340. やってくるリバイバル、真の礼拝者、契約の箱
やってくるリバイバル、真の礼拝者、契約の箱
2015年12月15日
Heartdwellersの皆さん、主は素晴らしい方法で私たちと一緒にいてくださいます。
この2日間、私はあるアマチュア考古学者の驚くべき発見に、すっかり魅了されていました。主は知恵ある者を恥じ入らせ、愚かな者を選ばれました。スミソニアンに認められる資格はなかったかもしれませんが、最新の探査技術を使用した彼は、人々から不当な濡れ衣を着せられています。
彼の名前はWyatt考古学研究所のRon Wyattです。私は彼について祈り、主は彼が真実を語っていることを確認してくださいました。私たちは霊によって互いを知らなければなりません。彼はマサチューセッツではなくテネシー出身で、キリスト教徒が認める教派のどれにも属していませんでした。そして、私の霊は彼の正直さを感じていました。彼は、主が十字架にかけられた場所から、ちょうど20フィート下のところで契約の箱を発見し、当時の地震によって岩が割れ、契約の箱を覆っていた石が割れ、主の血が20フィートの割れ目を伝って、契約の箱の上に落ちたと主張しています。ネブカドネザルがエルサレムを征服する前に、エレミヤがそこに契約の箱を隠し、契約の箱の純金の蓋である贖いの座の上に、主の血が落ちたと彼は主張しています。
彼のドキュメンタリー映像をぜひご覧ください。とても感動的な物語です。この映像の最後にリンクを貼っておきます。明日は機材の交換作業のため、1日または半日ほど放送が中断される予定なので、明日の私のチャンネルをご覧ください。
また、彼のシナイ山の発見はどれほど素晴らしいことでしょうか。他の峰が黄褐色である中、黒い峰を発見し、大地が割れてイスラエル人が野営していた渓谷へと、小川が流れている場所を発見するなど、主が降臨された山がどれほど素晴らしいものであるかを、証明する多くの証拠を発見しました。
しかし、これらの事実の真偽について同意しないからといって、私を非難しないでください。そのようなコメントは削除します。私たちはwyattのバックグラウンドや、学びの過程については何とも言えませんが、主はすでに彼が契約の箱を発見した人物であることを、私たちに確認してくださいました。
主が最近、私に『出エジプト記』についての音楽を作曲し、録音するように言われたので、出エジプト記に関心を持っていました。私は最初の災いまでは作業をしましたが、まだ全体は終えていません。私が天国に行ったときに経験した、エピソードの1つなのですが、モーセにも会いました。彼は柔和で謙虚な態度で、ほとんど話しませんでしたが、本当に優しく、小さな存在感のある方でした。とても謙虚な存在感を持った大きな人でした。
私はロン・ワイアットの調査にすっかり魅了されてしまい、ほとんど眠ることができませんでした。彼の心は聖書が事実であることを証明することに満ちていました。
今朝、祈っているときに、主が私に最初に言われたことはこうです。「あなたが恋しく思っているすべてのことを、天国で私たち一緒に探しに行こう。気分はどうだ？」
「とても、とても素晴らしいです!」
「私はあなたの関心と分別力に感動した。ロン・ワイアットは聖なる献身的な人だ。自分の利益には全く関心がなかった。彼も私の矯正を受けなければなりなかった。彼は私の前で謙虚に自分を低くした。クレア、彼は空虚な栄光を求めていた瞬間を悔い改めた。彼の献身と生涯の働きに対して、私はこれらの素晴らしい発見を通して彼に報いた。なぜなら、彼の心は完全に私に向けられ、何をするにしても、常に私の意志を求めていたからだ。」
「あなたに反対する者たちのように、自らを高め、あなたを非難する者たちがいる。嘘をでっち上げ、私があなたを通して行った業を弱めようと努めている。しかし、いつの日か、すべてが証明されるだろう。私は誠実に私を求める者たちに報いる者である。」
ちなみに、人々が論争していたことの一つは、主がロンに、ヘブライ人とイスラエル民族が神様のもとに戻るとき、律法と契約の箱を民に明らかにする業に、彼が参加するだろうとおっしゃったことです。彼はもちろん、今は主と一緒にいますが、墓が開かれたらどうなるでしょうか？私たちは皆、キリストにおいて死んだ者たちが復活することを知っています。おそらく、その時には契約の箱がユダヤ人たちに明らかにされ、イエス様がメシアであることを知るでしょう！
人々が彼に関して提起する空虚な主張は多くあります。主はすでに彼の発見が本物であることをおっしゃったので、そのような空虚な言葉を深く検討することはしませんでした。
彼は麻酔科医だったので、このような探検に出るためにはお金を稼がなければなりませんでした。そして、この仕事は彼の人生をすべて捧げなければならないものでした。時には、高度な機材や有能な人材を雇うこともありました。
「主よ、私の心はあなたの力と栄光の偉大さに燃え上がります。あなたはなんと驚くべきお方なのでしょう、ああ、人々の言葉は空しく、長広舌なのです。しかし、この発見から明らかになった高貴さと栄光は、私の知性を圧倒します。すべての権能と畏れ、尊厳があなたにあります。」
「人間がどれほど遠くまで来たのかが見えないのか？今や人間は聖なる場所に入り、モーセのように恐れることなく私と話すことができる。ああ、これが私の心だった、覆いを開いて私の愛する子供たちが、私に来られるようにするのが私の心だった。私の民と交わることを、私はどれほど切望していたことか。人々は当時、あまりにも遠く離れていた。しかし、彼らがまだ神を畏れることを学んでいなかったので、それも必要だった。」
「しかし、私は天から降りて来て、人々と一緒に歩き、恐れを取り除き、私の真の憐れみの心を人々に示した。そうだ、私は壁を取り壊した。私は本当に覆いを引き裂き、今まで以上に多くの特権を授けた。私は私の創造物一人一人に、暖かく子供たちと話すように語りかけ、腕を開いて抱き寄せた。ああ、十字架でどれほど多くのことが成し遂げられたことか！」
「新しい契約を通して、私が誰であるかの本質が明らかになり、神との親密さが贈り物として与えられた。しかし、人々は常に、自分たちのコントロールを超えたものに脅威を感じるものだ。私の霊が人々の心と思いで働くことを、彼らはコントロールできない。だから、人々は私が人々と働くことについて、ルールを作り、規制をし、境界線を設けた。」
「私はそんなルールを笑い飛ばす。私を礼拝し、人生で私を喜ばせること以外、何も望まない孤独な魂を私は見つける。私を知りたいと、私を愛したいと、私に仕えたいと願う者たちを、私は見つける。そうだ、これがヨエル書に記された時なのだ。」
「その後、わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。あなたたちの息子や娘は預言し、老人は夢を見、若者は幻を見る。」ヨエル書 2:28
「世の混乱が激しさを増すほど、私の霊を求めることに関して状況は激化するだろう。私は多くの人々の手を取り、私とともに歩むことを妨げる教団から彼らを連れ出した。私は彼らを私の霊の宴会に連れて行き、彼らが知りたがっていた私の知恵を惜しみなく与えた。私との親密さについて形成されていた恐れをすべて取り除き、私の腕から彼らを遠ざけていた、すべての偽りの障壁を取り払った。」
「今、私の花嫁たちは私の霊に従って歩み、私の愛を持って他の人々に手を差し伸べ、敵が彼らの背中に置いたすべての偽りの軛を打ち壊している。私を真に求める者たちには、どれほどの自由が与えられたことか。人間的常識からの解放と救いが、どれほど成し遂げられたことか。今、私の花嫁たちは自由に、霊と真理をもって私を礼拝することができる。多くの者たちが私の霊の影響を受けて、満たされ、外に出て、私の愛と傷ついた孤独な人々に注ぎ出している。」
ここで、私はハイディ・ベイカーのことを思い出しました。
「そうだ、命令は重要だ。そうでなければ混乱が生じるからだ。しかし、命令にも越えてはならない境界線がある。他の魂の良心を損なったり、抑圧してはならない。その境界線は微妙で、バランスを取るのが難しい。なぜなら、多くの面で、人間は分別に欠けているからだ。分別が不足しているので、下された命令のために、人々は責められ、沈黙を強いられることになる。私が再臨する前に、私は前例のない数の真の信者たちを、束縛から解放している。彼らが人々の考えではなく、私の考えを持つことができるようにと。」
「クレア、人々に私の真の愛と親密さを示し、あなた方が携挙された後に起こる、リバイバルのための土台を築くために、私は全力を尽くしている。私は選ばれた多くの礼拝者たち、真に愛する者たちを通して、残された者たちへの教えを語らせている。今も、彼らは自分たちが届けている人の数が少ないと悲しんでいるが、近い将来に起こるリバイバルをまだ理解していないだけだ。その時が来れば、私に関する知識は、宗教指導者たちが設定した境界線を遥かに超えるだろう。」
「ああ、主よ、あるラビがこんなことを言ったそうです。彼は、赤い服を着ていたが、ほとんど裸の女性が悔い改めた直後にすぐに天国に入れるなんてとんでもないと言ったそうです。私は自分の耳を信じることができませんでした。」
「私の愛する者よ、これがまさに宗教指導者たちが私を認めなかった理由だ。彼らは律法にこだわり、外見を気にしていたので、律法の核心を理解できなかった。彼らは規則に従って一生を過ごしてきたので、自分たちは確かに天国に入る資格があると思っていた。だから、あちこちで寝ていて、不道徳な方法で生計を立てていた娼婦が、悔い改めて罪を告白すれば、一瞬にして許されて、次に天国に入ることができるなど、彼らは決して想像できなかったのだ。』
「彼らが見逃しているのは、私の贖いの犠牲だ。羊や山羊、善行による犠牲ではなく、私の血による犠牲だ。私の血は、彼らには恐ろしく、言い表せないほど醜いものだった。しかし、この血こそが、いと高き聖所に入る道を開く贖いだった。そう、私の肉を食べ、私の血を飲むことは、彼らが想像できる中で最も嫌悪すべきことだった。しかし、契約の箱の贖いの座の上にある私の血が人々に示されたとき、彼らの混乱は信じられないほどの驚きに変わるだろう。ある人々は、それを冗談だとして否定するだろう。ある人々は、心が深く刺され、いつも私を偽りで非難していた事実によって心が完全に砕かれて、顔を地に伏せるだろう。私に対する無知さと私を迫害したという認識によって、ある人々はそこに何日も、さらには何週間も、立ち上がれなくなるだろう。この契約の箱の発見は、彼らにそれほどの衝撃を与えるだろう。衝撃だけでなく、深い悔い改めももたらすだろう。」
「そう、私の民は頑固だ。しかし、一度真理を知ると、その真実のために強く立ち上がるだろう。何千人もの人々が、私の名のゆえに喜んで殉教し、死んでいくだろう。私は彼らを愛しているので、そして、一部は非常に忠実なので、私は彼らに確証を送った。そう、その若い男性にも、今は私と一緒にいる高名なラビにも、確証を送った。そう、契約の箱にも送った。絶え間ない確証を人々に注ぎ込むだろう。人々の心は開かれ、人々の無知と混乱があるところに、私の知恵を注ぐだろう。」
「ああ、私の民が悔い改め、180度向きを変えて、私に戻ってくるのを見るのはなんと素晴らしいことだろう。ああ、なんと慰められることだろう、私の民が私に戻ってくるとき、その心からの悔い改めはなんと栄光に満ちていることだろうか。彼らは立ち上がり、私が残した教えを掘り下げるだろう。また、多くの新しい啓示と理解を通して、旧約と新約をつなげるだろう。」
「なんと栄光に満ちた瞬間だろう！ 彼らが夢見てきたすべての夢が叶えられるだろう。ついに彼らは、彼らのメシアを持つことになるだろう！」