409. あなたが私を愛するなら私はあなたたちを携挙の時に連れていく&性的な誘惑
あなたが私を愛するなら私はあなたたちを携挙の時に連れていく&性的な誘惑
2015年11月17日
主の保護と祝福が私たちと共にあります。愛する皆さん。このチャネルと私たちのウェブサイトに対し、背後から撃とうと準備している敵の鋭い矢から、主は私たちを全面的に保護してくださっています。
そして、私は非常に手早く述べておきたいことがあります。なぜなら、主が携挙に関するメッセージを下さったからです。それは今日のメッセージの最後に述べます。私を反対する「アンチチャネル」があり、その一部は私の教えをダウンロードして、これを批判しています。私は彼らを見たことはありませんが、彼らについては聞いたことがあります。したがって、もし誰かが自分たちのサイトが「Still Small Voice」サイトだと自称しながら、私のアバターを使い、私たちのチャネルと非常によく似た様子のチャネルを持っていたら、注意してください。もしあなた方が、何か醜いことや否定的なことを読んだなら、それが私から出たものではないことを覚えておいてください。そして、彼らの一部は自分自身をクレアだと紹介しているそうなので、本当にご注意ください。どんな否定的なことも、主から来たものではなく、私から来たものでもないことを覚えておいてください。
参考までに、私たちのスケジュールに変更があることをお知らせします。私たちのメッセージは、朝早くではなく、毎日午後に投稿されるでしょう。
主は、私たちのチャネルに対する戦いが、ますます激しくなることについて、少し話されました。そして、主が私たちの盾となるので、すべてを主にお任せしなさいと言われました。主は、私が今作業しているブログサイト(Triage blog site)を思い出させました。私はそのブログをまだ皆さんには公開していません。なぜなら、そのブログのコンテンツを必要なだけ十分に満たせていないからです。しかし、主は私がそのブログに注力し、もっと気を配るよう求められました。だから、私はそのブログにさらに忠実であろうと思います。主はこれについて言及し、こう言われました、「あなたの最も大きな戦いは」 と。なぜなら、私が主に「主よ、ブログサイトに関して、私にどうしてほしいのですか?」と尋ねたからです。なぜなら、人々が主が私に教えられ、私たちが分かち合っている教えの一部に疑問を呈しているからです。
主は言われました。「あなたが戦う最も大きな戦いは、親密さに関するものだ。もし人々がこの親密さに対する教えを否定できないなら、彼らはこの親密さに対する教えを歪めるだろう。だから、あなたたちは聖書的、経験的という二つの側面から、この親密さにアプローチする必要がある。問題のほとんどは、私との親密さがどれほど近くなれるのかについての根本的な無知から生じている。この親密さは、魂の奥深くまで到達するものだ。近いという意味は、完全に囲まれているという意味だ。まるでバラが内部から満開になるようにだ。その種は回心の時に与えられ、しかも、洗礼とともにすでに与えられ、時間が経つにつれて私への愛が育まれ、導かれる。そうして育ち、花が咲き、心を奪われるレベル、つまり純粋な天国の愛に満ちた香りのよい花が満開の庭へと、その心は変えられていくのだ。情熱や性的なものが介入しない、この地上で極めて稀な経験だ。」
「私は、誰もこのように純粋な私との親密な関係から排除されることを望まない。私があなたたちを知っていることを覚えておいてほしい。我が息子たち、娘たちよ。私には他の誰にも見えないものが見える。私はあなたたちの身体の構成、ホルモン、そしてあなたたちの肉体が霊に逆らって戦う戦いを知っている。あなたたちが私と共にいる時、このような事実について恥ずかしがる理由は全くない。私は毎日あなたたちが経験する日常の課題について、すでに非常によく知り、理解している。」
「私の臨在の中ですら、性があなたたちを攻撃する時でも、私はあなたたちがそれを元に戻すまで、それを全面的に無視する。霊的に献身する心を持つ者たちに対しては、肉体的な情欲に関わる凶暴な悪魔がいる。この悪魔は凶暴で、あなたたちに屈辱をもたらそうと懸命に働いている。私はあなたたちの心を知り、意図を知り、あなたたちの闘争を知り、そしてあなたたちを外部から攻撃するその攻撃の道具たちも知っている。」
「あなたたちの中の一部は、あなたたちの若さゆえに、さらに脆弱だ。それを私がこのように説明しよう。このような情欲があなたたちに挑んでくるなら、あなたたちの前にいる私を描いてほしい。落ち着き、哀れんでいる私の表情を描いてほしい。そして、私にこの一言を言わせてほしい。『あなたは、これがどこから来たものか知っているだろう。では、あなたはこれからどうするのか?』そして私に助けを求めてほしい。もしあなたたちが恥の気持ちで固まってしまうなら、情欲に満ちた衝動は、あなたが恥の気持ちによって自尊心を傷つけられ、震えるほど、さらに猛威を振るうだろう。悪魔たちがあなたたちの決断を征服したのを見たら、彼らはさらに強力な力であなたたちを奇襲攻撃するだろう。」
「あなたたちの最も大きな武器は、これを徹底的に無視し、話題を変えることだ。そしてもちろん、私の名において情欲の霊たちと侮辱を与える霊たちを縛ってほしい。彼らの意図は、あなたに侮辱を与えることだ。あなたたちに罪悪感と恥の気持ちを与えようとすることだ。だから、必ずその霊たちも縛ってほしい。そして、私を礼拝し始め、話題を変えてほしい。もしあなたたちが陰口や過ちによって心を刺されているなら、それを告白し、許しを求め、礼拝を続けてほしい。話題を簡単に変えられるように、常に強力に油注がれた賛美歌を準備しておくことを忘れないでほしい。」
「そうだ、これは低くされることだ。そうだ、これは屈辱的なことだ。だが、その考えがあなたたちから出たものではなく、あなたたちがそれを楽しむことを拒否したのなら、あなたたちは潔白で罪はない。さあ、これで安心できるだろうか?次の話題に移りたい、我が愛する者たちよ。」
「あなたたちは私が言ったことを聞いた。前にも私が何度か言ったように、携挙はすぐに来るだろう。私はこのことに関連して生じる、緊張に対処する新しい方法をあなたたちに示してあげた。携挙がすぐそこに来ていることを覚えて、あなたたちの人生を計画し、神様を追求してほしい。これによって、あなたたちは解けない謎やストレスなしで生きることができるだろう。」
「ごく簡単に、毎瞬間に従順な人生を生きてほしい。あなたたちが学校に通っているのなら、通い続けてほしい。しかし、ラッパの音は、いつでも吹かれる可能性があることを覚えてほしい。あなたたちがもし結婚して子供を育てているのなら、そのことを続けながら私に従ってほしい。そして、あなたたちの人生に対する私の計画について来てほしい。」
「見かけだけの議論に巻き込まれることを完全に拒否してほしい。『もし主が明日来られるなら、来年に、いや30年後に来られるなら?』というような主張だ。」
「この全ては、あなたたちの効率性を薄めるための敵の誘惑に過ぎない。この時点で、私があなたたちの前に使命を与えた。もしあなたたちが未来の働きと賜物についてのビジョンを受け取ったなら、それらをあなたたちの人間的なタイムフレームに合わせようとしないでほしい。これは信仰のない行為だ。私があなたたちの人生で、あれこれすると言ったとき、これは、どこで私があなたを最終的に高めるかについて、あなたが理解できるようになるだろう、という事実もまた言っているのだ。だから、ストレスを感じながら、計画したり、質問したり、疑ったりしないでほしい。そのことが携挙前にすべきことなのか、携挙後にすべきことなのかを推論しないでほしい。これらのどれもが天国のタイムフレームとは合わない。どれもそうだ。」
「私が約束したのは、私が必ずあなたたちと共にいるだろうし、あなたたちと共にこれらのことを成し遂げるだろうということだ。しかし、私のタイミングと順番に従って成し遂げられるだろう。ひとたび私があなたの人生で何かをすると言ったら、つまり私があなたにビジョンを与えたなら、これをあなたの心の奥深くにしまって、大切にしてほしい。その貴重な賜物の時期と時について、また、私がどのように働き、どのような順番でそのことを進めるのかを、あなたたちは知らない。このような質問があなたの心に浮かぶなら、これは敵か、あなたの二重の心、すなわち、私があなたに約束したことが果たして成し遂げられるのだろうか、と疑う心、そして私の能力に対するあなたの不信から来るのだ。」
「あなたたちは知っているか、私の愛する者たちよ?あなたたちはそのような理性的な推論の根源とダイナミックについて理解しているか?私は万物を成し遂げていく私の摂理について、あなたたちが私に栄光を帰すことができるように願う。これで、あなたたちの魂の切なる渇望がどこから来たのかをわかるだろう。そうだ。あなたたちがそのような渇望を感じるのは、私がそれをあなたたちの心に植え付けたからだ。私の母は、心の中にこのようなことをよくしまって大切にしていた。」
(ルカによる福音書 2章18~19節) 聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらの出來事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。
この箇所は本当に私の興味を引きました、皆さん。「聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらの出來事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。」
「さて、ここに彼らが言いたかったことの驚きがある。この出来事に伴うことについて様々な推測が可能だ。しかし、『マリアはこれらの出来事をみな心に納めて、思い巡らしていたのだ。』」
「彼女は私の計画が何であるかについて、完全にとてもよく知っていた。彼女にとっては、これら全てが謎であり、受肉の栄光に至る道のしるしだった。マリアはどうすればこの全てのことが成し遂げられるだろうかと、反問したことがなかった。彼女はむしろ、私の摂理的な世話が現実のものとなることを喜び、時が来れば聖書に書かれた御言葉が現実のものとなることを知っていたのだ。」
「これは私の摂理に対して自分を完全に明け渡すことだ。このような行為は、私を非常に喜ばせる。状況がどうであっても、どんなに不可能に見えたとしても、ただ私と共にいるなら、不可能なことは何もない、ということを知ることなのだ。」
「だから、私はあなたたちに未来に何か特定のことをするように指示する形で、霊感を与えているのではない。そうすれば、あなたたちが物事を計画し、操作する状況に引き込まれることがあるからだ。その代わりに、私はあなたたちがそれらを心の中にしまっておき、考えてみるように与えているのだ。信仰の中でそれを確固たるものにするためだ。その信仰は私があなたたちの心に植え付けたものであり、これを通じて実際に私がそのようなことを成し遂げているのだ。」
「『はい、主よ。私は主を信頼します。』完全な確信の中で心からこのように告白するとき、この言葉はあなたたちが私にできる最も美しい告白となる。『私はあなたを知っています、イエス様。私は主が真実であり、全知全能で、どんなに困難でも全てを成し遂げることができると信じています。主が成し遂げることができないことは何もありません。主が私を愛していて、主が私の人生に注いでくださった全てがその愛から来ることを知っています。その愛によって、主はご自身の体を十字架に釘付けにされるように差し出してくださったのです。そして、これを通じて私の人生の目的も完成できたのです。』というようにだ。」
「この世は神様があいまいであり、人々の人生とあらゆるものの間に作用する中立的な力だと見なしている。このような世の中で、あなたたちが私を信じて私の言葉に従って行動することは、私の心を慰めることと同じだ。他のどんなものよりも私の心を慰めるものは何もない、何もない。」
「だから、この時期を過ごしながら、何がいつ起きるのかを確かめようと努め、さまようあなたたちの心を警戒してほしい。その代わりに、周りに助けを必要としている人々の必要に敏感に反応し、満たしてあげることで私の言葉を成し遂げてほしい。あなたたちは戦略的に重要な場所に配置されている。毎瞬間を大切に使い、無駄な妄想に陥らないで、ただあなたたちの周りにいる人々の苦しみを和らげ、あなたたちより不幸な境遇にいる人たちを祝福することに、完全に服従してほしい。」
「私がお腹が空いていた時、あなたが私に食べ物をくれた。私の車のエンジンがかからない時、あなたたちが私を助けてくれた。私が凍った路面で滑った時、あなたたちが私を助けに来てくれた。」
「これを毎瞬間、毎日毎日覚えていてほしい。あなたたちはお腹が空いていて家がないホームレスの人たちが、入口に座って体を温めようとしているのが見えるだろうか?彼らに温かい食べ物をあげて、一緒に時間を過ごし、私の名において彼らを祝福してほしい。あなたたちはシングルマザーが、幼い子供と一緒に食料品を手に入れようと苦労して、雪道をかき分けながら運転している姿が見えるだろうか?彼女を助けて外に出て、雪に覆われた道路をシャベルで取り除く真心を見せてほしい。」
「あなたたちは職場に行くために、エンジンがかかりにくい車と格闘している人が見えるか?出て行って、その人を助けてほしい。彼に新しいバッテリーが必要だろうか?あなたに現金があるだろうか?彼の車に新しいバッテリーを買ってあげたらどうだろうか?あなたたちはあなたの隣人が、家の前の進入路で動けなくなっているのが見えるか?行って、雪に埋もれたタイヤの下に塩を撒いてあげて、車を押してほしい。これがまさに私が意図していることなのだ。このような機会は、あなたたちの周りにいくらでも広がっている。私が保証する。」
「私が今あなたたちに約束する。もしあなたたちが私を愛し、私に従順で、これ以上あなたたちの目的地や携挙について心配しないなら、あなたたちは私に似るだろう。そして、私があなたたちを引き上げて私の元へ連れてくるだろう。」
少しコメントとして、私は私たちもまた、私たちの周りにいる人々の必要を満たすことに関して、心に刺さるものがあったことをお伝えしたいです。私たちはインディアン保護区のすぐ隣に住んでいますが、そこの貧困は極めて深刻です。そこの子供たちは、氷点下4~5度の天気で、コートもブーツもなしでバスを待っています。最近、ここタオスに大きな吹雪が襲いました。
幸いにも私たちはインディアン保護区内の一部の人々に会い、最も貧しい家庭を見つけることができました。信じられないかもしれませんが、この人たちは冬の時期に暖房すらない家に住んでいます。彼らはストーブが必要で、薪も必要です。人々の必要は至るところに山積しています。いったん皆さんが目を開けて、その必要に注意深く反応するなら、皆さんはそれらを見始めるでしょう。
だから今、皆さんにお伝えしたいのは、何であれ私たちの働きに、追加のことが入ってくるなら、そこがまさに私たちが向かうべき場所だという点です。タオスの貧しい人たちのところへ行くことなのです。そして、丘に住むほとんどの人たちは、かろうじて生活を維持しています。スノーブーツやコートもなしで生活している人たちを振り返り、彼らを助け、必要を満たしてあげるために、努力してください。すべてのことをすることはできないけれど、皆さんは何かはできるし、小さなことでもできるのです。
神様が皆さんを祝福します。聖霊様が私たち皆を感動させてくださり、私たちが隣人の必要に敏感に反応することができますよう、お祈りいたします。私たちが彼らにするすべてのことは、まさに私たちが主にしたことなのです。 主が皆さんを祝福します。私たちのチャンネルと一緒にいてくださって、ありがとうございます。