347. 私との親密さの中で全てを耐え忍んでほしい
私との親密さの中で全てを耐え忍んでほしい
2015年3月23日
再び戻ってきて、YouTubeの皆さんにメッセージをお伝えします。3月23日月曜日。主から素晴らしいメッセージを受け取りました。礼拝を捧げ始めた直後に、主はすぐに御言葉を語り始めました。
「あなたたちが愛する人たちのために、あなたたちが深い悲しみの中にいることを、私は知っている。その愛する人たちが私から遠く離れてしまった。はっきりと目に見える形で離れてしまった。はっきりと目に見えなくとも、彼らは冷たくなり、ぬるくなった。私から逃げ出し、空虚さで彼らの時間を満たしている。私のもとへ来て、私と共にいるべき者たちが、このようにしている。あなたたちの中に、多くの人がこのような状態に陥っている。」
「そのような人たちのために、あなたたちがあまり苦しまないでほしい。私には彼らのための計画がある。それは携挙後に始まることだ。そして、ついに彼らと再び会う時、あなたたちは彼らを認識できないほど、彼らは変えられているだろう。私に対する火のように熱い心を、彼らが持つようになるのを、あなたたちは見るだろう。これは私の約束だ。彼らを私に委ねてほしい。彼らを祝福し、あなたたちの行く道を歩んでほしい。彼らは溶鉱炉のような苦難を通して、完全になるだろう。全世界が私の統治を見ることを喜び、その日、彼らは私の前できずや汚れが何一つなく、清く出てくるだろう。だから、深く息を吸い、安息してほしい、私の愛する花嫁たちよ。」
「あなたの国の大統領に関する誤った報道について、言うことがある。これは、破壊を引き起こそうとする悪い者たちによって起こされたことだ。私はその時期に、あなたたちに祈ってくれるよう求めていた。多くのことが舞台裏で消え去り、あなたたちは決定的な分岐点にいた。あなたたちの祈りと、多くの人々の従順な執り成しが、状況を変える助けとなった。これは、あなたたちを誤った道へと導こうとしていた敵に対する勝利に見えただろう。一方で、私はその出来事を通して、眠っていた者たちに警鐘を鳴らした。」
「あなたは、あなたの配偶者と意思疎通の困難を経験しただろうし、深刻な分裂も経験しただろう。この分裂は、実際に存在する問題によるものではなく、誤った理解を通して現れたものだ。あなたたちを誤った場所へ導く信号によるものだ。このようなダイナミクスは、非常によく似た形で戦争や軍隊でも起こる。あなたが霊的に感じたように、その夜は非常に深刻な夜だった。」
「しかし主、私の考えでは、それは権力を持つ者たちが舞台裏で事前に計画していたことではないのですか?」
「そうだ、しかし、そのことが起こる前に、賢く状況を変えた。私を信じてほしい、この前の火曜日の夜は深刻で重要な夜だった。」
「はい。」
「誰が、あるいは何がこの事態に責任があるかは、気にしないでほしい。状況が高まるほど、世を覆う出来事の背後には、悪の勢力たちが存在することを、覚えておいてほしい。それにもかかわらず、あなたたちは敵に引きずり回される必要はない。恐れてほしくない。状況が悪化するとしても、私は変わらず完全に統治している。これらのことは起こるべきことであり、過ぎ去るべきことだ。だから、毎日毎瞬間、目覚めて準備してほしい。このチャンネルを訪れ、私のメッセージを心で受け入れる魂たちによって、私は非常に喜んでいる。そして、あなたたちの心を世から背け、ますます私へと向ける多くの者たちによって、私は非常に喜んでいる。」
ちなみに、私が礼拝を捧げていた時、主のメッセージに心から反応する魂たちによって、非常に喜んでおられると主がおっしゃいました。
「私と共に踊り、耐え忍んでほしい。簡単に諦めないでほしい。私の花嫁が私の言葉を受け入れなければ、私は傷つく。もしこのメッセージが本当に私の言葉であると分別したのなら、これを捨てたり諦めたりしないでほしい。私があなたたちのもとへ行くし、あなたたちと踊るだろう。あなたたち全員は私の計画の中にある。私の胸の中で、あなたたちと私は強くなるだろうし、何もあなたたちを恐れさせることはできないだろう。」
「クレア、恐れてほしくないという私の言葉をなぜ疑うのか?私が私の被造物に対して感情がないとあなたは思うのか?これから起こることに対して、私が無関心だとあなたは思うのか?私があなたを深く愛していないとあなたは思うのか?雀が一羽落ちて死ぬことが、私の悲しみなしに行われるとあなたは思うのか?私はその雀も胸に抱き、天国に住まわせる。そして、全ての被造物は喜ぶだろう。だから、これを必ず理解し、悟ってほしい。残酷な出来事があなたたちの上に降りかかる日を、私は恐ろしく思っている。しかし、私は決してあなたたちが絶望に陥ることを許さないだろう。私はあなたたちを高く抱き上げ、私の胸に抱くだろうし、あなたたちは永遠の喜びを見つけるだろう。」
「クレア、私はあなたが確信を持つことを願う。私の愛をしっかりと掴んで確信してほしい。私があなたに預言した全てのことは起こるだろう。否定的に話す人たちに耳を傾けないでほしい。私が言う。彼らは彼らの報いを受けるだろう。私があなたに送った小さな者たちに、集中してほしい。彼らが私と共に踊るのを見るのが、私にとって大きな喜びだ。私は彼らを祝福する。彼らは私との親密さの中で成長するだろう。これは、あなたが祈っていたことであり、最初からあなたがいつも願っていたことだ。」
この瞬間、私は一時的に会話を止め、私たちがいつもしていたその質問をしました。「主よ、いつなのですか?」
「すぐだ、クレア、すぐにだ。」
「おお主よ、その『すぐ』を私たちがどのように解釈するか、あなたはご存じですよね?そして、主がおっしゃるその『いつ』について、私たちがどのように感じるか、あなたはご存じですよね?」
私は深いため息をつき、落胆しました。
「元気を出せ、その言葉はあなたにとっても私にとっても同じ意味だ。」
「ああ〜、永遠の命はいつ始まるのでしょうか?」
「それもやはり『すぐ』だ。」
「主よ、私は今、自分が主と共にどこにいるのか分かりません。」
「いいえ、私を信じ、私と共に踊ることを願う数多くの花嫁たちによって、私は幸せだ。私は踊る相手がいない孤独な者になった気分だった。」
主は悲しそうなご様子で、私は笑いました。「とてもおかしいです。」
「そうだ、しかし、それは事実だ。音楽は流れ、私は体を揺らしているのに、ところが私の花嫁は逃げてしまった。」
「おお、おや、主は今詩を書いておられるのですね。」
「そうだ、そして、ある者たちは私の言葉を忘れずに、心に刻むだろう。オーケー?」
「はい、主よ。」
「良いな、もう私たちの心が一つになったんだな。私はもう一人ぼっちではないだろう。」
これがメッセージの最後でした。とてもうっとりする瞬間でした。主はとても機知に富んでいて、拒否に敏感でした。皆さんが信じるかどうかにかかわらず、そうなのです。主は私たちが勇気を持ち、主と踊りに来ることを望んでおられると、考えておられます。一家族である皆さん、主は皆さんを祝福します。皆さんの反応と祈りに感謝いたします。