020. 誰のアイディアで人生を生きているのか
誰のアイディアで人生を生きているのか
2022年8月15日
神様の慈悲、知恵と理解が皆様と共にあるようにお祈りいたします。
昨夜、私はあるプロジェクトをしていました。 それを夜遅くまでそのままし続けて終わらせなければならないと思いました。 そうしてこそ私は翌日それをしなくてもいいと思いました。 それは間違った考えでした。 私はとても遅くまで起きていましたが、翌日、主は私を決められた時間に起こしてくれました。 私は十分な時間を眠れませんでしたが、それと関係なく、主は私を決められた時間に起こしました。 それで私は神様に許しを求めました。 「イエス様、私が意地を張ったことを許してください。 昨夜やっていたことを押し通したのは愚かなことでした。」
イエス様が答えました。 「そうだ、私の愛よ。 このごろはあなたに教訓がいっぱいの日々だね。 私がそのような状況を許したわけでもある。 しかし、私はあなたが私の意志を行いながら完全な安定感を感じてほしい。 そのためにはあなたは私の意志を知らなければならない。 実際、私の意志を知ることは、あなたが私の体である教会のために、すべき準備の中でも非常に重要な部分を占める。 私の意志を知ることが持つ重要性はいくら強調しても過言ではない。」
「私の子たちよ、私の言うことをよく聞いてほしい。 「私は神様の意志を知りません。 私は神様を見ることも聞くこともできないからです」と言うすべての人々は私の話をよく聞くことを願う。 こう言う人は信仰を持ったばかりの人だったり、怠けたり、かたくなだったり、信じなかったり、自分の考えを保護しようと努力する人たちだろう。 このような人々は天国のために信仰を持っているのであって、私を愛しているわけではない。 私を知っていると思う者は私に答えてほしい。 あなたたちのために私が殴られ、破られ、拷問され、処刑されるように私自身を渡してから、あなたたちの人生のための私の意志が何なのか分かる方法を教えてくれなかったと思うのか。」
「そんな考えは全くとんでもないものだ。 あなたたちが私から聞いて、私を見て、あなたたちの人生に必要な助けを私から得ることがあなたたちにできないことだと信じる場合があるが、それはあなたたちが騙されたからだ。 あなたたちが私の意志を知ることができるように私はあなたたちにたくさんの助けを与えた。 しかし、あなたたちがそれらを使っているのか。 私はあなたたち一人一人のためにビジョンと特別なプレゼントを持っている。 そのビジョンを実現するために、あなたたちのDNAと私の手が一緒に積み立てた。 だからあなたたちが私の意志を知らないと弁解することはできない。」
「愛する者たちよ、あなたたちを傷つけて叱責するためにこんな厳しいことを言うのではない。 これが事実だから言うのだ。 あなたたちの考えの中で混乱を招く悪魔たちの言葉を聞くのはやめなければならない。 「私は知りません」という言葉を言うのは、もう止めなければならない。 なぜなら、あなたたちの命と聖なることのために必要なすべてを知ることができるように、多くの方法を私があなたたちに与えたからだ。 すべての嘘に対抗して最後まで踏ん張り、牡牛の角を掴んで闘うように戦うことが必要だが、これはあなたたちの心にかかっている問題だ。」
「私が今、あなたたちに命じる。 私があなたたちを導くという完全な信頼の中で、分別の道具をよくつかんでほしい。 そして私があなたたちの前に置いておいた飛び石を単純についてくることを願う。 そうすれば、あなたたちは楽園で私の声を聞いたアダムのようになり、私と一緒に散歩をすることになるだろう。 この地でのあなたたちの人生のすべての日々を、そうやって過ごすことができるだろう。」
「あなたたちがこの地点に到達するために従わなければならない最も重要な規則が一つある。 あなたたちの人生に対する計画、意見、アイデア、好み、考えがすべて何の役にも立たないということを完璧に確信するのだ。 あなたたちはあなたたちの意見を完全に捨てなければならないだろう。 そうすればあなたたちは天の意志をわきまえることを始めることができるだろう。 しかし、あなたたちがそのような確信に達するまでは、私を信頼できるように聞いたり見ることはできないだろう。 私の羊は私に従うから私の声を知っている。 しかし多くの人々は、彼ら自身や親、社会が認めること、自分を豊かで有名にすること、やりたいことややりたくないことなどに従う。」
「このような人たちは人生については障害者だ。 これがひどい言葉だということを私も知っている。 しかし、あなたたちの周りを見て回ることを願う。 自分がやっていることを愛し、自分のコーリングの中で豊かな人生を送っている人が多く見えるのか。 豊かな人生とはお金をたくさん儲けることを意味しない。 豊かな人生とは、平安に満ちていて、私を喜ばせることが人生のすべてになり、お金や保護装置などは気にせず、私がやれと頼んだことなら、それが安定した状況の中でする創造的なことであれ、あるいは殉教されることであれ、何でもやり遂げ、心の底では極めて深い平安を感じ、他の誰が言っても私の偉大な意志から抜け出せない人生、これが豊かな人生なのである。 こんな人が周りにどれだけたくさん見えるか。」
「喜びと充満に満ちた人生を生きる人々の一人になりたくないか。 私と一歩一歩共にする方法を悟り、またそれが私の意志であることを知り、また私があなたたちを固めるのに信実だということを信じて、生きていきたくないか。 このような分別力を学ぶ前に、あなたたちはまず謙遜と従順を学ばなければならない。 謙遜と従順の姿があなたたちの中に定着すれば、その時になって私の意志を見分ける準備ができるだろう。 すべての先入観を捨ててがらんとしたまま私の前に出てほしい。 そこから私があなたたちを導いていくことができるだろう。」
「あなたたちの何人かはフランチェスコの兄弟か姉妹になることを考えていた。」
参考に、我が共同体が基本的にそのような姿です。
「私はとても長い間じっと我慢してきたが、あなたの両親があなたたちを所有していて、両親の言葉があなたたちの人生になる場合が多い。 だから、あなたたちは世の中に仕える大学にいるのだ。 本当にあなたたちに言うが、あなたたちを思うと私はとても悲しい。 あなたたちが立ち上がって、あなたたちの人生に対する私の計画を成就することだけを私が祈っている。 人生で何をすべきかについて、親の言葉を聞いてついていくならば、達成感や幸せは決してないだろう。」
「それで今、あなたたちは幸せではなく、平安が心の中になく、あなたたちが何のために創造されたのかについて多くの質問が存在するのだ。 あなたたちの時間とエネルギーを全て注ぎ込んだのに、心の奥深くで感じられる深い不便さ、同時にあなたたちの心の奥深くで本当にあなたたちが望むもの、このようなものをあなたたちが持っているのだ。 私の愛する者よ、解決策は実は簡単だ。 他人のために生きることを止め、あなたたちの心の中にあることに従うことを望む。 人生で本当にいなければならない場所を発見したと確信に満ちた証言ができるまでそうしてほしい。 そうするまでは、あなたたちは決して深い幸せと充満さに到達することはできないだろう。 私があなたたちを呼んだ。 しかし、あなたたちは私を逃した。 それで今あなたたちは私が呼んだ道から抜け出し、他の道を歩いているのだ。」
「天の教えであなたたちに勧める。 すべての人とすべてのことから退き、ただあなたたちの人生に向けた私と私の意志だけを求めるために時間を作ってほしい。 秋が来ている。 季節が変わるこの時にあなたたちの人生の季節も変わるように私がオーケストラを演奏するように指揮する。 愛する者よ、もう一度私があなたたちを呼んでいる。 今度は私に背を向けないでほしい。 なぜなら、あなたたちの残りの人生を深い後悔の中で過ごすことになるからだ。 私に「YES」と言い、私があなたたちを世の中から切り離す精巧な私の手の動きに注目してほしい。 世の中というすべての障害物から抜け出すこと、本当にこれが私の意志を見分ける始まりになるだろう。」
「このことが進む間、私はあなたたちと共にいるだろうし、決してあなたたちを捨てないだろう。 私についてくると、力と能力と継続できる勇気を得ることになるだろう。 たとえ世界中があなたを引き離して攻撃してもそうなるだろう。」
アーメン!
これがイエス様のメッセージの終わりです。
私の話をちょっとすると、おかしいことでしたが、私は結婚したかったんです。 それで私はどうしたんでしょうか? 私はあれこれ考えました。 私が望む夫の姿を考えて、いつ会うのがいいのかなどを考えました。 そして神様が送ってくださった男ではないにもかかわらず、私は一人の男に会って結婚しました。 そして4人の子供が生まれました。 その後、神様に会って私の人生を神様に捧げました。 その時も4人の子供を育てていました。 数年後離婚するようになったし、そしてしばらく後、神様は私に完璧な配偶者に会わせてくれました。 実は簡単な問題でした。 神様の意志に従って神様に従順すること、人生の瞬間ごとにそうすれば、神様は希望する目的地に私たちを連れて行きます。 すると、主が選択しておいた皆さんの配偶者も、主がセッティングしておいた道に従うことになるでしょう。 そしてある瞬間、二人に会うように神様は導いてくださるでしょう。 なぜなら、二人とも神様の導きと神様の望むことを聞き、従って、従順だったからです。 そして今もこの言葉を通じて皆さんに神様が望むものを与えています。
これまで私たちはこの山奥の共同体で3回の結婚式を挙げました。 彼らはお互いを発見したが、彼らが皆神様の意志の中にいて、荒れ野の真ん中にいたからです。 荒れ野の真ん中でどのように配偶者に会うことができるでしょうか。 自分の人生を聖なる貧困に任せるのです。 変に聞こえるかもしれませんが、そうすると神様は曲がった道をただしてくれます。 そんなことがここで起こりました。 どんなに美しいことか分かりません。
HeartDwellers皆さん、頑張ってください。 皆さんもそうすることができます。