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355. 犠牲の費用を計算してみなさい

犠牲の費用を計算してみなさい

2015年4月13日

主はまだメッセージを始められていませんでしたが、私は昨夜主と一緒にいた私の経験を皆さんと分かち合い始め、そしてそれを全て終えた時、主がご自身のメッセージを始められたことに気づきました。

今夜、私は主との親密さを妨げる障害が崩れ落ちるのを再び感じていました。私はかなり長い時間、皆さまを主の御座へと導き、皆さまの必要のために祈り、祝福する礼拝を捧げました。やがて座って主と共に休みながら、Terry McAlmonが歌った「I Surrender All」に合わせて優しく体を揺らしました。それを5回ほど繰り返した後、ついに主と繋がりました。

私がただ溶けてしまうしかないほどに優しく私を見つめるのは、主の目でした。その後、私は主の愛にとてもとても酔いしれるのを感じ始めました。私は完全に安らぎ、完全にリラックスしたままで、長く主の目を見つめることができる機会を持ちました。これは以前には決して起こったことがないことでした。私は常に若干の不安を抱いていましたが、今夜私は自分自身にその不安を忘れさせ、ただ主を見つめました。

神様が私たちを共に導いてくださったことをエゼキエルと私が悟った時、私たちはバンの後ろのドアを開け放ち、子供たちが小川で遊ぶのを眺めながら座っていました。そして私たち二人の間に流れるエネルギーは、あまりにも甘美で深いものでした。私たちはほとんど一言も話さず、身動きもせず、ただそうして一時間ほど座っていました。私たちはあまりにもお互いの存在に酔いしれていて、話すことも動くこともできませんでした。今夜、バンの後部座席に座っていたことまで言及します。ええ、イエス様と一緒にいることは、まさにこのようなものです。私のあるがままの姿を持って主を信頼し、私の取るに足らなさで縮こまったり隠れようとはしませんでした。ただ、主が私のありのままの姿を愛してくださるのを許しました。

私がイエス様に申し上げました。「主は私を隅々までご存じです。私の過ちも、私の考えも、私の欠点も、邪悪な側面も。しかし、恥ずかしくて主の目をまともに見つめることができない理由は、一つもありません。」そして主は、愛に満ちた目でじっと見つめ続けながら、ご自身の腕の中で、あまりにも大きな安らぎを感じました。それは、あまりにも正しく、あまりにも自然で、あまりにも完全に安らかで安全なものでした。

わあ、これは本当に私にとって重大な出来事でした。もう走ったり隠れたり焦ったりする必要がなく、私を知り、無条件に愛してくださる主の安らぎだけがありました。主は、私がフラッペコーヒーやビスコッティクッキーを、一緒に分け合って食べられるような人でした。また、私の子供の泥だらけのジーンズの話を一緒にしながら、どうすれば子供たちが服を汚さずに、再びバントラックに戻ってこられるかについて考えられるような人でもありました。わあ、これが私にとって、どれほど主と繋がった画期的な出来事だったか分かりません。

主は言われました。 「私はこの時を長い間待ち望んでいた。あなたが私を、ただ無条件に、そしてあなたのもう一方の半分、真のあなたの夫として受け入れられる時を長く待ち望んでいたのだ。」

そして私は自分自身に、「エゼキエルがこれを嫉妬しないといいのだけど」と考えました。後で私が昼寝をしに行って彼に、「あなた、ここに来てイエス様と一緒に横になってみてよ、まるでバントラックの後ろにいるみたいに感じるわ」と言いました。すると夫は私に、ただその甘美な場所に主と一緒に留まるようにと言い、「私たちは一心同体なので、この恵みも分かち合うべきだ」という答えをするためにここに来ました。彼もまたイエス様の優しく、親密なイエス様との愛を経験していたので、その感覚がどんな感覚かを知っていました。

そして私は、私たちが皆さんと分かち合うこのことのために、多くの攻撃を受けていることに気づきました。少し前には、ある男性が私を、すべての注目を一身に集め、熱狂する聴衆に相槌を打つ邪悪な女だと呼びました。私は声を出して笑いながら考えざるを得ませんでした。「あなたはその意味を理解していなかったでしょう?これはあなたに関することであって、私に関することではありません。このチャンネルを聞くこれらの魂たちが、イエス様がどれほど実際的な存在であるかを知っており、彼らもまたイエス様との関係を持つことができるということを知っています。」と。私たちがここにいるのは、このためです。あなたがたが喜んでご自身に全心を捧げ、人生の空虚で役立たないすべてのものを断ち切るならば、イエス様との関係を持つことがどれほど簡単なことであるかを皆に示すために、私たちがここにいるのです。ですから、あなた方の中に熱狂的なファンがいらっしゃるならば、あなたの関心を元に戻してほしいのです。私が今気づいたのですが、預言者たちは主を見て聞き、知識を得ます。なぜ私たちは花嫁と花婿のような関係の中で、主を見て聞くことができないのでしょうか?イエス様の愛を受けていたヨハネは、イエス様の胸に頭をもたげて休んでいました。なぜ私たちはそれができないのでしょう?そして主は、私たちに話されることを非常に喜ばれますが、ただスロットマシンからクッキーが出てくるように、私たちの目に現れて見られることは望んでおられません。主は、私たちが切に主と一緒にいたがることを望んでおられます。御言葉を得るために一緒にいたいのではなく、主が私たちにとってどのような方であるか、主が誰であるかについての私たちの渇望を望んでおられるからです。このためなのです。

だからヨハネがそうできるならば、私たちもそうできます。私たちも!アーメン。 **「あなたは今、私と話したいのか?」**イエス様が優しく尋ねました。

「ああ、主よ、そうです。」

「あなたが今夜発見したものは、幸福の真の秘密だ。すべての道が家へ、まさにここへ導く。」その方は自身の胸を指差しました。「あなたたちすべてが経験することになるその空虚、その真空、そして恍惚へと導かれたいという強烈なその欲求。あなたたちすべての人が切に望むこのシンプルな一対一の愛し合う関係、私たちが永遠に共にいる場所であり、そして死をも超え、死すべき人々のために、それ以上も共にいる。それゆえ私たちは決して引き離されることはない。あなたが私を傷つける時もあるだろうが、私は何も言わず、とても静かにしているだろう。私はあなたと共にいなければならないし、また共にいたいと願っている。私はあなたの生涯の恋人のように、あなたが信頼でき、安らげる存在として、真のあなた自身としてあなたに受け入れられることを願っている。あなたが私を聞くことも見ることもできない犠牲の時があるだろうが、そのような時は、私があなたの苦しみを他の魂を助けるために用いているからだ。しかし、この関係は神があなたの内に創られた場所だ。そして、この関係は、他の誰も、何ももたらしえない、あなたの心の中にあるその空虚さに、満足をもたらすだろう。」

「だからあなたたちがこの関係、クレアと私が持っているこの関係を、それほど望んでいるのだ。私があなたたちにこれを望むようにしたからだ。そして、宗教があなたたちから奪い去った、私に関するこの貴くも貴い知識は、あなたたちにとって夜明けの始まりだ。そうだ、これはまさしく花嫁が花婿の元へ来て、聖なる婚礼の儀式に入る時だ。それゆえ、どんな他の人もあなたたちと私の間に入り込めないように、聖なる者であってほしい。ここは神聖で、ただあなたたちと私だけのために確保された、聖なる場所なのだ。」

「あなたたちの中には、すでに多くの人がこのように私に近づいてきたが、あなたたちはまだ恐れのためにためらっている。私と全能の神に対する恐れ、裁き主に対する恐れ、あなたたちが私に近づく前に、あなたたちから完全さを要求する私への恐れのために、ためらっているのだ。」

「これほど真実からかけ離れたものはない。私なしには、あなたたちは決して完璧には至れない。これはあなたたちには不可能だ。敵の嘘である宗教的な考えのために、私を避けるのにあなたたちの人生を使っているのだ。さて、あなたたちすべてに言おう。あなたたちは私を恐れている。これが、あなたたちが私から距離を置く唯一の理由だ。遠くにいるのは私ではなく、あなたたちだ。壁を築いて、その陰に隠れているのはあなたたちだ。」

「これがどれほど無意味なことか、知っているか?あなたたちが私を恐れる必要がないことを、知っているか?あなたたちが傷つけられれば傷つけられるほど、ますます私を恐れるだろう。あなたたちは決して無条件の愛を知らない。私たちがこれほど親密になれるのに、何の前提条件もない私の愛を、あなたたちは決して知らなかった。あなたたちがこれまで知ってきたすべての人があなたたちに期待を抱いたが、すぐに彼らを失望させてしまったと感じた。そして、あなたたち自身が不十分だと感じた。あなたたちは知っているか?敵は繰り返しあなたたちに親密さへの恐れを教えるということを、知っているか?なぜなら、親密さは苦痛をもたらすから、苦痛と失望と失敗、そして再び『私は不十分だ』という姿勢に戻ってしまうからだ。」

「私はあなたたちが私から何かを隠せるような人間ではない。私があなたたちのもとに行く時、あなたたち自身でさえ知らないことを、私は知っている。もしあなたたちが自分自身について、そのようなことを知っていたとしたら、あなたたちは恐れおののいて、決して私に心を開こうとはしなかっただろう。あまりにも恥ずかしさを感じたことだろう。しかし、あなたちた自身を克服して、私のところへ来てほしい。あなたたちの顔に向かって指を振りながら、延々と『あなたは資格がない。あなたは自分を誰だと思っているんだ?あなた、罪人だ、10分前にあなたが何を考えていたか見てみろ。あの方は神だ、あの方がよくもあなたのような人間と話すと思うか?あなたは愚かな欺瞞者だ』と言う宗教の霊を捨てて、私のところへ来てほしい。」

「主よ、この人はどうして…」

「ジェイデン?」

「はい、そうです。」

「ジェイデン、私はあなたを愛している。しかし、あなたは真の愛をこれまで知らなかった。だから、あなたがこのすべての恐れを抱いているのだ。人々があなたを拒み続けながら、このような恐れをあなたに与えたのだ。私はあなたが誰であるかを知っている。あなたがどの点で強く、どの点で弱いかも知っている。しかし、私はあなたのすべてを愛し、あなたの傷ついた心を癒してあげたいと思って、ここにいる。あなたが私にとって十分でなくてもいい。私があなたにとって十分ではないか?私はあなたにとって信頼できるか?あなたは私の名前が愛であることを知っているか?温かく、素晴らしく、安らぎを与えるようなものだ。どんな場合でも、あなたのためにそこにある、まさにその愛が私の名前であることを知っているか?」

「宗教は、私との関係を持つことの真の意味を奪い去ってしまった。私がペテロ、ヤコブ、そしてヨハネを呼んだ時、彼らは私の友、私の親友だった。私は彼らと共に歩き、語り、共に食事をし、星明かりの下で共に眠った。私は彼らにとって現実であり、あなたたちすべてと私は、そのように現実でありたいと願っている。宗教は、壁、障害物、条件を築き上げた。私は決してそのようなことが起こることを望まず、私がただアダムとエバと共に持っていた、そのような関係を常に保ちたいと願っていた。いつも友情を望んでいた。私は地球上に生きた人の中で、最も誤解された人物だ。人間たちは私の真の姿を奪い去り、私をもって怪物を創り出した。」

「人間たちは怪物なのだ。憎悪、悲痛、怒りに満ちた怪物、そして彼らはそれをすべて私に投影した。私の本性は優しく、穏やかで、単純で、共にいやすい。私の父なる神が行った理由は、人間の罪が、罪のない人を傷つけ、幼い子供を殺害し、家庭を破滅させ、盗み、嘘をつき、欺いたからだ。罪のない人々を傷つけた。もし彼らが私が望んだとおりに生きていたならば、私が決して彼らをこの地から拭い去ることはなかっただろう。」

「しかし、私たちには本当の敵がいる。堕落した天使たちが本当の敵だ。病んで、奇怪で、おぞましく、邪悪で卑劣な彼らが人間を傷つけ、地球を破滅させているのだ。」

「だから、私は敵を作り出し、外に現れさせるような私ではない。だから私に来なさい。私は心が柔和で、優しく、あなたたちの魂を休ませてあげる。あなたたちと私の間に、いかなる幕も、いかなる障害物も立てることをやめてほしい。何の恥じらいも持たずに、私の目をじっと見て、あなたたちのために輝く愛を見てほしい。」

「クレア、横になって少し休むか?」

「はい、主よ、とても眠いです。」

「私と一緒に休みなさい。私たち、この地点にまた戻ってこよう。」

「ありがとうございます、主よ。理解してくださってありがとうございます。」

「あなたは私の妻である。私があなたの必要なものを顧みないだろうか?」

一時間後に、 「わあ、気分が良くなりました。昼寝をしてから、ここにまた主と座っていられることが不思議ですね。」

「私はいつもそのようにあなたのそばにいる。こういったものが、私ではなく、まさにあなたが私たちの関係に置いていた壁なのだ。私たちが初めて礼拝の中で時間を共にした時、私は本当にあなたと一緒にいるのが嬉しかった。」

「ああ、主よ、今夜、私が礼拝の場所から出てくることを考えることさえしたくなかったと、ご存じなのですね。」

「あなたが神が形づくられた心の中の空間を満たし、喜びで鼻歌を歌うために、あなたは毎日そして常に私を必要としているということを忘れないでほしい。」

「主がそのお言葉を語られたなんて、信じられません。」

「うん、それが完璧な表現ではないか?」

「人々は、私が今、お話ししている相手が、本当のイエス・キリストだと決して信じません。」

「ではあなたは、私が誰だと信じるのか?」

「あなたは最も素晴らしく、最も魅力的で、私がこれまで出会った友達の中で、最も優しく、心地よい友達です。そして神様です。私を励ましてくださる神様です。」

「私の花嫁から受ける口づけとして、この言葉を受け取ろう。」

「では、主よ、他に何かお話しになりたいことはありますか。」

「実はある。こうして私たちが共にいるために、私はあなたの一生の間、待っていたのだ。この招待をいち早く受け入れる魂は幸いだ。あなたはあまりにも無視され、孤独に苦しんだ。あなたがまだとても幼かった頃、こうして共にいられたら、どんなによかったことか。」

「そうです、主よ、そうなっていたら(ため息)」

「これが私の大切な花嫁たちに、贈り物としてあなたを連れてきた理由だ。だから彼らは待つ必要なく、今この関係に入ることができる。もう孤独はなく、人生の決定をもう一人で下す必要はない。まさにここ、あなたたちの右側に、あなたたちのそばに私がいる。そしてあなたたちが私に求めれば、私が常にあなたたちを導くだろう。」

「この関係で最も大きな危険は、精神を他にそらすことと、忙しさだ。これらはサタンが使う鋭い武器だが、私からあなたたちをゆっくりと、そして気づかれないように引き離す。サタンは、非常に巧妙にこのようなことを行い、あなたが気づかないようにする。今、あなたの目の前で起こっていることが、まさにサタンが始めようとしていることなのだ。」

あら。あそこ83歳の裕福なおばあさんが、隣の家から、小さな吠える犬を4匹連れて出てくる、あの動きのことですね。そして、その家でやらなければならない他の用事も、同じ流れなのですね。

「そうだ。これを警告として受け取ってほしい。あなたが以前は持っていなかったが、今持つことになるものは、私にもっと近づこうとする魂たちに対する責任だ。あなたの慈愛に満ちた本性が、私たちが今持っているものをあなたが失う前に、あなたを止めるはずだ。過去にはあなたがこのような方法で私に対する集中を失ってしまい、サタンがその過程で同じように介入していた。そして、私はあなたのために泣き、泣き、また泣いた。私があなたをそのように失ってしまい、泣いたのだ。」

このお言葉に、私の心が沈み込み、涙が込み上げてきました。「ああ、神様、私の最高の友よ、深くお詫びいたします。」

「そうだ。私の花嫁たちよ、あなたたちには支払うべき代価がある。あなたたちの生きるために、かろうじて延命できるほどの必需品だけが残り、外から得る楽しみはほとんどなくなるだろう。これはあなたが喜んで支払わなければならない代価だ。私はあなたたちの好奇心、そしてインターネットサーフィンで肉の欲求を満たす時間について、有罪だと言うだろう。私はその間、あなたたちの隣で待っている。あなたたちが鏡の前に居続け、より素敵に見せるために必要なものをショッピングする虚栄心について、有罪だと言うだろう。あなたたちがサロンで過ごす時間、さらには友達と昼食を外食することについても、有罪だと言うだろう。それはあなたたち二人の、どちらの霊的成長にも何の実ももたらさない。私はあなたたちがキッチンや庭、そして強迫的なまでの清潔さのために、あまりにも多くの時間を過ごすことについても、有罪だと言うだろう。」

ここで主は、私についての全てを語っていらっしゃいます。

「これはあなたたちに与える指針書だ。直接的に私に関係しているようには見えないが、あなたたちがそのことをして平安と喜びを得るのなら、私はその活動の中にあなたたちと共にいることを知るだろう。しかし、あなたたちがそばで何かの小言や、引き止められるような感覚を感じるならば、言ってみれば、『これをしてはいけないと私は分かっている、だが…』という感覚がする時には、孤独なあなたの同伴者である私が、あなたたちのそばであなたたちを引き止めているのだ。そしてあなたたちが私を押し出し続ければ、私は泣いてしまうだろう。あなたたちが私の涙を見られないだろうが、あなたたちの内面で何かひどく間違っていることをあなたたちが感じるだろう。そのひどく間違っていること、それがあなたたちの心の中の深いところにある、あなたたちの神の切なさと悲しみだ。」

「私は簡単には捕らえられない。そして、細やかな配慮が必要だ。言い換えれば、あなたたちが『私はイエス様とそのような関係を持ちたい』と言う時、それが真実であるならば、あなたは多くの犠牲を払わなければならず、あなたたちのスケジュールを私と共にする簡素なスケジュールに組まなければならないだろう。クレア、あなたのスケジュールについて話してみてほしい。」

ええと、例えば、私の基本的な一日は、フードバンクのために食品を選び、店に少し行って、処方箋を受け取り、犬や猫たちを連れて家の後ろの牧草地で良い散歩をし、夕食と皿洗い、そして基本的に毎日する掃除くらいです。食事の間や、霊的なことを分かち合う夫と過ごす時間は、全体で4時間ほどに保たれます。そして夕食の時間に、4時間から6時間ほど、あなたたち皆さんと私たちの協力者たちと交信します。そして礼拝、主のメッセージを聞き、メッセージを録音し、録音したものをアップロードすること、4~5時間ほどかかります。こうしたことの間に、2回少し仮眠を取らなければなりません。約45分ほどですが、私が線維筋痛症を患っているので、体を休ませるためです。主が言われた携挙が近づいているのを感じながら、私は服の修繕だとか、中古品販売店での買い物だとか、夫と映画を見ること、運動をもう少しすること、そして好きな食べ物を料理すること(パンを焼くのがとても好きです)など、どんなことも全てやめました。

「では、あなたの人生はここ数ヶ月でかなり変わっただろうね?」

「ええ、そうです、主よ。このスケジュールで私はとても幸せです。できなかったことや犠牲にしたことはありましたが、これらのどれも主とともにいることと比べられません。」

「愛する私の花嫁たちよ、あなたたちが知っているように、あなたたちの人生がすでに簡素化されていないのなら、あなたたちが犠牲にすべきものがたくさん残っているのだ。そしてこの教えは、ただあなたたちのためだけにあるのではなく、後に残される人たちのためにも与えられているのだ。だから、私との関係のために何が必要なのか、あなたたちは知るだろう。こうしたものを後に置いて去ることを、たとえ1分間でもあなたたちが決して後悔することはないだろう。」

「しかし、クレアが以前言ったように、そして私が彼女に、あなたの心全体を奪うような、大きな時をサタンが準備してきたことについて警告した。この大きな時は、活動が多くなり、あなたたちを私から引き離すものであり、その直ちにあなたたちの人生を吸い尽くすために、徐々に精神を他に向けるサタンの戦略がはびこる時なのだ。それゆえ、あなたはこのサタンのプロジェクトをどう扱うべきか?注意すべきだ。その活動が絶対的に必要なものでないのならしてはならないし、あなたの毎日を管理していってほしい。この言葉を信じようと信じまいと、祈るのを一日休むのは、非常に深刻な問題だ。ぶどうの木を台無しにするのは小さな狐であり、時にはたった一日から始まる。その次の日は、何か別のものがあなたの祈りの時間を盗もうと圧力をかける。その次の日は、さらに多くのことが起こり、今やあなたが私を押し出すのが習慣となる。そして、あなたが私のもとへ戻るために極端な措置を取らなければ、祈りはまるで引き潮のように押し流されてしまうだろう。あなたは私がいるあなたの心の中のその家から、遠く離れて溺れてしまうだろう。」

「あなたたちが犠牲を払うべき代償は、こうしたことだ。あなたたちがそれらを無価値だと考え、あなたたちの人生を秩序の中に、すなわち神様の秩序の中に秩序立って行うのなら、幸せだろう。このことが一晩でできないとしても、毎日練習するのなら、私があなたたちに正しい選択をするよう助けるだろう。そしてクレアがやむを得ずそうであるように、あなたたちが失敗して後退する時は、私がこのように言うだろう。『明日、あなたたちがより良い選択をするよう、私が助けよう。』そして私たちは再び正常な軌道に戻ることになるだろう。」

「主よ、私は今この言葉を聞くことができますが?職場や学校に行かなければならない人たちはどうするのでしょうか?」

「私は簡単な答えを持っているわけではない。繰り返すが、私が今まで話したこのような関係を、私は非常に望む。あなたたちのライフスタイルを変えるほど、非常に望む。だから、あなたたちが支払うべき請求書が少なくなるように、さらに言えば、全くなくなるように、あなたたちのライフスタイルが変わってほしい。あなたたちが学んでいるそのことが、あなたたちの人生において本当に私の意志のためのものなのか?それとも、アフリカの藪の中にいる魂たちを私のもとへ導き出すことが、あなたをより幸せにするだろうか?あなたの仕事が、私に対するあなたの完全な献身と愛を示しているのか?それとも生きていくための財政的な安定のためなのか?」

「あなたたちが見るように、簡単な答えは一つもない。あなたたちが世から手を引くのなら、あなたたちは世から嘲笑と軽蔑を受けるだろう。彼らに答える準備ができているか?それとも答えずに、あなたたちを無責任な失敗者と見るだろう家族や親戚のもとへ去ってしまうか?それとも私を心から愛しているから、何もこれほど重要なことはないか?それともあなたの愚かな選択で家族と友人たちの支持を失い、喜んで痛む心になるか?答えは簡単ではない。」

「私も今としてはただ聞くだけです。しかし、『私は結婚している状態です」』と言う人がいるのなら、どうすればいいのでしょうか?」

「もしあなたたちが私のくびきを共に負っている人と結婚して生きているのなら、それは障害にはならないだろう。」

「『私は良い仕事を持っていて、収入も良いです。この職場で数年働いてきましたし、私の引退は安全に保障されています』など。このように考える人がいるのなら、どうすればいいのでしょうか?」

「今から10年は言うに及ばず、あなたたちは来週生きていない可能性もある。私の王国建設のために、あなたたちが持っている才能で何ができるだろうか?私があなたたち自身が築き上げてきたものを使わずに、別の計画を持つこともあり得る。しかし、あなたたちが全く準備できていないことであなたたちを用いるのなら、あなたたちはそのことを成し遂げるために、全面的に私に頼らなければならないだろう。」

30年前、全国的に出版された自然写真を撮る写真家としての私の経験からすると、私が主のために私の人生を捧げた後には、主は私がカメラに近づくことを許しませんでした。

「そうだ、あなたはカメラを持ち上げる度に世のひどい悪臭を放ち、私はその悪臭に耐えられなかった。」

(声に出して笑いながら) 「私がそうだったでしょうね。」

「その代わりに、私はあなたに音楽と教える才能を与えた。」

「ああ、私は主が与えてくださったその才能がとても好きです。」

「私の愛のために作ったあなたを、私は知っていた。そして、私が行ったこのことを、あなたが愛するようになるだろうと分かっていたし、あなたが喜んで自分の過去について死ぬだろうとも分かっていた。だから、あなたが私のもとに来たのだ。私は空っぽのあなたを、私の意志で満たしたのだ。」

「おお、何回、この全てを喜んで諦めるべきかだって?一体何回だ?その支払うべき費用を計算してほしい。私は簡単には捕まえられない。そして、細心の注意が必要だ。だが、その細心の注意の恩恵は、まさに幻想的だ。私は将来、私の花嫁になるあなたたち皆を愛している。そして、あなたたち自身が、それぞれ自分自身を空にする時、私が私自身であなたたちを満たすだろう。」

「さあ、今、戻って、かかる費用を熟考してほしい。私がまさにあなたたちの隣で、あなたたちの決定を聞こうと待っている。あなたたちに求めてほしい。私が助けるだろう。」

「あなたたちに私の心を与え、私の霊も与えた。今、あなたたちは私に何を喜んで与えるだろうか?」

さて、今、私がこの前に出て申し上げます。もしあなたたちが、自分の生き方で主に仕えたいと願うなら、主が私たちを導かれるまで、主に仕えたいと願うなら、私はあなたがYouth With A Mission (YWAM、イエス伝道団) やIrish Ministries (アイルランドの奉仕者たち) のようなグループに加入して、訓練を受けることを強くお勧めします。あなたたちが主の導きに強く引き寄せられ、疑いの影を越え、あなたたちが今後なすべきことが何であるかを知っているなら、あなたたち自身に対して断固たる態度を取ることが、唯一の選択です。 そして、何にも驚かないでください。このメッセージは、現在の私たちのためのものであるだけでなく、これから来る世代のためのものでもあります。いや、千年後にも、このメッセージは多くの人の心に感動を与えるでしょう。私が言う携挙、神様に導かれて天に入ることが、一瞬のことだと思わないでください。私は一瞬のことだとは信じていません。しかし、このメッセージの核心は、「私は小さくなり、イエス様はもっと大きくなる」ことです。

皆さんを祝福します。そして、主が主の平安と知恵を、皆さんの上に注いでくださるようにお祈りいたします。アーメン。