357. 私たちは戦争が勃発する直前にいる
私たちは戦争が勃発する直前にいる、親密さの前に赦してほしい
2015年4月14日
今日、主は濃い青色の服を着ていました。夜になり、私たちは踊っていましたが、私は主が軍服を着ているのを見ました。その軍服は様々な色をしており、指揮官のようでした。
「そうだ。もう戦争がほとんど始まる時が来た。全ての部分はすべて台本通りに書かれている。一つ一つすべて成し遂げられるだろう。各役割を担う者たちはすでに運命づけられている。罪の子であるオバマは中心的な役割をすることになり、彼のための台本はすでに大昔に完成した。各プレイヤーは自分の役割と与えられた命令がある。今残っている全てのことは開始の合図であり、適切な時に合図が与えられるだろう。」
「サタンにとっては、この戦争がどれほど儲かることか分からない。この理由のためにこのことを延期していたが、時間は全て満たされ、やがていつか始まるだろう。人類の歴史上、これほど残虐なことが計画されたり実行されたりしたことはない。世の歴史においても、このようなことは二度と発生することはないだろう。今が世の全ての汚れを洗い流す定められた時だ。悪魔的な力によって満たされるように呼び込まれた病気は、貪欲にまみれた人々とも完全に連合し協力した。これらの病気を洗い流す時が来たのだ。」
「何が起こるかというと、多くの魂が虐殺されるだろう。ある者たちは地獄以外には行く場所がないだろう。またある者たちは火の中を通ることによって救いを得るだろう。私の花嫁はこれらの中のどれも見ることはないだろう。私の花嫁は守られた場所にいるだろう。なぜなら私と一つになっているからだ。人々に起こる恐ろしいことは私の花嫁には該当しない。」
「しかし主よ、花嫁は核攻撃の時にはこの地にいないのでしょうか?」
「私の愛しい者よ、これは心配事の始まりに過ぎない。単なる始まりに過ぎない。災難の波の上に災難の波が、さらにその上に災難の波が世に押し寄せるだろう。核爆弾で消滅することは数十個の災厄と裁きのシリーズの中で単に一つに過ぎない。私はあなたたちがこれから起こる出来事についてよく知っていてほしい。人間の邪悪さが何をもたらしたか、目は見えず、耳は聞けなかったのだ。」
私は本当にこれを理解したいのですが、この知識が私に許されていないのであれば、ただそのままにしておきます。
「私の小さな者よ、私のとてもとても小さな者よ、それは魂の救いにとって必須ではない。その代わりに私がここに連れてきた群れの心に、あなたが心を向けてほしい。彼らは私の花嫁たちなのだ、クレア。彼らが私をどれほど慕い続けてきたか知っているか?私は彼らのコメントを見ると涙が出る。これは彼らの悲しみと私への渇望の氷山の一角に過ぎないのだ。私が前にも言ったように、これは私たちの時に、私の花嫁の涙する姿を見るためなのだ。私の花嫁の心の奥深くの悲嘆から出る涙は私には堪えきれないほどだ。私は私の花嫁たち一人一人全員に会いたいと願う。しかし花嫁たちは皆、準備の過程を経なければならないのだ。」
「主よ、あなたは全能です。ただ一度だけ彼らを訪問し、彼らが決して忘れないようにしてはなりませんか?彼らは私を見て、主が私に与えてくださったものを望んでいます。私に与えられたものは花嫁たちが心に刻むのに有益なものです。しかしあまり時間がありません。ただ来て主の栄光と甘い愛の命の水を、花嫁たちに全て注ぎ込んでくださってはなりませんか?」
「私の子供よ、私はできる。そしてそれぞれに適切な時にそうするだろう。しかし彼らが知っていることに従順であることを、私は切に願う。これが花嫁たちにまず必要なことなのだ。とても簡単ではないか?クレア。私は多くのことを要求しているのではない、そうではないか?」
「そうです、主よ。主は多くのことを要求しません。」
「私を愛し、私に従順であり、私を心を尽くして探す者たちは私を必ず見つけるだろう。さあ、軍人服を着ていた元の場面に戻る。」
「この状況について悲しまないでほしい。あなたたちが心の中に赦さない心を持っていたり、辛辣さや皮肉な苦味を持っていたりしながら、同時に私の声がはっきりと聞けると期待しないでほしい。これを伝えてほしい。あなたのチャンネルには自分自身と他人を赦せなかった人々もいる。そして私はあなたに意図的に赦しの黙想を彼らのためにするよう言った。そうして彼らが自由かつ正確に私を聞けるようにするためだ。しかし何人かはそうしなかった。私は私の全ての花嫁たちが私の前で清められるよう呼んだ。しかしもしあなたに罪を犯した人々を赦せなければ、あなたたちは私の前で清められないだろう。これはあなたに犯す罪も含まれる。これがまさに、あなたたちが行ったことを非常に心配するように私が許した、非常に良い理由なのだ。」
「もしあなたたちが赦せない心を持っているなら、あなたたちは毒の聖杯を飲んだのだ。そして彼らが死ぬのではなく、あなたたちが死ぬだろう。」
「続けよう。」
「私もそうしたいのです。しかし私の心の中に、その人(私の家の前にいる女性)を憎む気持ちが湧きます。私もこの気持ちを望んでいませんが感じてしまいます。どうすればいいのでしょう?」
「彼女をらい病患者だと考えてほしい。愛と尊敬が切に必要ならい病患者だと考えてほしい。彼女のためではなく私のためにそうしてほしい。彼女の面倒を見て愛してくれる人が私には誰もいないのだ。彼女のためにあなただけは例外になってくれないか?」
エゼキエルの多くの取りなし祈りのおかげで、私は彼女を赦してただ放っておける段階まで来ました。まだどうすればよいか主の知恵を求めています。今はただ放っておくつもりです。
イエスは言われました。「ありがとう、クレア。それが正しいことだ。あなたは放っておく知恵を見るだろう。私はあなたのために覆い、これからも覆うだろう。ありがとう、私の花嫁よ。私はあなたが苦しんでいることを知っている。私はあなたが挫折感を感じていることを知っている。私は彼女があなたの親切を利用したことを知っている。しかし、魂の値段がいくらか知っているか?適切な時に、この状況は変わるだろうし、彼女は自分が何をしたかを見るだろう。その後に、私が愛と許しで近づけるようになり、彼女は私に心をくれるだろう。少なくとも、あなたは私がするように言ったことをすべてした。私はもう何も望まない。」
「他には何もなかったのですか、主よ?」
「あなたの考えでは、それが少し足りないと思うのか?」
「正直に言うと、はい、そうです。」
「あなたは戦争が勃発する直前にいる。私は今夜、あなたに兵士の服装をしてやって来た、なぜなら、これが私が今いる場所だからだ。」
少し厳粛に見えました。
「そうだ、私は今多くのことを考えている。今の時間は私にとって途方もない苦痛だ。あなたのおかげで、少し楽になってよかった。私はあなたの周りに緊張感がますます高まっていることを知っている。あなたたち全員は、待ち、引き続き世のために祈って、苦痛の中で耐え忍びながら、より多くの魂を私のもとに連れて来られることを願う。すぐにこのような状況も消えるだろう。その時は、戦争中に悔い改めなかった魂が死ぬだけだ。その時が来る前に、耐え忍んで祈ってほしい。あなたたちが不満を持っているすべての人を許してほしい。」