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488. 従順の足取り、従順の永遠の価値

従順の足取り、従順の永遠の価値

2015年5月18日

わたしは主にお尋ねしました。「今夜、あなたの尊い花嫁にくださるメッセージはありますか。」

主はおっしゃいました。「ある。花嫁は、説明できないほどの美しい存在だ。すべての足取り、心のすべての意図は聖なることの中に清い。なぜなら、花嫁はわたしのものだからだ。花嫁はわたしに自分を完全に与えた。100%すべてを与えた。花嫁の従順は、単に美しいと言うのでは不十分な表現だ。あまりにも強烈な美しさを備えている。世の中全体は、自分自身の意志の中であちらへこちらへと走り回っているが、花嫁の足取りは従順さをもって聖なる足取りを踏み出す。花嫁は、決して自分が踏みしめている足取りの美しさを見ることもできず、その後に残された聖なる香りを想像することさえできない。」

「もしわたしが花嫁の従順の価値を絵で描くなら、こうだ。足には金でできたサンダルがあり、その足の美しさと完全さは言い表すことができず、真珠と宝石で飾られていて、足取りごとに甘いメロディーが響く。花嫁がその足をそっと持ち上げるとき、百合はすぐにすべて立ち上がり、その香りを放つ。その周囲に光があり、その光が放たれる。」

「花嫁が担当した仕事が、難しければ難しいほど、さらに美しいメロディーが流れ、花や実がさらに豊かに生じる。花嫁が毎日歩む道を歩くとき、道端の両側の実のなる木々が生え出て、喜びの香りを放つ。最も疲れ果て、戦争で引き裂かれた魂たちのためにも、魅力的な実がこのようにする。」

「これが、わたしに向かう花嫁の従順を意味するのだ。このような愛の花々は、決して消え去らない。地上では消え去るが、天国ではそうではない。決して消え去らない。むしろ、これらの花々は絶えずさらに繁茂し、豊かな森をなすまで育つ。花々も永遠であり、その香りも永遠に持続する。わたしが花嫁の庭に行き、これらの木々や花を摘むとしても、さらに多くの実を結ぶだろう。この庭がどれほど美しいか、分からない。つるが絡みつくように作られた格子状の木々、精巧に刺繍された木の枝々、目で見る時どれほど美しいか分からない。」

「分かるか。従順は、決して小さなものではない。従順は、一瞬の実を生み出すだけでなく、永遠の実を生み出す。その実で満たされた庭に行き、実を摘んでいっぱいに積んで、癒しが必要な他の場所に送ることさえするだろう。この実には、恵みが共に注がれている。なぜなら、この実は愛と従順において結ばれたものだからだ。恵みは実を結ばせ、この実は他の人々が食べるのに益を与える。」

「ああ、これはあなたたちすべてと分かち合いたい秘密だ。あまりにも多くの秘密と事柄が、あなたたちを際限なく驚かせるだろう。天国の事柄と霊的な命には、終わりがない。花嫁の従順は、天国の環境を創造する。真に、わたしの王国は来ていて、わたしの意志は成し遂げられた。そうだ、敵たちはこの霊の世界の庭園を嫌う。これらを破壊するために、絶えず方法を探究する。」

「敵たちが主として用いるのは、人間の自己中心と自己の意志だ。口が与える楽しみは自己中心を刺激し、高揚させる。世俗的な達成も自己中心を高揚させる。自分自身を喜ばせるすべてのものが動員され、この庭園を感染させる。醜悪な虫たちが入り込んで、目に見えるすべてのものを破壊する。自分を喜ばせる虫たちは、この庭園の花々の茎を攻撃する。自分自身で自分の心をいっぱいに満たした魂の中にいるこの小さな虫たちは、花々を少しずつかじり取り、ついには何も残らないようにする。根元には、固い高慢が生え始める。育ち続けて、花に栄養を供給するのをすべて妨げ、もはや花が立つことすらできないようにする。」

「そうだ。あなたたちは、他のあらゆる種類の害虫たちを見ることができる。しかし、根元にある固いものは見ることができないだろう。実と花びらが、高慢によって傷つけられると、決して耐えることができなくなる。高慢が一度庭園に入り込むと、結局、すべては消え去ってしまう。敵たちが常に最初に狙って攻撃するのが、高慢、これなのだ。高慢は、あなたたちがこれまで行ったすべてのものを破壊するだろう。結局、あなたたちの人生の道で収穫できる、永遠の命の実が消え去ってしまう。」

「再び、従順の美しさについて話そう。先週、わたしの花嫁たちの多くは、従順によく努めた。真にそうだった。花嫁たちは、すべての無用なものや世俗的なものに意識を向けず、ひたすらわたしのためのものだった。すべてが信仰と従順によって成し遂げられた。収穫した実が何であるか、分かるか。家族の癒しがあり、わたしとの遥かに深い関係があり、心の平和と喜びがあった。自分を惜しまない愛の雰囲気が、関係性の間で花のように咲き誇った。あなたたちの人生で実を見ているのではないか。世との接触を失いつつあるだろうし、それだけわたしの内でどれほど多くのものを得ているか、分からない。」

「もしあなたたちがこの時期に益を望むなら、継続的にあなたたち自身を世のメディアから遠ざけてほしい。このメディアを通して、否定的なものが絶えず波のように押し寄せているからだ。これは、敵の精巧かつ意図的な戦略だ。これは、人々を様々なものから恐れさせる。人々を絶えず恐れさせ、不安にさせて、様々な種類の破壊を繰り返すのだ。」

「わたしの花嫁たちよ、わたしのために聖なる者となることを望むなら、聖なる生き方をしなければならない。世を遠ざけ、人生の聖なることを抱きしめなければならない。このような決定が結ぶ実について、天国に来るまであなたたちは知らない。だから、わたしはこのような言葉であなたたちを励ますのだ。」

「わたしの愛する花嫁たちに、ただ一つの心を持てるように恵みを注ぐ。世から生じたあらゆる種類の雑草たちをすべて刈り取り、継続して聖なる道を進めるように恵みを注ぐ。この道を歩む間、永遠の実が結ばれるだろう。」