007. 魂に致命的な習慣

魂に致命的な習慣

2022年7月22日

注意を払ってください！重要な内容です。

「神様、他の人々が貧困に苦しんでいる時、私たち自身を満足させるためにすべてのお金を使っていることを悟らせてください。私たちがしなければならない役割の中でしなかったことを悟らせてください。アーメン」

「主よ、私はここにいます。聞いていますか？」

イエス様が答えました。 「私はあなたから離れたことがない。これをまだ知らないのか。」

「はい、わかりました。イエス様、私が今どんな姿でイエス様と一緒にしているのか教えてくださればと思います。」

私は聖書の約束からレマの言葉を求めたとき、曖昧な答えを得たからです。

イエス様は「悔い改め」とおっしゃいました。

背景の話をもう少し説明しますと、私は冬服が必要なので、それを買うために探していました。そしてその過程で私は聖書に関する興味深い本を読みました。 Zondervanが出した本ですが、人々に文化についてよく説明することと関連がありました。私はその本が文化を理解して文化をどのように使うべきかについて良い本だと思いました。本当に有用だろうし、その本に入っている隠喩的意味を使うのが良いと思いました。それで私はこの本と服と一緒にいくつか違うものを注文しました。しかし、私は正しいことをしていないという感じがして、レマの言葉を通じて「悔い改め」を受けました。

イエス様も今「悔い改め」という単語をおっしゃってくださいました。そして**「悔い改め、それがあなたが今私の前でやるべきだ」**と言ってくれました。

私は聖書の約束を開いたとき「聖霊」と「悔い改め」を受けました。これは確かに神様の意志という強力な確認でした。

それで私はその注文を取り消そうと決心するようになりました。

イエス様が言いました。「よくやった。そうしたほうがいい。あなたに本当に必要なことをもう一度よく考えてみて、それがあなたのガイドになるように使ってほしい。私のためにそうしてくれるか。」

「はい、イエス様」

「そうすれば、私たちの間に平和が訪れるだろう」

「私がミスをしました、イエス様」

「あなたはまだそのようなことを直すことができる。」

「イエス様、あなたの心に何をお持ちですか？」

「私はあなたを許す。」

「ありがとうございます。あなたと距離感が生じることより悪いことはありません。貧しい人々に戻らなければならないお金を使うことを止められるほど私は学びたいのですが、いつ私がこのような姿を止めて完全に学ぶことができるでしょうか。」

「煉獄でのことだろう。そうでなければ、今の教訓を受け入れるべきだ。」

「今は救いを持っていたずらをする時ではない。聖なることに向けた必要は本当に大きい。特に、あなたたちが治癒が起きるのを本当に望むなら、また私の霊が動くのを見たければいたずらする余裕がない。また一方で、これは敵があなたたちの地位を失わせ、そうしてあなたたちの祈りが応答されないように、色々なことで誘惑するということを意味する。」

私はこの事実をしばらく知っていました。知らず知らずに私はそれを感じました。私はそれが事実でないことを願ったが、それは事実です。

それで、私は本当に煉獄に行きたくないと言いました。

イエスが答えました。 「それならあなたは今これらの問題を処理しなければならない。あなたが生きていて時間を持っている今のことだ。」

ぱっと気がつきました。

「そうだ。私の愛する者よ、あなたに目が覚めるようにするために私が言うのだ。罪は依然として罪だ。たとえあなたが私の臨在を受けるし、私の知識の言葉を受けるほど恵みを受けてはいるが、罪は依然として罪なのだ。あなたのような者たちが煉獄にたくさんいる。それでこんなことを言うのだ。あなたがそこに行くのを私は望んでいない。しかし、本当にこの問題について解決しなければ、あなたはそこに行くことになるだろう。」

その瞬間、私は胸がどきどきしました。

しばらくの間、煉獄についてよく知らないかたのために申し上げます。私たちが天国に行く前に通過しなければならない浄化の場所が煉獄です。聖書でもこのような言葉で裏付けをします。「火の中をくぐり抜けて來た者のように、救われます。」この火がまさに天国から出てくる浄化の火です。この火で私たち自身を覆った汚れを落とすことになるのです。今この地でこのような汚れを落とすことが、煉獄での浄化の火を通過するよりもはるかに良いです。

イエス様は私にまたおっしゃってくださいました。「後より今のほうがましだ。私の愛するものよ、煉獄に行くより、今あなたたちの罪と悪を悟り悔い改めたほうが良い。エスゲルにこの問題について祈ってほしい。今は残った時間がとても短くてこの問題が私の気にかかる。携挙されることを想像し、この問題を疎かにしないでほしい。すべては支払わなければならないからだ。」

これは聖書が言うことでもあります。

「今は、あなたは大部分いいだが、このミスはあなたを犠牲にするでしょう。私と一緒にいること、物事がはっきりしているところでなく、煉獄の火でひどい苦痛を味わうことになるでしょう。貧しい人々と彼らに行くすべてのことをもう少し考えてみてほしい。そして、私が貧しい人々のために私の資源を任せたということを理解してほしい。浪費するのはあなたのものではなく、私のものだ。そして罪は私と貧しい人々に犯すことになる。」

その時、私はぞっとしました。

「私はあなたたちがこの問題についてもっと深刻に考えてほしい。私があなたに言うこの言葉を受けているこの現実が役に立つだろう。私がこんなふうにあなたを正さなければならないことを私が嫌いだということを知っているのか? しかし、あなたが借金を積み上げていくことを許すより、これがましだからこうするのだ。今振り返ればすべてがうまくいくだろう。しかし、引き続きこのような警告を無視すれば、非常に遺憾になるだろう。」

「主よ、私はもう本当に悪いという気がします」

「では、あの箱に何を入れたのか見てみよう。その地点で出直そう。私があなたを愛している。このようにあなたに強く接するべきではないが、あなたの悪は他人に影響を与えているということを理解してほしい。そのような悪とそれによる影響は本当に良くないのだ。」

「矯正のムチがあるからといって座り込まず、ただ正しいことだけをすることを願う。そうすれば平和が戻ってくるだろう。」

この時、私はこう思いました。「私はこの基準を守らなければならない。この姿が本当の私の姿だからだ。私はこの基準を固めなければならない。もしイエス様が私にそれを欲しくなかったら、それは私に何の役にも立たないだろう。むしろ害になるだろう。」

ご存知のように、私は昨夜その本を読み始めたのですが、その本は私にとってとても興味深く、文化についてとても明確な知識がありました。私が全く考えられなかったことがいくつかありました。私はその本からたくさんのものを得ていました。しかし、神様は私にその本を持ってほしくなかったら、私は結局時間だけ浪費することになるでしょう。私たちに必要な知識は、神様が必要な時にいつも注いでくれます。イエス様はまたおっしゃってくださいました。

「前に進もう。このメッセージは皆に有益だろう。」

ああ、私はその瞬間、人々とこの内容を共有するために誠実ではありませんでした。

「自分が持っている優先順位を再点検する必要がある人はあなただけではない。必ずしも必要でもないもので満足を満たし、自己満足のために生きていき、貧しい人々と分かち合いながら生きていない人々が非常に多い。」

「HeartDwellersよ、どうしてあなたたちが私の心の中で暮らしながらホームレスたちに痛みを感じざるを得ないだろうか。彼らが貧乏だと知ったとき、何が寄付しようとする気持ちを遮るのか。私が彼らを連れてきて見せるとき、あなたたちが彼らに何かを与えることを期待してそうしていることを知っているか？こんなことが私にとってどれだけ重要か知っているか。そうだ。あなたたちが知ることよりこの仕事はもっと重要なことだ。十分なお金を稼いでいる者たちは周りの貧しい者たちを覚えてほしい。車を必要とする高齢者を記憶し、商店で何かを必要とする高齢者を記憶してほしい。私がまさにあなたたちをその場に置いた理由がこれだ。あなたたちの時間、あなたたちの資源、あなたたちの愛と世話を彼らと分け合うようにあなたたちをそこに置いたのだ。あなたたちを必要とする人たちに対してもう少し気を引き締めて過ごしてほしい。あなたたちが私の手になって私の足になってくれることを願う。」

「ある場合、あなたたちが天使に会ったり通り過ぎたりもする。このような事実をあなたたちは知っているのか。あなたたちの良心を目覚めさせ、あなたたちの与える姿を通じて、私の姿になれと天使たちがそのようなことをしたりもする。私の愛する者たちよ、今はこのようなことをあなたたちが悟ったので、分かち合い、施すことをよく練習することを願う。貧しい人々の苦しい外見をしている私を助けるために、あなたたちが行く道を止めて助けてほしい。」

これはテレサ修道女が極めて貧しい人々の外見をしている魂の中にいらっしゃる主に仕えながら使った表現でもあります。

この地点で私は自己憐憫の中に滑り降りていたのですが、イエス様がおっしゃってくれました。

「クレア、私と衝突せず、しっかりして非常に厳格に行動してほしい。あなたはもっと多くの本を必要としない。必要としない知識をあなたに詰め込まないほうがいい。私が必要な知識を教えてくれるだろう。好奇心という幻想についていくと、あなたの心に混乱が生じ、結局これは私があなたにやれと言ったことをやり遂げられるあなたたちの能力に悪影響を及ぼす。」

そうです。このような行動は時間を取って、私たちの焦点を変えてしまいます。こんな事実がよく分かりますね。

「愛する者たちよ、『これは知らなければならない』という考えを捨て、裸のまま私に従い、世の中的な知識に縛られないことを願う。あなたたちがこのようなことにあまりハマらないほど、私があなたたちにより多くの理解、より多くの知恵、本を書く著者たちよりあなたたちの友達より多くのことを与えるだろう。そのためには、まずこのような資料を捨てなければならない。そして非常に貧しい心で私のところに来ることを願う。」

「あなたたちが私をもっと望むなら、この道はあなたたちが必ず行かなければならない道だ。」

これがイエス様のメッセージの終わりです。