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026. 自分を罪に定めるの、もうしないで

自分を罪に定めるの、もうしないで

2022年7月30日

神様、私たちにくださるビジョンとしるしに私たちが集中できるように助けてください。 神様は私たちに勇気を与えようとビジョンとしるしを送って下さるのだから、それらをよく理解できるように助けてください、 アーメン。

愛する家族の皆さん、最近私は私が正しくしていることよりも私の不足と失敗をもっと集中しながら生きていて大変な時間を過ごしています。 それで朝起きるとこう思います。 「ああ、昨日それを悔い改めなければならない、これも悔い改めなければならない。」まるで自分を罪に定めるために起きるようです。 もちろん、そんな時はかたき縛り付け祈りをするべきだったのに、そうもしなかった時が多いです。 その祈りをした時としなかった時の差は本当に大きいです。 しかし、そんな中でも何か希望と期待感が私の心に漂ったりします。 神様はそのようにその日になされることに対して期待感を持っていらっしゃいますが、私は正しくしなかったことに対して自分を罪に定める考えを持っていたりします。 例えば、あちこちにクッキーを隠して食べる行動のようなものによって罪悪感を感じます。 私はそうしたくないのですが、私の良心と考えがきれいで元気になってほしいのですが、それで神様の声をもっとはっきり聞きたいのですが、という思いに浸ります。 時々私が何かを食べることを我慢しなければならないのに我慢できず欲求に屈服するようになる時、神様の声を聞くのがぼやけて普段私が聞く神様の声のように鮮明でない時があります。 私は本当に正確に聞きたいんです。 それで、イエス様もこのメッセージを通じてこの問題について話してくださいました。

そして興味深いことがありましたが、私たち共同体のある姉妹が夢を見たのですが、神様のメッセージがすべての国にすべての人々に伝わるのを見たそうです。

「わぁ、主よ、そうなるのをぜひ見たいです。 どうか助けてください。 神様がいるところに私がいて、はっきりと神様の声を聞くことができるように助けてください。 神様、私は信じたいです。 どうか私を助けてください。」

イエス様がおっしゃいました。 「働き続けてほしい。 そうすれば、その夢が叶うのを見ることになる。 これは秘密だ。 私の感情を持って私の胸に揺らぐことなく留まっていなさい。 これが鍵だ。」

イエス様、私が知っているのは戦争によって被害を受けた人々の苦痛、特にナイジェリアでそうです。

「クレア、世の中は悲しんでいる。 死がどこでもたくさんあるからだ。 そして苦痛と死があるところに私も共にいる。 あなたはこれを信じるのか。」

「もちろんです、主よ。」

「悪魔たちがこの世のために計画しておいたことによって私の心が壊れる。 しかし、敵は自分が望むすべてを得ることはできないだろう。 それにもかかわらず、怪我をしたり死ぬ人たちには悲劇だ。 家族はばらばらになり、子供たちは知らないところに連れて行かれ、虐待され、奴隷として売られる。 これがどんなに悲劇なのか分からない。 あなたたちがこのような圧倒的な絶望を感じ、このようなことが起こらないように祈ることはとても上手なことだ。 しかし、一番先に私に近づいて来て、私の胸にぴったりついてほしい。 あなた自身を失敗者だと何度も考えると、あなたは私に近寄っていられなくなる。」

「あなたたち皆が自分に対して不足を感じていて、それで落胆し、憂鬱になり、私から隠れたい気持ちになることを私は理解する。 これはシンドロームのようなものだが、自分があまりにも無価値な感じを与える。 私はこの嘘をあなたたちの中から取り除きたい。 だからこれ以上あなたたちが私のメッセージを聞くのに適しておらず、さらに私のメッセージを知らせたくもないという感じを感じないように助けてあげたい。」

「事実は簡単だ。 誰も自分が価値があるとは思わない、だからそのような価値は投げ捨て、変化を作ってきたあなたたちに向けた私の圧倒的な愛に気づくことを願う。 朝、何の恐れもなく私に走ってきてほしい。 小さな子供のように私の胸に飛び込んできて、喜んでこのように大声を出してほしい。 「イエス様、今日は何をするんですか。」

「子供たちのようにこうしてほしい。 昨日、あなたたちが何を誤ったのかを評価する代わりに、どのように悔い改めるかを知るために努力する代わりに、このように誤ったのに神様にどのように受け入れられるかを考える代わりに、幼い子供のように私の胸に飛びかかってくることを願う。 単純に考えて子供のように言ってほしい。 「イエス様、今日は私がもっとうまくできると思います。 もっとうまくやりたい気持ちになるように助けてください。 神様を愛する心でもっとたくさん諦めてもっと高く飛んでいける心になるように助けてください。」こうすれば完璧だ。」

「もうあなたたちの考えを私に、そして私がしていることと私がしようと願うことに釘を刺すように集中することを願う。 私たちのパートナーシップを祝ってほしい! 私たちが一緒に祈ることを期待し、私たちが一緒に働くことを期待して待ちなさい。 私があなたたちを無条件に受け入れたので、あなたたちも私を無条件に受け入れてほしい。 あなたたちが自分自身をうまくコントロールしながら生きていけば、もちろん私は感謝するだろう。 しかし、一緒に働く私たちの関係はそれにかかっているわけではない。 私の誠実さとあなたたちの協力にかかっているのだ。この事実をあなたたちが信じてくれれば良いだろう。 そして私たちが共にしていることに対して興奮と期待を持ってくれれば良い。 それで私がその姉妹にその夢を送ってあげたのだ。 私を信じろ。 これが神様のわざを行うことだ。 私を信じることは無駄な行動ではない。 むしろこれからのことを準備することだ。」

「その夢、そこに到達するのに、まだまだ先が長いわけではない。 だから続けて行こう。 不信仰があなたたちの足を引っ張って引きずらせることをこれ以上しないで、恵みの綱を固く握り、あなたたち自身を私の心に近づけてほしい。 私の心、そこはすべての良いものが出てくる所だ。」

「そしてあなたが私の声を聞くことについては心配しないでほしい。 これは全く問題にならないだろう。 生活の細かいことはそのままにおいておいてほしい。 そうすれば他の人がそれをするだろう。」

「私がその姉妹にその夢を与えた理由は、あなたたちが信仰を持てとあげたのだ。 毎日の人生が行動の連続そのもので終わらないということを示すためだった。 私の愛する花嫁よ、もうわかったか。」

「はい、たしかに承知しました。 ところで、私はどうしてたまにぼやけているんですか。」

「暑さがあなたを圧倒したからだ。 単に気を引き締め、行動する準備をしてほしい。」