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040. 洗脳からマインドコントロールへ

洗脳からマインドコントロールへ

2022年7月13日

神様、敵を愛し、私たちを呪う者たちを祝福し、私たちを憎む人々に善いことをする心を私たちにください。 アーメン

イエス様がおっしゃいました。

「悪魔から来る悪い考えを受け入れて始まり、変で悪魔的な考えに変わり、その結果、闇の計画にどんどん変わっていく。 これが共産主義とナチズムが他国の人々の考えを強制的にコントロールすることで戦争を起こす方式だ。 抵抗する人は簡単に除去されるだろう。」

「彼らは自国の若者から始めるが、ターゲット部類の人々を決め、彼らが独自に考える能力を縮小させ、同時に望ましくない考え方、しかし新しい考え方やアイデアを注入し続けながら、洗脳作業を始める。 このような誘導過程は一定時間経ることになり、対象者の態度と価値体系は変わることになる。 これが政府が利用して協力しようとする人々を育てる方式だ。 このような若者たちは、人類のより良い未来のためなら、人身売買、殺人、大量虐殺のようなものも受け入れるに値するものと信じ始める。 彼らは自分たちが愛国者だと、より高い目的のために奉仕する兵士だと考えるように学び続けることになる。」

「結局、悪魔は彼らの自我を崩すことに成功し、悪い手段による救いの可能性を紹介する。 このような例が第2次世界大戦の時、晋州湾を爆撃した飛行士だ。 自分が死に至るまで人々を殺すのだ。 マインドコントロールの最後の段階は、対象者の自我を再構成することだが、新しくて歪んだ考えを注入し続け、結局は自分の友人のような人々に向かって完全に異なる非常に歪んだ態度を持つように作り出す。」

「エリザベス、これらのことについて何ができるのか私に聞いたよね?」 あなたたちが集まって賛美し礼拝した時、私が与えたビジョンを覚えてほしい。」

ここでイエス様がおっしゃるのは、私たち共同体全体が十字架の前でひざまずいて祈った時に対することです。 聖母様が私たちの真ん中にいましたが、聖母様の右側に5人、左側に5人がいました。 私たちは敬意を表すために頭を下げて十字架につけられたイエス様の前で謙る気持ちでいました。 その時、イエス様の体から出た血の大きな一滴が私たちの頭の上にそれぞれ落ちました。 その血は私たちの顔を濡らしながら、流れて手のひらの上に落ちました。 この時バックグラウンドで演奏されていた賛美は「HolyHands」でした。 イエス様の血が私たちの手のひらに落ちた時、その形が十字架に変わりました。 その時、イエス様はこうおっしゃいました。 「あなたたちは準備ができた。」

イエス様がまたおっしゃいました。 「闇は愛を突き抜くことができない。 私の民が聖霊様と力を合わせれば、最も強い力があり、最も強力な感情である愛は決して突き抜かれないだろう。 あなたたちが私の愛で服を着る時、他のすべての心配や問題はアヒルの背中についた水のように落ちていくだろう。」

この時、私はイエス様に言いました。 「主よ、今表現したのは本当ですか?」

「そうだ、私の愛よ、私がそう言うのだから安心しろ。」

イエス様がこのアヒルの話をした時私は笑いました。 なぜなら、私のお母さんがこういう表現を使ったんです。 学校で他の学生や友達が私たちをクリスチャンだとからかったり批判する時、こんなアヒルの話をしてくれたんですよ。

イエス様が続けておっしゃいました。

「あなたとあなたの兄弟姉妹たちが大きなテストを受ける時が来るだろう。 醜悪で歪んだ考え方を持った人々に向き合わなければならない大きなテストの時が来るだろう。 覚えてほしい。 私があなたたちを今形づくっていて、あなたたち皆を私の霊で満ち溢れるように準備させている。 あなたたちのすべての焦点が私に向かい、あなたたちの敵を愛し、彼らのために祈り、その魂の救いのために私に叫ぶように私があなたたちを準備させている。」

これがイエス様のメッセージの終わりです。

HeartDwellersの皆様に神様の祝福がありますように、イエス様が再び来られるまで私たちを安全に守ることをお祈りいたします。