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381. 醜い人たち

醜い人たち

2015年8月8日

主は私たちの視聴者を広げてくださり、ポッドキャストも始めることになりました。iTunesでも聞けます。まだ聴衆はそれほど多くはありませんが、それでも少なくとも始めました。聴衆がYouTubeで聞いたり、iTunesで聞いたりする場合、もしよろしければ、私は皆さんを「主の胸に留まる人たち」(Heart Dweller)と呼びたいと思います。なぜなら、私たち全員が主の胸に留まる人たちだからです。

大切なHeart Dwellerの皆さん!主は皆さんを祝福してくださいます。 (翻訳時間が切迫しているため、重要でないと判断されるクレアの言葉の部分は翻訳から省略)

今夜、私が話し始めるまで、かなり長い時間がかかりました。私がとても消耗していたため、主が私の心を彼の甘さで満たし、踊る時間を持たれたことを知りました。今夜、私は花嫁の服をまとい、花嫁としての私を見ました。主はあまりに魅力的で美しかったです。主は私の臨在の中に、そして私は彼の臨在の中に、深く互いを満たしていました。とても甘い結合が続いていました。普段よりさらに甘く、私はこう考えました。「ワオ〜これはどういうことだろう?」その後、彼は私に話し始めました。 私はこう言いながら始めました。「主よ、今何を考えているのですか?」

「私が何を考えているかって?あなたがどれほど美しいか、そして、あなたが、醜い人たちのとても悪いケースを抱えていることを考えた。断罪、また断罪、また断罪だ。私は、あなたがこの断罪と戦う何日間も見てきた。そして、私はこれが止まってほしい。かたきがあなたを汚すのを見ることに、私はうんざりし、疲れた。クレア、本当に、この断罪はあなたをすり減らす。この自己嫌悪、つまり、自分を嫌いだと思うことが、本当に止まってほしい。あなたは私にとってあまりにも美しい。かたきがあなたに信じさせているような、ひどく醜い者などでは決してない。」

「今、私の体である教会を覆いながら近づいている、断罪の深刻な動きがある。そこには、一人ひとりと各部分の機能を損なうための、かたきの意図が隠されているのだ。私は、私の花嫁であるあなたたちに警鐘を鳴らさなければならない。この断罪は私から来たものではない。これは実際の有罪判決ではない。この断罪は、あなたたちを弱体化させるための計画を持って現れたものだ。」

「あなたたちの美しさと価値は、この地球上のどこにも置くことができるようなものではない。決して違うのだ。あなたたちの美しさと価値は、宇宙を超越するものであり、一般的な感覚や考えでは理解できないものであり、ただ天国の感覚や考えで想像できるものだ。私の体である教会であるあなたたち一人ひとりは、極めて美しく、パワフルで、恵みが満たされていて、畏敬の念を起こさせる、旗を掲げた軍隊だ。」

主が話された時、私は夫のエゼキエルと私がソロモンの歌について書いた最初の歌を思い出しました。歌の一つが雅歌6章でした。

(雅歌 6章4~5節) 恋人よ、あなたはティルツァのように美しく、エルサレムのように麗しく、旗を掲げた軍勢のように恐ろしい。わたしを混亂させるその目を、わたしからそらせておくれ。あなたの髪はギレアドを駆け下る山羊の群れ。

これを読んで、この歌の歌詞が主が考えていたことだと分かった時、私はため息をつきました。私は呆然としていて、うーんと言いました。

「その言葉は、あなたが何を言うべきか分からない時にいつも言う言葉だね。」

「あなたは私をよくご存じです、主よ。」

「あなたは旗を掲げた軍隊のように美しく、あなたの目は私に傷を負わせる。」

「私の花嫁たちよ、あなたたちは世間の断罪に、あまりにも深く染まっている。私の前にあるあなたたちの地位が世間によって継続的に削り取られている。あなたたちは幼い頃から、美しさについてあまりにも多くの偽りで間違ったことを教えられている。あなたたちは、自分たちがしたことを悟る前に、そのような教えを通して、自分自身を断罪し、自分自身を死に追いやるように教えられてきた。」

「これは、あなたたちが自分たちの肉体的な美しさを誇示して歩き回ることを言っているのではない。決してそんなことを言っているのではない。私が一人の魂に置く重要性の価値に、価値を置く方法について、あなたたちは決して学ぶことができなかったのだ。その一人の魂の価値は、本当に美しいものだ。結果として、あなたたちは、自分たちの目で見るままに、自分自身を美しい人たちと比べることを繰り返して、結局100%醜い姿だけを満たしてしまう。私の世界から見れば、あなたたちは私の前では、皆が感嘆の声を上げるほど美しい存在であり、畏敬の念を起こさせる、旗を掲げた軍隊のようだ。」

「そうだ。あなたたちは私の恵みによって着飾られ、装飾された。この姿は世間には見えないが、天国の市民たちにははっきりと見えている。もしあなたたちが、自分たちを取り囲む、あなたたちの中にあるこの恵みの深さと広さを知りさえすれば、あなたたちは憩えるだろうし、その恵みの宝庫から進んで、多くの魂の世話ができるだろう。」

「このメッセージを通してあなたたちに伝えたいのは、あなたたちが本当にサファイアと金と香りの良い香料をたくさん積んで進む馬車のようだということだ。あなたたちが、私を知らない他の魂たちに近づいていけば、あなたたちの中にある私の臨在から流れ出る、高貴な内面にある何かが現れるだろう。人々はそれが何であるかを手にすることはできないだろうが、あなたの中に隠された珍しい宝石のようなものがあることを感じられるようになるだろう。」

「私の美しい者たちよ、あなたたちは恵みと美しさで満たされ、私にとってあまりにも大切で、私がこれほどまでに願っていた者たちだ。世の中が持っているものは外では輝きがあるが、実際は内面が死んでいるのだ。しかし、あなたたちが持っているものは内面から輝くものだ。内面では霊的に死んでいるが、外に放たれる美しさにおいては、手際が良く、かなり世に知られた有名人たちに、あなたたち自身を比較してはいけない。私が男や女を見る時、私が見るのはその中にある光だ。その光は明るく輝いているか、かろうじて点滅しているか、あるいは全く存在しないのだ。」

「あなたたちが醜さに対する偽りの感覚によって抑圧される時、あなたたちは委縮する傾向があり、あなたたちの中の光が他の人々に輝くのを妨げることになる。あなたたちは逃げ出し、隠れ、簡単に諦めるようになり、他の人に近づこうとするあなたたちの決意はすぐに弱まる。このようなことが、あなたたちに今まさに起きていることなのだ。あなたたちが感じる疲労の一部は、不健全な自己卑下から来る落胆と挫折なのだ。敵は二股の攻撃としてこれを利用する。表面的にあなたたちが醜いと感じられる時、それはすぐに、あなたたちが他の人に近づくのを妨げることになり、また最も悪い点は、それが私や、あるいは私があなたたちに遣わした魂たちから視線を奪い、あなたたち自身に焦点を向けさせるということだ。この方法は、あなたたちが他の人たちに向かって努力するのを歪めてしまうのに、非常に効果的に適用されている。」

「あなたたちが美しさを感じてインスピレーションを得る時、あなたたちはより遠くへ進むことができ、自信を持つことができ、施す準備ができる。私はあなたたちが自分を見る時、期限切れの者、あるいは廃棄されるのを待つ古い器として見ないでほしいと思う。」

まあ、主は私に正確に合ったことを言われたことがあっただろうか?!

「そうだ。あなたはまさにそのような考えに引き寄せられ、あなたに諦めたい気持ちにさせたのだ。それに、過去二日間、あなたは世の中で過度に活発なことをしていた。これらすべてが悪い影響を及ぼしているのだ、私の愛する者よ。もしあなたたちが命の水が前進するように動くことを望むなら、あなたたちは必ず世の中との交流を減らさなければならない。いくつかは何としてもしなければならないことがあるのは知っているし、また何かを求めて世の中に飛び出していきたいあなたたちの衝動も、私はよく理解している。」

「しかし、私は今、私の花嫁たち、私の体なる教会、男と女たちに言う。性格、外見、成し遂げたこと、持っているもの、こういった世俗的な属性があなたたちを縮こまらせることを許してはいけない。あなたたちに残されたわずかな時間の中で、私の光を世に輝かせる働きをするあなたたちを落胆させるような、こういった世俗的な属性を、決して容認してはいけない。」

(マタイによる福音書 5章14~15節) あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。

「あなたたちに私の恵みをますます多く注ぎ、満ち溢れるまで注ぐことを願う。あなたたちの中の多くのものは枯渇し、傷ついている。この傷に対する私の治療は、私と共にもっと多くの時間を過ごすことなのだ。私があなたのために歌い、あなたを助け、私があなたの礼拝を受け、私が自分自身をあなたにもっと多く注ぎ込めるように、私を許し、受け入れてほしい。そうすれば、あなたがあなたの弱く枯渇した状態から立ち上がり、私の愛の光を持って傷ついているこの世の中へと出て行き、その愛を伝えることができるだろう。これを必ず記憶して探してほしい。打ち砕かれ、傷ついて、私の愛の軟膏を必要とする人を探してほしい。彼らが刈り入れにふさわしいほどよく熟した実なのだ。彼らが、まさに箱舟の門が閉まる前に、私が救いたいと願う人々だ。」

「私の花嫁たちよ、あなたたちは私にとって美しい!出て行ってほしい、そしてこの暗く希望のない世の中であなたたちの光を放ってほしい。私が私の許しと愛であなたたちを満たす時、あなたたちの顔は喜びと楽しみの油注ぎで明るく輝くだろう。」