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426. 慈悲の門は閉じられつつある

慈悲の門は閉じられつつある

2016年1月15日

慈しみ深いイエス様の祝福と、その方と共に住まうことの祝福が、皆さんと共にありますように。

私が祈り始めた時、主は私をその方の胸に抱き寄せられ、私はただ泣き、また泣きました。詳細は、正確な理由は分かりませんでしたが、私は泣き続けました。私の霊は、これから起こるいくつかの出来事を見、それがどれほど深刻になるかを大まかに知りました。私は涙を流し続けながら主にお伝えしました。「主がこれらの事をなさるしかないとは、本当に申し訳ありません。本当に申し訳ないです。」私はその方に抱かれて泣きました。すぐに主もまた泣き始められ、数名の天使たちが私たちを取り囲んで慰めました。

その方はおっしゃり始めました。「そうだ、あなたが見たその時の実相は恐ろしいほど、人々を恐怖で押しつぶすだろう。あまりにも恐ろしいので、あなたが見ないようにさせなければならないものもある。そうだ、もう時間がない。恐ろしい現実が私たちの目の前にある。おお、クレア。あなたがこれらの事を私と共に経験しなくてもよいと願う。真に最も恐ろしい事が起こる前に、あなたをこの世から連れて行きたい。あなたがこの時期に生まれなかったら良かったのだが、現実はそうではない。しかしあなたはこのような時期のために創造された。祈り続けなさい、私の愛する者よ。そして他のどんなものもあなたを導くことを許してはならない。」

ここで少しこのことをお伝えしたいと思います。主は、私たちが大患難を経験し通り抜けるだろうとはおっしゃいませんでした。主がおっしゃったのは、私たちがその大患難の始まりを見るだろうということです。それだけでも非常に悲惨でしょう。

主は続けておっしゃいました。「私があなたの前に置いておいた計画された事だけをしなさい。それ以外の全ての事と全ての人々は私が面倒を見るだろう。」

私が主の胸に寄りかかった時、主はこれまで以上に私を強く抱き締められ、血が見え始めました。血の溜まりとさらに多くの血があたり一面に飛び散っていました。まるで人々の体が血の溜まりの中に溶けているようでした。そして私は火を見ました。地面に横たわる体は燃えに燃えていました。私は一人の韓国人女性が、生きたまま燃えながら誰かに助けを求めているのを見ました。彼女は頭を上げ誰かを叫んで呼びました。一人の子供が彼女のそばにいましたが、明らかに死んでいるように見え、彼女もまたすぐに倒れて死にました。

空は暗く、煙で覆われていました。私は湾によって形成された海側にある都市を見ました。これはカリフォルニア州にあるオークランドを思い出させましたが、必ずしもその都市ではありません。この都市は積載を行う一種の港湾都市でした。私は空から火の玉の残骸が次々と落ちてきながら、その後ろに煙でできた長い尾があるのを見ました。これは空から落ちてきた火山噴火か、彗星が通り過ぎながら残した砕けた残骸のように見えました。どこからともなく現れたのでした。その都市はあまりにも静かなようでした。全ての人々が死んでいたからです。全ての人々が。

私は叫びました。「慈悲を、主よ、慈悲を!」

私の左肩の後ろから低い声が聞こえました。私を保護する天使がいつもいるその場所からです。その声は言いました、「慈悲の時間は終わった、クレア。これは悪く逆らう世に対する神様の裁きだ。」

そして私は言いました。「主よ、どうか私に何かお話しください。」

主はおっしゃり始めました。「都市に対する完全な破壊以外に、他に何を言うべきだろうか?世界の都市が一つずつ崩れ落ちて滅びるだろう。東から始まり、ヨーロッパを過ぎ、あなたたちの国にまで及ぶだろう。」

「慈悲の時間が終わったということ以外に、もう何も言えない。慈悲のために祈りなさい。私の永遠の時計はわずか数秒しか残されていないことを示している。門が完全に閉じてしまう前に、慈悲のために祈りなさい。」

「しかし主よ、あなたの慈悲は無限です。」

「そうだ。私の慈悲は決して終わることがない。しかし穀物を刈り入れる時が来て、鎌を研ぐ時が来た。私が全ての罪悪を終わらせるだろう。そうだ、私は全ての罪悪を終わらせるだろう。おお、クレア、私があなたに見せたものたちは破壊されると定められている国々だ。あなたたちの国もその一つだ。」

「サタンが自分の計画通りに世を破壊する時、残された世は見分けることすら難しくなるだろう。真っ黒な炭と化した残骸と完全な混沌以外には何も残らないだろう。」

「主よ、私は胸がとても痛みます。」

「それにもかかわらず、まだわずかな時間が残されているうちにさらに奮起しなければならない。私があなたに任せた事をやり遂げなければならない、クレア。やり遂げなさい。あなたは多くのものがあなたの道を妨げるのを許してきた。今私があなたに要請する。これ以上の妨害要素を許してはならない。本格的に取り組んで働きなさい。どうか頼む。私の愛する者よ、これは私にとってあまりにも重要だ。」

その時、主がその言葉をおっしゃった時、私はとても弱っていました。私はあまりにも虚しく極めて弱かったのでした。私は言いました。「主よ、どうか私に力と明瞭さをください。」

私が主へこのように要請したのち、私の虚しく苦痛に苛まれていた心臓は、突然新しい力と共に鼓動を打ち始めました。さらなる油注ぎが感じられました。主は私を助けてくださるでしょう。私はこれを実感できました。

おお、神様の聖徒の皆さん。慈悲を求める祈りをしてください。断食して、祈ってください。心を尽くして、力を尽くして、主を求めてください。現在の問題に集中しないでください。来るべきことに比べれば、これは何でもありません。私たちはこの国で安全で、私たちが必要とするものを持ってきましたが、今、全世界は混沌に陥っています。これ以上、利己的な考えをする時間はありません。皆さんの祈りで、主を支援して差し上げてください。主の心に集中し、すぐに永遠に失われる人々と、彼らに対する主の心に集中してください。どうかそうしてください。それが、主の胸で最も痛む部分です。

皆さんの問題から、心を離してください。考えてみてください。苦痛の中で生きて、イエス様を見つけることができず、あるいはその方に反応できない人々を見てください。彼らは来るべき日々を計画したり、何か良いことが起こると期待していますが、実際には、地獄の口が大きく開いて、彼らに迫ってきているのを想像してみてください。彼らの後ろには、悪魔たちが熊手を持って立って、彼らをまさしくその深い地獄の穴へと押し込んでいるのです。そのように地獄の穴へと投げ込まれる者が、皆さんの息子や娘であり、皆さんが二度と会えない人々だと想像してみてください。

さて、どれほど重要かお分かりになりますか?彼らがこの最後の時にでも救われるように、祈り、主にご献身ください。皆さんに解決されなければならない問題があるなら、主にお任せし、祈って、その方が働いてくださることを期待してください。神様から御言葉を受ける方法に関する私たちの教えを思い出しながら、これを始めてください!皆さんは今、大人であり、皆さんと聖霊様は共に働くことができます。主はまさにそこに、皆さんと共におられます。ただ、完全に注意を集中してください。そして、残された時間が本当にほとんどないということを理解してください。しっかりつかまってください。全てが最後へと向かっており、終わろうとしています。心を尽くして、主を信頼してください。皆さん自身の知恵に頼らないでください。