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260. 私の花嫁に向けた敵の猛攻撃

私の花嫁に向けた敵の猛攻撃

2015年9月14日

私は今夜の礼拝で本当に特別な時間を過ごしました。本当に長くて長い時間礼拝をしました。 実際、私は遅く起きてすぐに礼拝に入りました。本当に、本当に貴重な時間でした。 礼拝を捧げている間、本当に甘く自分から離れ、主と天国の甘さを味わうことができました。私が他の方向に心が流れると、主はどうにかして、私の心を主と一緒にいるところに戻してくださいました。 私は黄色いドレスを着ていて、主は白いスーツに黄色いバラをつけて一緒に踊っていました。しばらくの間、私が黄色いドレスを着ていること、そして主が黄色いバラを持っていることに気づくことができませんでした。 そこで、私は主に黄色が何を意味するのか尋ねました。 主の答えはメモしていなかったので、正確には覚えていませんが、喜び、つまり楽しみに関係しているような気がしました。

「私の愛する花嫁よ、私たちがお互いの存在に喜びを感じることが、どれほど甘いことかわからない。あなたとのこれらの時間はとても貴重なもので、私はあなたの一日をこのような私たちの親密な時間を中心に、どんどん囲んでいきたい。 私はあなたからこれが必要で、あなたも私からこれが必要だ。」

「私はあなたの考えを見ている。この言葉はあなたの利益のために言っているのではない。」

「クレア、本当にそうだ。私の被造物から感じる、疲れたうめき声のような感情、この感情は、喜びに満ちた存在、感謝する存在、一瞬世を止めて、私に休息を与えることができる存在によって、バランスを取る必要がある。これは私にとってとても大きな意味がある。全てのものよりも私を求める花嫁には、私が断ることはない。この花嫁は私の心に合わせたものだから、利己的な動機や、私の意志を外れたものを要求することはないだろう。」

「愛する者よ、私たちが互いの心の中で休むとき、あなたが必要とするものを私に求めてほしい。」

「ああ、主よ、私に必要なものを教えてください。なぜなら、私の人間的な心は他のすべてのものよりも、腐敗しやすいことを知っているからです。」

「それは賢い選択だ。クレア、私にもっと個人的な聖さを求めてほしい。」

「主よ、私は聖なるものになりたいのです。 私は自分の肉体にあまりにも多くの自由を与えすぎています。 しかし、私は高慢に陥ることを恐れて、古代の聖人たちを模倣し、彼らの犠牲に従いたくはありません。 この真の聖さが何であるかを教えてください。」

「すべてのもの、創造されたもの、創造されていないもの、そのすべてのものよりも私の意志を望むことが、真の聖なるものだ。その地点にあなたは近づいたが、まだ行くべき道が残っている。」

「はい、私は今でもその言葉に対して抵抗を感じることができます。私がもっともっと主を愛することができればいいのですが。」

「それが、あなたと私が分かち合うこの親密な時間のすべてだ。あなたの貧しい心がゼリーのようになるこの時間に、私はあなたの意志も捕らえる。あなたを力で屈服させてその意志をもたらすのではなく、あなたが喜んで、あなたの意志を私に引き渡すことを切望するような方法で、私はあなたの意志を引き渡されるのだ。」

「クレア、世と世が与えるすべての快適さは、あまりにも欺瞞的だ。あなたが望んでいたこと、やりたかったことを振り返ってみると、その時のあなたの愚かさに驚くだろう。サタンは私の選ばれた者を閉じ込めるために、餌を投げる。私がどれだけ彼らを愛しているのか、サタンは正確に理解し、また私がどれだけ彼らと一緒に努力しているのかを正確に理解し、黒いヒョウのように忍び寄る。 彼らを私から引き離すことを楽しんでいる。 なぜなら、そうして引き離すことが彼らを深く傷つけ、同時に彼らを私から遠ざけ、私が彼らに与えたすべての贈り物が使われないようにし、また私と彼らが一緒にいることによって享受する、至極の甘さを奪うからだ。」

「友人の傷と無関心は心を深く切り裂き、私に特別に選ばれた器は、誰よりも私を傷つけることができる、悪魔よりも私を傷つけることができる。これが、私に献身的な魂をめぐる戦いが、他の人々をめぐる戦いよりも大きい理由である。私の器の一つを倒すことは、敵にとって大きな勝利とみなされる。この勝利は、闇の王国で高く評価される目標だ。そのため、そのような攻撃は平均的な人が認識できるよりも、より微妙に展開される。」

「例えば、あなたたちが他人を批判する誘惑の攻撃を受けた場合、その批判に同意すると、あなたたちは悪魔に向かって扉を開き、待機している悪魔が足を伸ばしてその扉をさらに開こうとすることに、ほとんどの人は気づかない。」

「次に、そのような汚染された会話を聞いた後、あなたたちはそれを伝えるように促される。しかし、そうすれば、罪を倍増させ、悪魔への扉をもう少し広く開くことになる。悪は悪を生む。 つまり、その器、つまりあなたたちは、身近な人に何か苛立ちや怒りを感じるようになり、配偶者や親友を批判するようになる。あなたたちはその瞬間に何か汚いものを心から感じることができるが、ほとんどの場合、ここで止まる。あなたたちは、私の霊が悲しんでいることを認識し、あなたたちは、その葛藤が最初に始まったところまでバックアップすることになる。」

「ああ、クレア、あなたたちはもっと気をつけなければならない。どうか、誹謗中傷しようとした瞬間にやめてほしい。『それが気になるんだね、悔い改めよう!』と言ってほしい。もしあなたたちの仲間がそれに気づかないなら、その会話に巻き込まれず、私に任せてほしい。誹謗中傷は、あなたたちが批判する人の魂に傷を残す。その傷から苦い根の感染が容易に広がり、彼らを機能不全の状態にする。唯一の解決策は、彼らの告白、悔い改め、そして私に癒しを求めることだ。しかし、これらの魂はその傷がどこから来たのか認識できない。 だから、その傷は隠され、深く感染が進む。後日、誰かが『ある人があなたについてこんなことを言った』と言えば、そのひどく痛い痛み、その苦い根っことネガティブな考えがどこから来たのかを、知ることになるだろう。」

「別の場合はこうだ。誹謗中傷に対する傷は目立たないので、傷ついたあなたたちはなんとなく悪いと感じることはあっても、それが何なのかを突き止めることは不可能になる。多くの場合、私はあなたたちの心からそのような矢を取り除くが、それは痕跡を残し、その痕跡は累積して、何かに対しては、あなたたちがコントロールできない反応を起こさせる。サタンは人々にボタンを作るのが好きだ。ボタンは非常に簡単なターゲットとなり、そのターゲットを攻撃すれば、小さな出来事から大きな反応を引き出すことができるようになる。」

「このような敵の行動の全体的な目的は何だろうか? すべての人の心を私と私の計画から逸脱させることだ。まさにその時、その場所で私の計画を成し遂げようとしていることからあなたを逸脱させることだ。誰かがケアを必要として泣き叫んでいる時、その魂をケアするために私が選んでおいた器が、彼に近づこうとするその時、そのように傷つけられ、自分の怒りと苦しみの中に埋もれてしまい、ケアを必要とする魂に何もすることができなくなってしまう。これがどれほど破壊的なことか、あなたたちは理解できるだろう。私の父は彼らを許す、なぜなら彼らは自分が何をしているのか知らないからだ。」

「他人を攻撃すると、それが自分自身にどのような害を与えるかについて、あなたたちに何度も教えた。 そうして自分自身に与えた害のために、かつては立派なクリスチャンであったが、誹謗中傷に同調したために、敵に支配されているその魂に対して、私の保護は取り除かれることを余儀なくされ、その魂がしばらくの間、そのような状態でやられることを許さなければならない状況が存在する。その後、もしその魂の心が真実であれば、私は彼を回復させることができる。しかし、しばしばこの憎しみの習慣は、人生の丘にあるよくできた毒となる。その丘には見慣れた景色とともに快適な道があり、自分の魂を谷の下の他の魂より高く持ち上げ、『私はあそこにいる人たちと同じではない』という微妙な優越感を植え付ける。この高慢の毒は、彼らの人生でますます大きな成就を成し遂げるように導くことができた、私の恵みの流れから外れさせる。」

「あなたとエゼキエルが、他の人々を一言でも、あるいは一声でも誹謗中傷をしないという家のルールを決めたとき、ようやく私はあなたたちを通してやりたかった、ミニストリーの扉を開くことができた。 その勝利、一言でも一声でも誹謗中傷をしないというその決意、このようにあなたたちが長い間、誹謗中傷の問題について戦ってきた間、私はあなたたちの闘争を見守り、ついにあなたたちの勝利を見ることができたのだ。私の愛よ、しかし、まだあなたたちは安全ではない。なぜなら、拒絶への恐れ、人への恐れから、あなたたちの心の中で静かに生じている非難の影がまだ残っているからだ。あなたたちはまだそれを完全に克服していない。あなたたち二人で一緒に、気をつけるべき新しい基準を設定し、それさえもあなたたちを操ることが、できないようにしなければならない。」

「あるべきものが整っていなければ、私はあなたたちを前進させることはできない。新しいレベルの寛大さと謙虚さが必要なのだ。クレア、これが私があなたたちに必要なことだ。」

「あなたもこれを必要としていることを深く感じており、その心に私は深く感謝している。今、あなたがしなければならないのは、配偶者の同意を得、防御的または攻撃的な反応を引き起こす、影のような非難の思考の根を払いのけることだ。」

「はい、わかりました、主よ。私がそのように振る舞うたびに、私は本当に嫌です、そのような心が嫌で、嫌で、嫌です。ああ、主よ、私の心がそうならないようにしてください。きっと主は、私たち二人とも聖なることで強くなり、誹謗中傷で魂を傷つけないように、批判のわずかな痕跡も、イヤミの痕跡も、憎しみの痕跡もないようにしてほしいという、私の祈りに答えてくださると信じています。主だけが私の祈りに答えて下さることができます。 そして、私がふさわしい態度で反応できるように、恵みを注いでください。主よ、私を救ってください。どうか、私の心が主と他の魂のための、甘い休息の場所となるようにしてください。天使たちも私の心の中で平安を見つけることができるように求めます。なぜなら、私はしばしば私の反応で天使たちを傷つけてきたからです。」

「私の花嫁よ、それらはまさに今夜、あなたが私に求めてほしいものだ。まさに私が望んでいた反応だ。このような祈りに答えることが私の喜びだ。今、あなたの配偶者もこれに同意してくれれば、私の喜びは完全になるだろう。」

「どうか、私の花嫁たちよ、誰もあなたたちを非難、中傷、批判の穴に引きずり込ませないでほしい。これが、私があなたたちに教える、サタンの主な武器だ。なぜなら、あなたたちがその批判に加わるとき、私は私の手を少し引いて、あなたたちが正気を取り戻すことができるように、その状況を許すからだ。」

「あなたたちを待っていることはとても多い。多くの喜びが待っていて、多くの贈り物があなたたちを待っている。天国では、あなたたちに他人を判断するように誘惑する、このような嫌な生き物がいないので、もう誘惑されることはない。天国では、あなたたちはこのような嫌なことをしたくとも思わないだろう。ここ、この地上でのみ、あなたたちは絶えず無分別な行動で爆発するように刺激されるのだ。それが、あなたたちが自分自身を完全に支配しなければならない部分である。 つまり、ここが試験場なのだ。」

「もちろん、あなたたちは常に、霊が私から来たものであるかどうかを検査し、テストしなければならない。あなたたちは、常に、偽りの教義、嘘、歪んだ真理に対して警戒しなければならない。これが、私の前で行うべきあなたたちの厳粛な責任だ。私はあなたたちに、クリスチャンとして真理をよく守り、偽りの教えを問題視する義務を任せるのだ。そして、あなたたちは、反対側にいる人々に、彼らが理解していることを説明する機会を与えてほしい。そうすれば、あなたたち全員が利益を得、兄弟愛の絆が強化されるだろう。」

「しかし、器に関しては、それは厳密に私の領域であるから、あなたたちは器について判断してはならない。あなたたちは、彼らがなぜそう言っているのかわからないので、彼らの動機を解釈するのは私に任せるのが最善だ。そうでなければ、あなたたちは有罪判決を受ける者になりかねない。」

「今、あなたたちの多くがすでにクレアを非難しているが、私はあなたたちに真実を伝えたい。 ここで私が言ったことのうち、彼女自身から出たものは何もない。あなたたちがこのチャンネルに対して、判断力を行使するのは正しいことであり、良いことだ。しかし、クリスチャンとして当然の寛容さをもって行い、怒りの種はその中にあってはならない。」

「私がこの教えを与える理由はただ一つである。 私の体である教会に、ネガティブな考えを注入する攻撃が迫っており、多くの人々が自分たちがすでに陥っている罠に気づかないからだ。彼らは恵みを失い、私とのつながりを失うだろう。このチャンネルで、このようなことが起こらないようにしてほしい。私はここで私の花嫁たちとの親密さを維持したい。 あなたたちは、あなたたちが私にどれほど多くの慰めを与えているか、あなたたちは全く知らない。あなたたちは全く知らない。その親密さのために、敵はあなたたちをターゲットにしているのだ。どうか、あなたたちを判断に陥れようとする、敵の新しいユニークな操作に注意してほしい。」

「このチャンネルに新しく来た人のために勧めるが、私はこの教えで15回も聖書を使った。それらを探してみてほしい。」

「恵みにふさわしい反応をするための贈り物で、今、あなたたちを祝福する。私が言ったすべての言葉があなたたちの心に留まり、甘い実を結んでほしい。」