コンテンツにスキップ

033. 門を閉めろ。開けておけば苦痛が来る。

門を閉めろ。開けておけば苦痛が来る。

2022年8月3日

主よ、私たちがお互いを判断せずに愛し合い、祈れるように助けてください、アーメン。

「主よ、こちらにいらっしゃることを知っています。 私がちょっと濃い霧の中にいるようですが、これを突き抜けて現れてください。 私がイエス様を見て聞くことができるように手伝ってください。 イエス様、今日の主の心に何がありますか。」

「心の中に隠された判断がこの共同体のすべての魂にもすべてのHeartdwellersにもあるが、これが心を蚕食している。 それらの判断を追い払うのはあなたたち次第だ。 疑いも判断も決して私の花嫁たちの心の中ではあってはならないことだ。 愛する者たちよ、あなたたちは判断があなたたちの心の中に入ってくる時、決定打を加えて判断を追い出さなければならない。 前にも言ったように、判断はあなたたちの魂に汚物だ。 判断が口を通じて語られようが心の中に隠されていようが、それは非常に痛くさせることだ。 毒がその中にある。」

「主よ、申し訳ありません。 私も判断が嫌です。」

「判断はいつもあなたたちの考えと心の中だけで生じるわけではない。 そのため、あなたたちは決定的な態度を取って、それを一気に静めなければならない。 判断は愛と平安にあまりにも大きな害を及ぼす。 判断は人々の心の中に留まり、人を弱める。 悪い悪口によって犠牲になる魂に与える衝撃の大きさを、あなたたちは決して測れない。 私がはっきり言うが、判断は魂を引きずり下ろす。 一人の魂がそのように引きずり下ろされると、皆が荷物を分け合う感じを受けることになる。」

「うっかりしてしてしまう可能性がある否定的な行動に対するあなたたちの質問をただ私にだけ持ってきて聞いてほしい。 このようにすれば、あなたたちは嘘をつかないことになる。 クレア、あなたは特にこの領域で注意する必要がある。 なぜなら、あなたが判断とともに育ったからであり、あなた自身を高めるために他の人々を判断しながら自分を慰めながら育ったからだ。 しかし、あなたはこのように行動しながら敵にドアを開け、敵があなたの中に入って暴力を振るったことに気づかなかった。 なぜなら悪魔たちがあなたの許可を得て入ってそのような暴行を振るったからだ。」

「体に問題がある人たちに言いたい。 非常に長い難関の中で苦労しているあなたたちはとても良い種を植えている人たちだ。 ただ善い種ばかり植えている。 しかし、あなたたちが他の人をけなす言葉を言うようになった時、あなたたちが何を感じるのかよく観察することを願う。 良心が刺されるのを感じるだろう。 その時、悔い改め、考えを振り返り、彼らのすべての善い点を考えてほしい。 私に許してほしいと願い、彼らのために祈ってほしい。 クレア、あなたを信じる。 ここにいる魂を立ててくれることに対してあなたを信じる。 彼らを高めてくれるあなたの善い影響力が私には必要だ。 なぜならサタンは引き続き告発の霊で彼らを引き下ろすからだ。 地獄のすべての力は神様が持ち上げたものを押さえつけ、深い不安を作り、魂が育って任された働きの座に出ることを防ぐことに集中する。」

「愛する者よ、これは戦争だ。 私が戦争だと言うのは、本に書かれたあらゆる汚い手口が全部動員されるからだ。 あなたたちが心の中に流れていく否定的な考えに特別な注意を払わなければ、あなたたちはその考えを受け入れ、その考えが正しいと考えるようになる。 その言葉が悪魔から来たのにそうするのだ。 もっと自分自身をコントロールしなければならない。 そうすればあなたはもっと幸せになるだろう。 この言葉はこれを聞いている全員にも該当する。 否定的な言葉を繰り返さないことを望む。 他の人から聞いた誰かに対する否定的な評価一つ一つの中で、あなた自身も同じ法違反条項に対して罪を犯すことになるということを考えてほしい。」

「この事実があなたたちがもう少し落ち着いて考え、あなたたちが誰なのかをもっとよく分かるように助けるだろう。 この事実があなたたちの中で可哀想に思う心を育て、他の魂のためにもあなたたち自身のためにも祈るように助けてくれるだろう。 なぜなら、あなたたちが蒔いたものをあなたたちが借り入れるからだ。 つまり、あなたたちがこの判断という毒を握って祈りを捧げれば、あなたたちが他人から非難を少なく受けるだろう。」

「兄弟と姉妹が一緒に連合してお互いにうまくいくように世話をすることがどれほど楽しくて美しいことか。 これがまさに愛だ。 あなたたちが傷ついた時もそうするのがまさに愛だ。 この愛の権勢を与えるために私がこの共同体を呼んだのだ。 それであなたたちの心の中にはこの愛に対する考えがずっと満たされているのだ。 判断、この毒を抱いた悪を無くすために、あなたたちは熱心に努力しなければならないということを知っただろう。 兄弟愛という甘い蜜を持って進んでほしい。」

「この甘い蜜を持ってあなたたちを助けるために私がここにいる。 どうかこの蜜を持ってあなたたちの人間的な性質の中で動く判断という力を征服することを願う。 そうしてこそ、私がもっと大きな賜物であなたたちを祝福することができる。 そうしてこそ、私が与える賜物をあなたたちが間違って使わなくなる。 そうしてこそ、私が与える賜物で他人を醜くさせないようにすることができる。 成功した神に使える者たちがいかなる否定的な言葉も慎んだという事実をあなたたちは認識しただろう。 まさにこの理由のためだ。 そのように高いレベルの働きに進む前に、彼らはこの判断に対する教訓を学んだのだ。」

「たとえ教皇があなたたちに兄弟を攻撃する言葉を言ってもいいという許可を与えたとしても、あなたたちは私に答えなければならないだろう。 その時、私はこう言うだろう。 「兄弟たちの欠点を言うな。 私がもし承諾したとすれば、あなたの罪が満ちあふれてあなたを悲しみに陥れただろう。」だからもしあなたたちが罪を認識したとすれば、私的に手紙を書いて憐れむ心でその問題を解決してほしい。 なぜなら、あなたたちが罪の中にいるにもかかわらず、仕えるために選択された者たちだ。」

これがイエス様のメッセージの終わりでした。

「人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが」(ローマの信徒への手紙3章23節)