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354. あなたたちの信仰への攻撃が来ている

あなたたちの信仰への攻撃が来ている

2015年3月30日

今夜、祈りの中で、主は十字架にかけられた、血まみれの姿でいらっしゃいました。私は主のそばにおり、主の左側におりました。主はいつも私の右側におられます。とても長い時間が過ぎてから、主は地面にお立ちになり、私は主の胸に抱かれました。主と私は二人ともいばらの冠をかぶっており、主はすすり泣いていらっしゃいました。

「つらい、つらい、つらい。私が必ずしなければならないことが、あまりにもつらい。ああ、私を慰めてくれ。クレア。私は今日、本当にあなたに私と一緒にいてほしかった。」

「主よ、本当に申し訳ありません。私がもっと従順になるように、助けてください。」

「そうだ、あなたは今、私とここに一緒にいるじゃないか。あなたが今、私と一緒にいるのがうれしい。」

「明日はだめでしょうか? 主よ、今どれほど大変かご存じですよね。」

「あなたの視線から離れたくない、特に今はだ。」

主は話し始められました。

「終わりが近づくにつれて、信仰と希望に対する攻撃がますます激しくなるだろう。そして攻撃はさらに執拗になるだろう。サタンが手綱を解き放とうと準備していることに比べれば、今までの言語的な誹謗はただの不平にすぎない。信仰への攻撃は猛烈になるだろう。私はあなたたち皆が準備して立っていることを願う。神様の正しいことをしっかりとつかんでいなさい。私のそばに立っていなさい。あなたの神様が正しいということを固くつかんでいなさい。」

「全ての攻撃を嘘の壁に釘付けにして、それらがあなたたちの心の中にうろつかないようにしてほしい。攻撃に踊らされることなく、御言葉で追い払ってほしい。」

(イザヤ書 54章17節) どのような武器があなたに対して作られても、何一つ役に立つことはない。裁きの座であなたに対立するすべての舌を、あなたは罪に定めることができる。これが主の僕らの嗣業、わたしの与える恵みの業だ、と主は言われる。

「私の栄光を擁護してほしい。私の花嫁たちよ。誹謗する者たちの前で、私を弁護してほしい。私があなたたちにどんなことが起こるかを言った。私があなたたちを私へと導くことを言った。あなたたちの敵は、あなたたちを転ばせ、不信と絶望へと押し込むため、最後の最大限の努力を傾けながら、あなたたちが私から遠ざかるようにひったくろうとするだろう。」

「あなたたちを疑いと恐れに陥れ、私と私の僕たちを中傷し誹謗するように仕向ける、どのようなものも信じてはならない。ある一瞬に敵はあなたたちを極度の恐れと混乱に陥れ、あなたたちの信仰を破壊するためにあらゆる工作をするだろう。あなたたちがこのような誘惑を感じるなら、あなたたちは悪魔と立ち向かっているのだ。こんな時、あなたたち自身を感情的な状態から分離させ、悪魔を叱ることがどれほど難しいか、私は知っている。これがまさに私があなたたちに警告する理由であり、難しい時、あなた一人でそれらと戦わず、私の助けを求めるように言う理由だ。彼らがあなたたちを力で制圧するだろうが、まさにその時が、私の名を呼ばなければならない瞬間だ。」

「私の名誉を守りなさい。あなたが真実だと信じることを、確実にしっかりとつかみ取ってほしい。決してあなたの敵が、あなたがすでに真理だと知っていることから、あなたを覗き見させることを許してはならない。絶対に彼らの狡猾な主張を聞いてはならないし、彼らと論争してはならない。私がすでに警告した通り、あなたが危機を感じる時、基準を立てて戦ってほしい。絶対にその陰謀が、あなたの心の中に染み込むままに放っておいてはならない。」

「私たちはここで戦争を戦っている。そして今が捕虜を捕らえるための敵の最後の機会だ。あらかじめ知ることが、自分をあらかじめ武装させることだ。『主よ、私たちを悪からお救いください』と、しばしば祈ってほしい。」

ここでエゼキエルは私が何かを付け加えることを望んでおり、主は「彼が正しい」と言われました。

「平和を打ち破り喜びを奪い去るのは悪魔の仕業だ。あなたたちが恐れを感じる時、そこで立ち止まってほしい。私の言葉を使って、その嘘を破壊しなさい。恐れ、心配、不安定、疑い、パニック状態、これら全てのものは、あなたを無力にし、破滅させるために使われる戦争の武器だ。疑い、恐れ、そして混乱は、悪魔がつけ入ったという証拠だ。彼らがさらに強くなる前に、あなたたちの剣をつかんで、彼らを破壊してほしい。」

「彼らは試みるだろう。しかし、彼らが一方からあなたたちに襲いかかる時、私があなたたちを助け彼らと戦い、彼らが七つの道に逃げるようにさせるだろう。私が彼らを打ち砕いて散らばらせ逃げさせるだろうが、私はあなたたちの協力が必要だ。」

「クレア、私の中で平安を楽しんでほしい。私が真実をあなたに言っていることを、認めるように努力してほしい。お願いする。これは非常に重要なことだ。あなたの心が、あちこちさまよわないようにしてほしい。しかも、ほんの一瞬の間もだめだ。分かるか?」

私は主の御言葉を聞いている間、揺らいでおりました。私は言いました。「主よ、私を助けてください。」

「そうする。私が助けている。平安を維持するために、このメッセージは非常に重要だ。私たちが力を尽くして育ててきた、善い人たちを転ばせるために、敵がどのように努力してきたかを、あなたはすでに見てきた。彼らは、私が知恵を供給した全ての預言者たちとあなたの喜びを奪うために努力し、根も葉もない噂を植え付け、貶めた。あなたは彼らが成功できないようにしなければならない。私を弁護し、私の栄光を擁護してほしい。私の花嫁たちを、喜んで、完全で幸せに私の王国に連れてくるための、私のまことと献身を守り抜いてほしい。」

「このようなことが、すでにあなたたちへの私の最後のメッセージを損なわせてしまったのだ。その影響により、あなたたちは攻撃下にいるとわかるだろう。私の花嫁たちよ、あなたたちの魂に騒がしさを感じるなら、あなたたちはすでに攻撃されているのだ。あなたたちの敵に、あなたたちの喜びと平安を盗ませないでほしい。剣を取り、戦ってほしい。これは長く続かないだろうが、非常に激しいものになるだろう。事前に知ることが、自分を事前に武装することだ。」

「あなたは主ですか?」(私は質問しませんでしたが、主が答えられました)

「あなたとの意思疎通は、私が守ると言わなかったか?」

しかし、人々はEMP攻撃、電磁パルス攻撃で、最初に攻撃すると言います。電磁パルス攻撃は、全ての電子通信、インターネット、コンピューターなどを破壊する攻撃です。

「私の愛する者よ、彼らが言うことと、私ができることは、決して比べられないのだ。彼らの方法を超え、最も最後の瞬間までも、インターネットを使って私の子供たちと接触する計画を持っている。そうだ、停電になれば、これは通信手段に影響を与えるだろう。しかし、私はこれが完全に続くことを許さないだろう。これは、ただ一時的なものだろう。私を信じられないのか? クレア。うん、あなたの高慢さが再び働き始めているな。あなたが自分の高慢さを防御できないので、私の言葉を認めることができないのだな。これは恥ずかしいことだ。」

「申し訳ありません。敵はまだここまで来ることができなかったようですね。」

「うん、それについては、あなたを褒める。しかし、私はそれ以上を見ている。その中の一部は、極めてあなたの人間的で理性的な推論だ。しかし、私はあなたを愛している。あなたが神様に疑問を呈するとしても、私はあなたを捨てることはない。簡単に言えば、あなたは私にこう言っているのだ。『それを確信されていますか、主よ? 私の言っているのは、それが彼らが最初にするべきことなのに、彼らがそれをしないということを、私は信じることができません。主は主の言葉を確信していますか?』あなたの人間的な推論が、どれほど完璧に馬鹿げているか、わかるか?」

「はい、主よ。私が有罪ですね。申し訳ありません。どうか私を助けてください。」

「それが今、私がしていることではないか?」

「はい。そうです。しかし、最初にそのような罪が表れ始める時、お願いしたいのですが、私の高慢さを思い出させてください。そうしていただけると嬉しいです。」

「そうだ、そうしよう。しかし、毎回あなたの高慢さが出てくる度に、私があなたにそれをいちいち知らせるなら、うーん、私たちはほとんど何もできないだろう、そうだろう?」

「そうおっしゃるなら、そうですね、イエス様。」

「そうだ。ここへ来い。少し笑ってみようではないか。私はあなたと時間を過ごし、あなたが予想もしなかったことを話すのが楽しい。その時、それがあなたの心の中で働くのを見るのが面白い。さらに、私があなたの心で働く姿は、他の人々があなたの言葉を聞く時も、同様に現れるだろう。彼らもまた、彼らの信仰に影響を与えるものが何かを見るだろう。」

「主よ、私が一人でこの働きをしているのではないということですか?」

「猿が木にぶら下がっているではないか?」

「はい、それが彼らがすることの全てだと思います。」

「そうだ。私は数百年もの間、イスラエル民族を扱っているが、彼らは依然として頑なで、不信の民族だった。だから私は人間の本質をかなりよく知っている、そうではないか?」

「おお。」

「よし、続けていこう。」

「ああ、主よ、ありがとうございます。だんだん戸惑ってきます。」

「私の愛する者よ、あなたの過ちは全ての人類にも共通することだ。私が以前言わなかったか、私は私に仕える働きのために、最も能力の足りない人を探した、それがあなたなのだ。さあ、何が戸惑うことなのか? あなたがどれほど独特で特別か、わかるか?」

「クスクス。ああ、なんてこと。ありがとうございます。ええ、私は本当に自分の特異さによって祝福を受けましたね。」

「そのことで私があなたを少しでも愛さなくなるなどと、決して思わないでほしい。実際、まさにその点ゆえに、あなたを、そして自分の小ささを見る私の花嫁たちを、私は愛するのだ。これがまさに、Rick Joynerが言った謙遜の衣だ。これがまさに、パウロが言った、自分自身が弱いところで完全になることを誇ることだ。謙遜、貧しさ、弱さこそが、私の恵みを受けるための定められたしるしなのだ。天国では、これは非常に卓越したことだ。私の全ての花嫁たちが、このような見方をしてほしい。」

「これこそが、あなたたちに向けられた重要な攻撃の門だ。あなたたちの敵は、いつもあなたたちを貶め、嘘をつく。『あなたは馬鹿だ。あなたが何を知っているというのか。あなたが誰だと思っているのか? 神様があなたに御言葉を語るだと? プハハ、あなたは本当にふざけているな。あなたは失敗者だ。あなたは決して何もできない』と、このように嘘をつく。そして、敵はあなたを揺さぶり、嫉妬を通して罪を犯させようとすることが好きだ。『世のこれを見よ。あれを見よ。あの人たちは素晴らしくて資質のある人たちだ。だが、あなたは? プハハ、あなたは何もできない。とにかくあなたが信じている全ては嘘だ。あなたはわかるだろう。』」

「それゆえ、私の花嫁たちよ、このような不安の門がどれほど広く開いているか、見えるか? この門を閉じたいと願うか? こう言ってほしい。『そうだ、全ては真実だ。しかし、私を強くしてくださるイエス・キリストを通して、私は全てをすることができる!』論争の終わりには、敵たちの声を遮断してほしい。そして、言ってほしい。『私の神様は、私を守り、導くことに真実な方なのだ。』」

「そのような偽りの声が私の性質を誹謗しようとする時、あなたたちが私を弁護してほしい。私の愛する者たちよ、立ち上がってほしい。そして、私の栄光を擁護してほしい。あなたたちがその攻撃の門を閉じる時、私がどれほど祝福を感じるか、あなたたちは知らない。 圧制者たちがあなたたちに立ち向かうために計画した攻撃を、あなたたちが戦い退けることができるいくつかの教訓を与えようと思う。どうか、さらに注意を集中してほしい。」

「あなたが私の花嫁たちに話すことがある。そうではないか、クレア?」

「はい?」

「あなたが前に私に何と言ったか?」

「忘れました。」

「多くの教師たちと声?」

「ああ。そうです。」

ええと、これについては動画を録画したことがあります。この動画の最後に、そのリンクを載せておきます。私たちは、自分たちが決して携挙されないだろうと信じ込ませる嘘によって、ひどく揺さぶられた花嫁たちから、ものすごい量の手紙を受け取っています。私が言いたいのは、気を付けてほしいということです!皆さんの好奇心があまりにも強すぎて、ものすごい悪を抱いている者たちの言葉を聞いてしまうということを、私は知っています。しかし、イエス様がそれを制御されます。

私たち全員は、神様は善い方であり、私たちは携挙されることに関して確信を求めています。私たち全員は、そのことが今すぐに起こることを望んでいます。私たち全員は、携挙に関して、あまりにも多くのことについての確信を求めていますよね。しかし、これは霊的な消化不良と混乱を招くことがあります。皆さんが多くの人々の話を聞くとき、彼らが話していることをよく選び分ける必要があります。

時には、私たちが不安定な心のために何かを最後まで見つけ出す時がありますね。これについて、主が一度以上おっしゃいました。「あなたたちが真理の御言葉を受け取ったことをあなたたちの霊が証ししていて、それが油注がれたものであることを知っているなら、探し続けることはやめなさい。これは弱い信仰と不信のしるしだ。むしろ、あなたたちが受け取ったものを黙想し、それを抱きしめ、あなたたちの好奇心が決してあなたたちを罠に導いていかないように、気を付けてほしい。なぜなら、必ずその誘惑が来るからだ。」

敵は好奇心を利用して、皆さんが罪を犯すように誘惑します。主は、良い信仰の人々は悪の声を聴かないことをご存知ですが、敵は皆さんの好奇心を煽って雑多なことを調査させ、結局皆さんの不信と信仰の危機へと導いていく、混乱を引き起こすことがあります。特に今この瞬間、主は、敵が私たちの信仰を脱線させるための計画を練ってきたことについて、警告なさっています。私たちは、誰の言葉を聞いているのかということに関して、非常に注意しなければなりません。

もし私たちが健全な資料を発見したなら、それは私たちの理解力に貢献するでしょう。万が一、他の出所から来た資料に魂を奪われて、その疑惑の水を飲まないように気を付けてほしい。私は、主がよく私に、落ち着くことができず休みがないこと、そして好奇心によってさまようことを警告なさって、聖書の御言葉をくださったことを記憶しています。(箴言 5章15節) あなた自身の井戸から水を汲み、あなた自身の泉から湧く水を飲め。この聖書の御言葉は不道徳性について話していますが、また教える教師たちと知識の出所にも適用される御言葉です。汚染された水から虫を捕るようなことがないように気をつけましょう。特に今のように危険指数が高い時は、なおさらそうであるべきです。

もしあなたが持続的に休むことができないのなら、「神様は死なず」、「ナザレのイエス」、あるいはあなたが好きなイエス様に関する映画を見るようにしてください。あるいは、普通の少女がある国の王女になり、女王になる過程に関する「プリンセス・ダイアリー2」のような映画をですね。これこそまさに、私たちが最終的に期待し、希望することですね。

「ええと、しゅよ、私たちが思い起こしてみるべき内容はもう十分なようです。」

「私の花嫁たちよ、私が何かを付け加えて話すことを望まない限り、もしあなたたちがこの言葉を心に真実に刻み込み、従順であるなら、私はあなたたちを恐怖に陥れる敵の罠から守ることに忠実であるだろう。」

「私の祝福があなたたちすべてにあるように。どんなものもあなたたちを怖がらせたり、邪魔したりしないようにしてほしい。私はあなたたちの神様であり、あなたたちは私の花嫁だ。」

混乱 – 携挙について語るあまりにも多くの預言者の話を聞くこと。(Confusion - Listening To Too Many Prophets on the Rapture)

https://www.youtube.com/watch?v=Cj-7MR2BruA