029. 私のアーティストとミュージシャンたち、私が呼んでいる

私のアーティストとミュージシャンたち、私が呼んでいる

2022年8月2日

愛する家族の皆さん、私たちは今日の礼拝中に本当に特別な賛美を聞きました。私たちは常に主のメッセージを聞く前に賛美の中に浸ります。その賛美はFreddy　Halerの賛美ですが、天の天使たち、ケルビムとセラフィムと天の長老たちに関する内容です。どんなに美しい賛美なのか分かりません。彼は本当に独特なサウンドと歌詞と声で天国を描写する素晴らしいわざをやり遂げました。私はイエス様のメッセージを聞くために進んだとき、この賛美がとても美しいとイエス様に言いました。

そしてイエス様が答えてくださいました。

「そうだ、あなたはそのアルバム全体を聞いてみるのがいい。彼の音楽には多くの恵みが宿っている。彼はとても、とても、きれいな心を持っている。」

「そうだ、彼は心の中に私だけを持っている。このように心の中をただ私だけで埋め尽くしたミュージシャンたちを私は愛している。彼らは私にとても多くの慰めを与え、人々の心を準備させて、世の中の嵐と挑戦に向き合えるようにしてくれる。」

「この山の上にあなたたち皆を私が連れて置いたが、あなたたちもこれらミュージシャンたちと同じことを経験できるだろう。そして私は礼拝が行われるのを大きな喜びを持って待っている。これからも前進してほしい。その道で私が多くの恵みを与えたい。」

そしてイエスがこう言いました。 「あなたが私にとってどんなに大切なのか知っているのか。」

私はよく分からないと、よく想像がつかないと答えました。

「あなたの言う通りだ。あなたはよく知らない。むしろあなたはこのように頻繁に話すことで十分かもしれない。「あなたは私にとって最高です。」

「私はミュージシャンたちについて話したかった。ミュージシャンたちは彼らの小さな指で私の心臓を包んでいる。彼らが私に夢中になって、自分が持っている愛を表現しようとする深い渇望を表す時、彼らを通じて私は驚くべきことをやり遂げられる。しかし、世の中や自分自身のために演奏するミュージシャンたちを通じては、私がそれほど多くのことをやり遂げられない。彼らの贈り物はゴミのようになり、彼らの没落の原因になる。」

「このことが天上の合唱団を率いて礼拝と賛美を歌っていたルシファーに起った。彼が罪を生んで堕落した日は、どれほど悲劇的だったか分からない。彼に対して私はひどく悲しんでいた。しかし、彼は自由意志を持っていたので、私にできることがなかった。彼の終わりがどうなるか私は知っていたので私はあまりにも悲しかった。」

「私は芸術に才能があるすべての人に話したい。」

「あなたたちが経験する迫害を私は知っている。あなたたちが役に立たない存在であるように、世の中があなたたちを扱っていることを私は知っている。私があなたたちに真実を言ってあげたい。それは事実と全く違う。世の中があなたたちに与える軽蔑を喜んで突き破る意志があるなら、あなたたちが持つ可能性は本当にすごいだろう。世の中が与える成功、文化的な装い、そんなものがなくてもあなたたちの才能を喜んで愛する心を持っているのか。その才能のためにあなたたちのすべての人生を注ぎ込む心を持っているのか。時には苦労してもいいほどその才能を愛するのか。世の中的なことをあなたたちがあきらめることができるほどで私を愛しているのか。」

「私の油注ぎを持つ者たち、人々の心を私に回す能力を持った者たちである私のアーティストたちとミュージシャンたちを私が呼んでいる。敵との戦闘で私にはあなたたちが必要だ。破壊的なライフスタイルから人々の心を取り戻すために、破壊と死が横行する戦場の一番前に立つあなたたちが私に必要だ。この世の冷たい心に影響を与えるあなたたちの音楽、あなたたちの文、あなたたちの演技、あなたたちの絵と映画が私に必要だ。」

「多くの人がこの世で道に迷っている。どこに行くか、何をするか、私のために自分たちの芸術的才能をどのように使うべきか分からないまま迷っている。家族は彼らを非難し軽蔑し、世の中は彼らをさらに苦しめて、生存することさえ難しくする。しかし、私がこう言いたい。あなたたちの意志があるところに道がある。お金の必要よりも私に向けたあなたたちの心の愛を表現する渇望が大きいのか？私のために喜んで何でもない存在になることを願うのか? 私のためなら世の中の果てに生きていく気があるのか。」

「あなたたちの必要を私がいつも満たしてあげる。しかし、あなたの家族や親戚の前で私があなたたちを弁護することはないだろう。なぜなら彼らがあなたたちに注ぎ込む羞恥心はあなたたちの栄光になり、それがあなたたちが本当に誰なのかを見せるのに寄与するからだ。私があなたたちにあげたその贈り物をあなたたちが私の王国のために使うことになれば、私はその贈り物と油注ぎを増加させるだろう。しかし、同時に非難と軽蔑も増えるだろう。しかし、実際にこのような非難と軽蔑が天国であなたたちの栄光になるだろう。魂のために人生を捧げたあなたたちは、この世が与えることをきっぱり断って、私に仕えるために人生を私に固定させ、私があなたたちを呼んだ道なら、どこへでも行くあなたたちに栄光の報いがある。使徒パウロが告白したようにだ。」

わたしの主キリスト․イエスを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一切を損失とみています。キリストのゆえに、わたしはすべてを失いましたが、それらを塵あくたと見なしています。キリストを得、キリストの内にいる者と認められるためです。(フィリピの信徒への手紙　3章8節)

「私の大切な者たちよ、パウロが言う場所、まさにそこがあなたたちのいなければならないところだ。すぐ私の隣の席だ。私が受けたような軽蔑と非難の席だ。これはあなたたちが本物かどうかを証明してくれるだろう。あなたたちの心がきれいな愛でいっぱいなのか、この世と混ざることを拒否するきれいさがあるのかを証明してくれるだろう。あなたたちは損失が何かを知り、貴重なものが何かを知った。まるで貴重な真珠を得るために持っているすべてを売らなければならなかった真珠商人のようにだ。今や私は神様の国を建てるために、羊と羊飼いたちを食べさせるために、あなたたちを使うことができる。私があなたたちを呼んでいる。恐れず、私に来て私に仕えることを願う。私があなたたちのすべての必要を満たすし、私に献身された偉大な国の中にあなたたちを育て、永遠の栄光のために使う。だからこの世を去ることを恐れるな。あなたたちはいいものを取ったので、決して奪われることはない。私があなたたちの供給になるし、あなたたちの喜びは想像するよりもはるかに大きくなるだろう。私があなたたちと共にいるし、私があなたたちのために存在する。あなたたちは本当に私の喜びだ。」