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025. 奇跡と共に歩む

奇跡と共に歩む

2022年7月30日

主よ、私たちを神様の心により身近に引っ張って下さり、神様の奇跡的な能力の流れを私たちが阻まないように助けて下さい、 アーメン。

イエス様がおっしゃいました。 「クレア、あなたは弱くない。 あなたは強い。 あなたが思っているよりもっと強い。 私があなたの中に住んでいる。 あなたの口は私の口で、あなたの嘆きは私の嘆きで、あなたの苦痛は私の苦痛だということを知っているのか。」

「ところが、悪魔が現れて去るのを拒否する時、私は失敗を感じます。 それで私は弱いと感じます。 私の断食が十分ではない、だから私がもっと深い犠牲をしなければ悪魔は私の命令を断るだろうという気がします。 私はあまりにも無力さを感じます。」

「それはあなたがあなた自身を見つめるからだ。 私を見つめなければならない。 一瞬でも悪魔たちが私に抵抗すると思っているのか。」

「いいえ、彼らはそうすることができないと信じています。」

「その言葉が正確だ。」

「では、私たちはどうすればいいですか。」

「私が処理する。 あなたの中で起きる私を待ち、臨在の油注ぎに留まることを願う。 私がするように承諾し、私を待って、私が明らかになるように渇望することを願う。 これは普通の人々が考えることと全く違う方式の考えだ。 私があなたの中に住んでいて、あなたの力は私の中にある。 この事実に気づく力が弱まれば、突破が叶わない。 このような敵の攻撃を防ぐための正解は、私との親密な状態を維持し、信仰を持つことだ。 この地球上でどんなパワーも私に勝ったり、私に従順になれないほどの力を持つものはない。 悪魔たちが耐えられるよりも大きな力を私が持っている。 サタンもこの事実をよく知っているから、あなたと私の仲を裂くために努力するのだ。 同行する私たちの足取りがぼやけるように、あれほど努力するのだ。 クレア、あなたは信仰をもっと発揮しなければならない。 あなたの不信仰が私を制限する。」

「イエス様、どうして不信仰がイエス様を制限することができますか。」

「ナザレで人々が信じていないので、ほんのわずかな奇跡だけを私が起こさなかたことを覚えているのか。 あなたたちみんな私と協力しなければならない。あなたたちの不信仰で私を制限してしまうことをすべて辞めなければならない。」

「イエス様、そんなことがどのように動作するのでしょうか。 理解できません。」

「私は弱い人たちを自分の器に選び、彼らを通じて働くことにしたのだ。 この言葉の意味は、私の器が私を信じないと、私はその意志に屈することになるということを意味する。 このように考えてみてほしい。 あなたたちの体には電気的な電流が流れている。 あなたたちが私に対して信仰を持つようになれば、あなたたちと私の電流が一致し、自由にあなたたちの中で流れることができる。 しかし不信仰を持って私に反対すれば、その電流は止まり、私の電流の自由な流れも詰まる。 私がどれほどまことなのか、あなたたちがしっかり理解し、敵があなたたち自身と私に対して撒いた暗示を無視することになれば、私を阻んでいる障害物をあなたたちが取り除くことになる。」

「私との親密さと私を知ることは、私の能力があなたたちを通じて明らかになる最大の要素だ。 二番目に大きな力を持つのは罪だ。 あなたたちが罪を犯せば、あなたたちが恵みの流れを阻んでしまう。 従わないのは罪だ。 大きくても小さくても不従順は私たちが共にやり遂げることを妨害することになる。 私はあなたの弱い部分とあなたにかかるプレッシャーをいつも考えている。」

「判断と悪口は霊の中で私が動くことを阻む罪のリストの中でも一番頂上にあるものだ。 他の罪よりも判断と悪口が占める罪の範囲と深刻性は非常に大きい。 判断と陰口の罪が犯される状況、そのような罪を犯す魂が必要とするもの、その魂に対する私の慈悲などをすべて考慮してみると、判断と陰口という罪が占める影響力ほど強力かつ迅速に影響する他の力や法はない。」

「世界はエネルギーの動き、すなわちエネルギーが光、電気、磁気力、放射線にどのように関係するのかをますます多く知って行く。 人は堕落した天使たちの助けを受けて武器を作ってきているが、まさにすべての形態のエネルギーをコントロールしながらそのようなことが可能になった。 人はこのような知識で創造力の先端に立っているが、私と私の意志を決して越えることはできないだろう。 私よりも大きな力はない。 全宇宙をすべて守っているのが私の意志と心だが、私の意志と心に勝てるものがない。 それで私の権威を奪おうとする試みを私は挫折させる。 私がそうすることを望んだのであれば、原子加速器、建物、そこで働いている人々を100分の1秒よりも短時間で簡単に消えさせることができただろう。 ただ私は悪者たちと彼らのアジェンダが水面上に現れるように、すべてを使っているだけだ。私が許すすべてのことは結局私の計画のために奉仕することになるだろう。 私の計画はあなたたちの計画でもある。」

「だから信仰に戻ってほしい。 私が誰なのか、私がすべてよりも能力があるということを信じれば、あなたたちは奇跡の中で歩き始めるだろう。 なぜなら、あなたたちは私が誰なのか知っているからだ。 私に対する知識が大きくなればなるほど、奇跡も大きくなるだろう。 非常に簡単な原理だ。 私が主権を行使する時があるだろう。 あなたたちの協力という領域を越えたところで、私の主権を行使する時があるだろう。 これは私の特権だ。 私は人類に私の法律を屈服させない。 奇跡のために祈らず、私にもっと近づいて私が愛だということを考えてほしい。 そうすれば、このような奇跡は自然に現われる。」

これがイエス様のメッセージの終わりでした。

愛するHeartdwellers皆様に神様の祝福があるように、そして私たち皆が神様の心臓に近く留まることができるようにお祈りいたします、アーメン。