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010. 信仰に向けた戦い

信仰に向けた戦い

2022年7月25日

主よ、私たちに言ってくれることがありますか。

イエス様が答えました。 「信仰を持たないことで、あなたたちがお互いに与える傷について話したい。 私が自分の言葉を伝えるように選択した人が言うことを人々が信じない時、その人が気づくまで何も言わないほうがいい。 なぜなら、あなたたちはあなたたちの個人的な意見を持ってお互いを傷つけるからだ。 まるであなたたちが私の言葉を持って話しているようにそのように行動している。」

「学んでいる私の子たちよ、あなたたちの頑固な方法で聖霊様を悲しませないでほしい。 個人的な意見で他の器を傷つけるな。 どうか私の仕事をこれ以上苦しめるな。 善良なことが言えないなら、私の意志が分かるまで何も言わないほうが良い。 そうすれば私があなたたちに私の言葉を与えながらその話をしろと頼む時もあるだろうし、あるいはずっと沈黙しろと頼む時もあるだろう。 しかし、舌が傷つける力に気づき、また他人の内面の戦いに対しても無関心ではないようにお願いする。」

「不信仰は伝染病と同じだが、あなたたち各自に少しずつ違って現れる伝染病だ。 私はこの共同体から不信仰を取り除こうと努力しているが、あなたたちはこれを助ける力か、または妨害する力を持っている。 あなたたち自身の考えを離れて兄弟姉妹の靴を履いて立ってほしい。 あなたたちが今後それらを体験することになると予想しながら、兄弟姉妹が体験している苦しいジレンマを考えてみてほしい。 私の考えが分かるまで、お互いを支持し、否定的な意見を捨ててほしい。 こうすれば、あなたたちは私の聖霊の代わりに話す人を傷つけないだろう。」

神様、私は不安と信仰の間で戦いをしています。 神様、こんな私が嫌いです、どうか私を助けてください。 神様のお言葉とビジョンが私に伝わったとき、どう信じればいいのか教えてください。 私はこれを克服するために強い処方が必要です。 どうか私を哀れに思ってください。 本当にごめんなさい。 どうかこれに勝てるように助けてください。 私を抑える不信仰の力に対抗する力が私にはありません。

私が神様に力がないと言ったのは、私が感じる不信仰にはある力があることを感じたのですが、まるで私が鉄の盾のようなものに閉じ込められているような感じだったからです。 完全に詰まった感じ、私の心臓が鉄の肺に囲まれている感じでした。

イエス様が答えました。 「あなたが経験しているのは不信仰の呪いだ。 私はあなたを理解する。 人々は私にも同じことをしようとした。 あなたのそばには愛らしい共同体があるから、あなたの過ちを告白し、許しと助けを求めることができるだろう。」

「私たちはあなたを捨てなかった。 私たちは嘘つきたちがあなたを包囲し攻撃するすべての瞬間を見た。 あなたのすべての涙、すべての努力、彼らと合意のために努力した瞬間、そして彼らがあなたにもっと悪いことができるようにまでも許したあなたの姿を見た。 不信仰を捨てて、また捨てて、また捨てなさい。 私の名前で不信仰を退けることを願う。」

実際に私が3回したことでもあります。 私は不信仰を捨てると言いました。 不信仰を望まないって。 私は不信仰を信じないって。 イエス様のお名前で不信仰を投げつける。

イエス様がまたおっしゃいました。 「これは戦いだ。 あなたがこの恐れを踏みにじる時、私たちもあなたと一緒にしている。 そしてあなたはそれらを征服することになるだろう。 そうだあなたはそれを征服する。 私の話聞いているのか。 私の話を理解するか。 あなたと私がこれらを征服する。 私たちはやり遂げる。 だから平安でいることを願う。 私はこの戦いであなたと一緒にいて、必要な恵みを与えている。 あなたの否定的な告白にもかかわらず、あなたの心と魂が望んでいる善良さを私は知っている。」

「あなたの願いは私の願いと、また天国のすべての存在の願いと一致しているということを私は知っている。 あなたの夫の苦痛から受けるあなたの苦痛、それは誰でも倒すほどの大きな苦痛だが、それは敵もよく分かるほどの大きな苦痛だ。 あなたは坂の上に向けて登りながら戦争をしている。 あなたが感じる寂しさを私は知っている。 でもあなたは一人じゃない。 私の鳩よ、この共同体にはあなたを本当に愛して信じている人たちがいる。 彼らは祈りでこの重い荷物を一緒に背負って行っている。 私の話を聞いて安心してほしい。」

「神様、私は自己憐憫に陥ったくないです。」

「これは自己憐憫ではない。 あなたは助けを求めているのだ。」

ちょうどその時、木一本が礼拝堂に倒れました。 私たちは大きな衝突音を聞きました。

「クレアとこの共同体に対して理由もなく憎む心を持った人々に言いたい。 あなたたちは私と天国のすべての存在に対抗して戦っているのに、どうしてそんなに時間を無駄にするんだ? あなたたちがすることが無駄になるということを知らないのか。 これらすべての攻撃は結局彼らをさらに強くするだろうし、それに加えて彼らはあなたたちの救いのために自分たちが受けるますます大きくなる苦痛を捧げ物にするだろうからだ。 そして彼らを通じて私の話を聞いている全世界の人々が、どのようにあなたたちの攻撃を退けるかを学んでおり、またあなたたちに良いことが起きるよう祈っている。 あなたたちの選択にかかっている。 あなたたちはクレアと戦っているのではない。 私と戦っているのだ。 よく考えてみると、このようなことが今後どのような結果を出すのか、私たち皆がよく知っているのではないか」 。

これがイエス様のメッセージの終わりでした。

しばらく何が起こっているのか説明しますと、私が朝起きた時、すべてが絶望的だと感じました。 私の顔には灰色が漂ったようで、すべてが何の希望もないという気がしました。 私がするすべてが無駄だという感じがしました。 朝起きて本当にこんな感じがしました。 私はかたき縛り付け祈りをした後も、この凶暴の鉄を胸につけているようでしたが、神様が私にこれを突き抜けられるようにしてくれることを感じました。 今この瞬間にも多くの人がこのような苦痛を味わっているということを私は感じることができます。 このメッセージがそういう人たちに伝わればと思います。