたちは徐々に遠ざかるだろう。」

「あなたたち一人一人の日々の授業を準備するために、私がどれほど特別な手順を踏んでいるか、あなたたちは知っているか?あなたたちの一日がすべて私によって計画され、許可されているという事実が、あなたたちの心に浮かんだことがあるか?しっかりと理解してほしい。まさにその通りだ。あなたたちの人生で起こるすべてのことは、私が事前に知っている。だからこそ、私はあなたたちが一日の罠を避けることができるように、警告する時間を持つのだ。」

「しかし、私の声は世の騒音のようではない。いや、私の声はとても隠されており、軽やかで、優しいが、私をよく知る者には強烈だ。そう、私があなたたちを守ろうとするほど、私の臨在と私の声の香りはさらに甘美になる。この優しい風は命をもたらし、あなたたちの帆を満たし、正しい方向へと導く。私が導くその道は、どれほど美しいか知らない。あなたたちの耳と心、精神を再び調整してほしい。それらを私の優しい天のチャンネルに合わせてほしい。そうすれば、あなたたちは多くの悲しみを避け、静かな満足感と喜びをたくさん見つけることができる。それだけでなく、あなたたちは自分の運命により近づくだろう。」

「そうだ、運命について話そう。愛する人と婚約した花嫁のすべての運命は、まもなく彼女の配偶者となる者の目的を達成することにある。多くの人々が私に、自分たちの人生で何をすべきか尋ねてくる。今、答えを与えよう。まず、あなたたちに子供や配偶者がいるなら、あなたたちの責任は彼らが成長できる安全で聖なる環境を提供することだ。あなたたちの子供が学校に通っているなら、彼らが毎日、毎瞬間、深刻な汚染を受け、真理から遠ざかっていることを知ってほしい。」

「この問題を扱う二つの方法がある。一つはホームスクーリングをするか、適切な学校に送ることだ。もう一つは、子どもたちととても親しい友達になり、子どもたちがあなたたちに何も隠さず、一緒に正しい解決策を見つけ出し、彼らが直面するであろうすべての誘惑を乗り越えられるようにすることだ。しかし、世俗的な教育システムにさらされることは、真理を妥協することを避けられないので、あなたたちは子どもたちと質の高いたくさんの時間を過ごし、子どもたちが偽りと真理を区別できるように教えなければならない。友だちからの圧力は非常に強力で、急速に成長する制御できない動物になりうる。あなたたちの子どもが誠実さが非常に深いレベルでない場合、あなたたちは友だちからの影響力と競争できなくなるだろう。」

「私のこのような教えについて、学校システム内でよく定着し順応した多くの人々が、反感を持つことを私は知っている。しかし、私はあなたたちに真実を話さなければならない。あなたたちはあなたたちの子どもを危険にさらしているのだ。」

「おお、主よ。」

「そうだ、私も知っている。これが難しいことを私は知っている。しかし、これは言わなければならない。私は神であり、大衆の意見に振り回される操り人形ではない。」

「主よ、申し訳ありません。」

「私の言葉に対して抵抗があることを知っている。それは避けられないことだ。しかし、私は私の花嫁たちに真実を伝えなければならない。だから、世が聖なる環境を奪おうと全力を尽くすとき、私の花嫁が強く立ち向かえるように、戦いのために強くなるために、私は真実を話さなければならない。ある時期には、あなたたちの子どもたちは自分で決断を下し、あなたたちはもはや彼らに影響を与えることができなくなる時が来る。もし彼らが反抗を選ぶなら、なおさらだ。だから、常に子どもたちと愛情深く、支持し、明るい関係を持ち、子どもたちに事前に危険について説明することが重要だ。」

「そう、手放して去らせる時がある。アミッシュでさえも自由意志を認識し、彼らの子どもたちが世へ出て行きたいという意志を侵害しない。私はあなたたちにアミッシュのように子どもたちを育てるよう提案しているわけではない。ただ、あなたたちが子どもたちにクリスチャンの価値を植え付けるために最善を尽くしてほしい。この真実の価値が立ち、すべての状況に非常に関連があり、正しくないものと正しいものをよく区別し、その行動の結果をよく理解し、そのために自分の行動の結果となる未来を、事前に見ることができるように、支援することに最善を尽くしてほしい。」

「多くの人々が、自分が将来、何をすることができるか私に尋ねている。以前言ったように、花嫁の優先事項は夫の使命を共に成し遂げることだ。花嫁は夫の周りで自分の人生を形作り、夫の強い願いに合った、自分の人生の目標を持って環境を作ることだ。」

みなしごや、やもめが困っているときに世話をし、世の汚れに染まらないように自分を守ること、これこそ父である神の御前に清く汚れのない信心です。ヤコブの手紙1章27節。

「飢えた者に食べ物を与え、裸の者に衣服を着せ、無知な者を教え、悲しみに沈む者を慰め、病んでいる者や監獄にいる者を訪ね、他人のために祈り、並外れた特別な慈悲と赦しを示してほしい。あなたたちがこれらの人々に行うことは、実際には私に行うことだ。」

あるいは、神の憐れみがあなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな慈愛と寛容と忍耐とを軽んじるのですか。ローマの信徒への手紙2章4節。

「あなたたちは一人の魂を地獄の火と破滅で叩くことができるが、その方法ではその心を得ることはできない。そして、彼の人生は聖なるものへの持続的な成長ではなく、人生の問題を避けることに急ぎ、絶えず迫り来る問題と戦うことになる。これは、私を愛し、自分への私の愛を認識することからのみ得られるものだ。だから、あなたたちは本当に私を代表する愛の大使なのだ。真の変化、持続的な変化は、一人の魂が自分が愛されているという事実を深く知ることから来る。」

「だから、私は体を動かして助けるという慈悲の行為をたくさん強調した。助けることができる毎日の機会が目の前に広がっている。身体的に助ける行為でなければ、精神的に助けることができる確かなこともある。それは祈り、親切な言葉、励ましの聖書の節などだ。毎日私に自分自身を使うようにと祈ってほしい。これはあなたたちの頭の中でとても簡単に忘れられるものだが、毎日意図的に祈らなければ、敵はこの思いをあなたたちから盗むだろう。」

「『主よ、今日私をお使いください。』この祈りを一日に何度も祈ってほしい。そうすれば、あなたたちの人生の目的と、私があなたたちを呼んでいることをあなたたちに示すことができる。あなたたちは、パズルのピースが一つずつはまっていくのを見ることになる。一日中やったことに対する甘さと、ある種の方向性を感じ始めるが、これらの感情を通じて、私は少しずつ正しい方向へと導くことができるだろう。」

「そう、小さなことが大きな意味を持つ。この地で自分の子どもたちに忠実だった多くの人々が、天国では私の王国を管理する王と女王になるだろう。彼らがこの地で行ったことは、小さく、見えなく、重要でないように見えたかもしれない。しかし、私は彼らの心を見守り、真実の愛と奉仕を見た。これらは小さなことに忠実であった魂たちだ。これらの人々こそが、私の王国でより大きなことを管理するために招かれる人々だ。」

「逆に、大きく目立つことをしようと努力していた人々は、私の王国でずっと低い位置にいるだろう。もし彼らの心が私に対して完全でなければ、特にそうだ。多くの人々が拍手を送っていた人々は、天国の外れで忘れられるだろう。なぜなら、彼らは私よりも自分自身を求めたからだ。彼らは目立つ素晴らしい仕事を追求することで、私のための愛を示す小さな機会を逃したからだ。」

「あなたたちの中の多くが、私に何をすべきか尋ねている。今、その質問をあなたたちに返し、あなたたちの想像力を使うよう求める。普段、あなたたちが見過ごしがちな機会を注意深く見て、たった一人の魂に、どれだけ多くの慰めを与えることができるか考えてほしい。ある程度の時間が経てば、その仕事であなたたちの忠実さが証明されるだろう。その時、私はあなたたちをもっと高い責任のある場所へと招待するだろう。あなたたちの喜びと満たされることは、あなたたちが自分を捨てるほどに成長するだろう。」

「あなたたちの中の一部は、家族の境界を越えることができないだろう。あなたたちの責任が重すぎるからだ。私を最優先にして、その次にあなたたちの配偶者、その次にあなたたちの子どもたちと、優先順位を調整してほしい。あなたたちの生活をバランスよく保つようにしてほしい。あなたたちが聖なるために生き、聖なることをすると言いながら、配偶者をおろそかにしてはいけない。それは許されない。あなたたちの配偶者が本来あるべき完全な姿になり、備えられ、癒され、慰められるように手助けしてほしい。あなたたちの子どもたちをよく面倒を見てほしい。世があなたたちの腕の中から子どもたちを奪い去らないように、よく面倒を見てほしい。そして、その次にあなたたちの周りの不幸な人々を世話してほしい。クレア、私があなたに行うように命じたことを共有してくれるか?」

エゼキエルと私はフードバンクの働きをしていましたが、夫はスーパーマーケットで食べ物を集めていました。夫がその仕事を最初に始めたとき、私は本当に感心し、その仕事に参加したいと思いました。だから私は夫の仕事を手伝いました。夫はスーパーマーケットで食べ物を集め、公園に住むホームレスの家族に配りました。通りで一人でいるホームレスにもです。

あるクリスマスシーズンには、毛布、手袋、帽子、靴下を集め、リボンとキラキラを付けた紙袋に入れてホームレスに配ったことを覚えています。感謝祭には、七面鳥を買って箱を作り、ホームレスに配りました。フェニックスで最も寒かったクリスマスの日には、マクドナルドからハンバーガーとコーヒー、ドーナツ200個を寄付してもらい、路上で寝ている人たちに配りました。私たちは子どもたちを老人ホームに連れて行き、お年寄りを慰め、一緒に祈りました。そして、アフリカの子どもを一人養子にしました。アフリカに15ドルを送ると、一家族にウサギ2匹を与え、養育の方法を教えてくれます。ヤギや牛を養子にすることもできます。本当に素晴らしいミッションだと思います。

世の中にはやるべきことが本当にたくさんあるようですが、私たちはまだ表面をかすめているだけのようです。

「これらの例が、あなたたちに他の人々の苦しみを軽減する方法についての、アイデアを提供できるだろう。私の花嫁たちよ、私の人生をあなたたちの人生として、私のアジェンダをあなたたちのアジェンダとして持つことを望む。私への愛、私にとって大切なすべてへのあなたたちの利他的な愛を示すことが、私たちの結婚式を準備する、より良い方法ではないだろうか?」

「私の霊があなたたちと共にいる。彼はあなたたちを教えるだろう。『これが道だ、この道を歩め』と。聖書にはこう記されている。『あなたの耳は、背後から語られる言葉を聞く。「これが行くべき道だ、ここを歩け、右に行け、左に行け」と。』イザヤ書30章21節。あなたたちの教師はもはや自分を隠さない。あなたたちの目はあなたたちの教師を見るだろう。」

「私の祝福があなたたちと共にある。今、出て行って、神の国のための実をもたらしてほしい。間もなく、私たちは会って、あなたたちの天国の命の書に記された、多くの親切を見て喜ぶことになるだろう。」