012. 魂の解放者になれ
魂の解放者になれ
2022年8月11日
主よ、私たちに大胆さと勇気をいただき、私たちに与えられた重要な霊的ミッションを避けないようにしてください。 神様の栄光のために、神様が私たちを勝利に向かって進むことができるようにしてくださることに対して信頼と信仰を持てるように助けてください。アーメン!
昨日エスゲルは12時間続いた強力なビジョンを神様から受けました。 午前10時に始まって午後10時に終わりました。 そのビジョンはこうです。
エスゲルの言葉です。 「私は激痛の中にいましたが、私がサーフィンボードの上にいるのを見ました。 水は非常に荒々しく波打って、暴風雨が吹き荒れていました。 水中にはサメがとても多く、水がサーフィンボードに押し寄せました。 突然、ホオジロザメが近づいてきて残酷に噛み付き始めました。 私のサーフィンボードを噛みちぎって食べて、細かく砕いて、私はこの突然の攻撃に耐えられないような気がしました。 あの大きな白いサメが私のサーフィンボードの半分を破ってしまったとき、私は慌てて神様に助けてもらうように叫びました。 その瞬間、ボードは自分で再生され、いきなりきらめくチタンコーティングで覆われ、サメだらけの海水を素早くかき分けていきました。」
「私は周りを見て回り、私たち共同体のすべての人と全世界のすべてのHeartDwellersが同じ困難を経験しているのを見ました。 自分のサーフボードから飛び降りて泳がなければならないのか、それとも助けてくれる神様を信頼するのか、みんなの心の中でそのような葛藤を抱えていました。」
「その時、私のサーフボードは非常に速いスピードで前進していて、北極の氷を突き抜ける砕氷船のように前に進む推進力と突破力を感じることができました。 私は周りの全ての方面で長く並んだ人たちを見て、彼らはみんな同じチタンボードに乗っているHeartDwellersでした。 皆が非常に険しい水をかき分けて進んでいました。」
「この時点でサーフボードは最先端装備を備えたジェットスキーに似た高性能クルマに変形しました。 私たちはその中にすっぽり収まりました。」
「敵は海辺に並んで、まるで第2次世界大戦のノルマンディー上陸作戦のように私たちを攻撃する準備をしていました。 この超音速ジェットスキーに乗ってHeartDwellersの波が陸地に向かう間、敵は戦車、ミサイル、爆弾、手榴弾など現代軍隊で備えるべきすべてのものを準備していました。」
「私たちはチタンコーティングで密封されていて、私たちから発散する光だけを敵が見ることができました。 この霊的な車はどんな方向にでも行くことができ、私たちの手は自由でありながらも、何かが直観的なことを通じて動き、この聖なる車が敵と戦うようにすることができました。 私たちはこの地を支配する君主がいる第二の空まで登るのを見ることができました。 この天国の車両は聖霊様の導きの下、私たちと一緒に一つになって一斉に動きました。 私たちは自動操縦で速く動き、光の速度より速かったです。 この忍者のような車両にはたくさんの収納スペースがありました。 スライドドア付き収納スペースが開くと、そこには私たちが他の魂の世話をするのに必要なすべてのものがありました。」
「この戦術的で、チタン製の自動車はカメレオンと呼ばれ、また愛と世話、同情を最も必要とする魂を探し回る心でした。 カメレオンはイエスと聖霊様によって導かれ力を得ました。 チタン光沢表面はほぼ鏡のような仕上がりになっていて、うつる物をを反射しています。 私たちがそれらを使う時、私たちもカメレオンのやり方で行動するようでした。 私たちは携挙前後にこれらを使って周辺環境に混ざることになるでしょう。 私たちはよく見えるでしょう。 しかし、ある人たちは私たちを見ることができないでしょう。 私たちを害を与える者は私たちを見ることができませんが、私たちの世話をする者は私たちをはっきり見ることができるでしょう。」
「以前いつか、クレアはイエス様からお言葉をいただきましたが、私が私の体を離れて、霊の世界に入って、共同体のための贈り物と恵みをもたらすのですが、私が背負えるすべてのものをいっぱい持って帰ってくるという話を聞きました。 神様は私たちを武装させて霊的争いをさせ、闇の勢力に対抗して攻撃させます。 私はこれが聖なることで、よく隠れるステルス車が、最初のすごいプレゼントですが、私たちが敵と戦えるようにするために神様が私たちにくださったものだと信じています。」
「私が驚いたのは、この霊的車両が私たちが今まで受け取った武器の中で最も大きく、もう一度敵にとっては最も悪い武器になるということでした。 私たちが浜辺に到達した時、敵はすべての位置で私たちに向かって発砲したが、私たちが強すぎたために彼らは後退していて、私たちと交戦することを望んでいませんでした。」
「その後、私たちは野原を飛んで行きましたが、私たちが見られるのは木の葉だけでした。 イエスと私は苦痛の中で取りなし祈りをしていて、私たちの周辺のすべての人々はHeartDwellersでした。 私たちは突破があるまで耐え続けながら推し進めなければなりませんでした。 敵が私たちに何を投げても、彼らは私たちに触れることができず、私たちはずっと前に進みました。 私たちはこの滑らかで聖なる車に慣れるために、霊の中で動いていました。 もし考えたり決定を下したりすると、その考えとともに私たちが動いて行動をするように、その車もそのように動きました。 非常に直観的な連結があり、聖霊様が私たちにどのような方向に進むべきかについて教えてくだされば、その車も私たちも完璧な調和を成して動きました。 その車は地面にぐるぐる回ることができ、また天上の車でもありました。 私たちがかつて使用できたものとは全く違います。 その車によって私たちを害そうとすることをよく避けることができました。 敵が植える地雷は問題になりませんでした。 この車は上下横に動けたからです。 タンク、船がまるで誰かがそれらを投げるように水の外に出てくるのですが、静かで音を出さずにそうします。」
「私たちは新しい装備を手に入れました。 私たちの中のある人たちはこの霊的な車を利用して敵の待ち伏せに抵抗し、敵の前線の後ろに下がって、非常に多くの進展を遂げるでしょう。 つまり、閉じ込められている数多くの魂を解放するのです。 私たちはこの解放任務を持っています。」
「これは途方もなく新しい霊的武器です。 私たちに与えられたものであり、私たちの一部になるでしょう。 私たちはこの車と一つになり、聖霊様と完全に一つになって動くことになるでしょう。 驚くべきことではありますが、簡単だという意味ではありません。 しかし、神様が私たちにくださった強力で聖なる武器です。 皆さんはこのミッションを受け入れ、神様の国のために魂の解放者になりますか?」
HeartDwellersが立ち上がって、神様のこのミッションに参加しろと呼ぶコーリング、魂のための戦い、王の子たちが戦うのと同じように戦えと呼ぶことに応えるように私たちは祈ります。 愛する家族の皆さん、立ちましょう。 キリストの中で強くなりましょう。 神様が望む姿になりましょう。 アーメン!