043. あなたたちは苦しむ人々を慰めることになる
あなたたちは苦しむ人々を慰めることになる
2022年9月7日
イエス様がおっしゃいました。
「私の愛する子たちよ、世の中は戦争を準備している。 彼らは武器庫から武器を取り出しており、互いに猛攻撃を企てている。 この戦争は世の中がかつて知らなかった血なまぐさい戦争になる。 状況が高まるにつれて新しい破壊兵器が紹介されるだろう。 あなたたち皆が準備してほしい。 準備は何だろうか。 私は霊的な準備について話しているのだ。 この戦争はむかしから準備されてきた。 そして数多くの人が眠っているため、この戦争が単にヨーロッパだけに存在する危機だと考えている。 実に間違った考えだ。 あなたたちの政府は状況を悪化させるために多くのことをしてきた。 彼らは米国を狙っており、まさにあなたたちをターゲットにしているのだ。」
「私の祝福を受ける者たちよ、あなたたちは私と連合することに沿ってあなたたちの心を準備しなければならない。 今私は苦痛を受けている。 人々が計画している恐ろしいことに悩まされている。 戦争は地上に上がってきた地獄であり、あなたたちが経験しないように私が切実に望んでいるのだ。 今日あなたたちが臨在祈りを捧げる時、私が選択した音楽もまさにその意味として私が選択したものだ。」
ちなみに、イエス様は本日、私たち共同体が臨在祈りを捧げる際、詩編14章のお言葉の賛美を選択してくださいました。
神を知らぬ者は心に言う/「神などない」と。人々は腐敗している。忌むべき行いをする。善を行う者はいない。
主は天から人の子らを見渡し、探される/目覚めた人、神を求める人はいないか、と。
だれもかれも背き去った。皆ともに、汚れている。善を行う者はいない。ひとりもいない。
悪を行う者は知っているはずではないか。パンを食らうかのようにわたしの民を食らい/主を呼び求めることをしない者よ。
そのゆえにこそ、大いに恐れるがよい。神は従う人々の群れにいます。
貧しい人の計らいをお前たちが挫折させても/主は必ず、避けどころとなってくださる。
どうか、イスラエルの救いが/シオンから起こるように。主が御自分の民、捕われ人を連れ帰られるとき/ヤコブは喜び躍り/イスラエルは喜び祝うであろう。
イエス様がまたおっしゃいました。
「世の中が堕落したから、このことは必ず起こる。 あなたたちはどんな姿勢で生きなければならないのか。 祈らなければならず、人々に知らせることだ。 何が起こるのか、なぜそのようなことが起こるのか、人々に知らせなければならない。」
「誠実な心で私を呼ぶ者全員に私の慈悲は喜んで注がれる。 ある意味私はこの時を待ってきた。 なぜなら、このことがすべての人の関心を集中させることになることを私は知っているためだ。 眠っていた者たちは目覚めることになるだろう。 そして多くの人は食べ物と薬と寝る場所を与えると約束するキャンプや避難所に行くことになるだろう。 そこで彼らは注意深く観察されることになるだろう。 彼らのアジェンダによくついてくる人なのか、反抗する人なのか、あるいは危険な人なのか観察されることになるだろう。」
「愛国者たちはそのようなキャンプや避難所には行かないだろう。 そこで彼らが何をするのか、何が準備されているのか、愛国者たちはすでに知っているためだ。 状況がどれほど深刻なのか説明する方法はないが、このことは私の民の心を私に戻らせるだろう。 もう一方では、心をまことに私にもどさない人たちは私を離れて勝ち組で合流することになるだろう。 兄弟が互いに対敵することになり、姉妹が姉妹と対立し、母親が父親と対敵することになるだろう。 あなたたちはこれを理解してほしい。 彼らは皆自由意志を持った魂だ。 彼らはあなたたちの子供かもしれないし、あなたたちの母親や父親かもしれない。 彼らが自由意志を持っていることを理解してほしい。 だから彼らの選択に対して、自分自身を非難することは望ましくないのだ。 彼らは自分にとって重要なことに基づいて選択するからだ。」
「しかし、あなたたちは全力を尽くして私にぴったりくっついていることを願う。 決して食べ物を配るところの一部分にならないことを願う。 なぜなら食べ物のほとんどは汚染されているだろうし、これは人口削減を招くだろうし、彼らの計画に対して人々を従順にさせるからだ。 私の娘よ、今日この内容を人々に知らせてほしい。」
この頃数日、私は体調が悪くてエスゲルも苦しんでいました。 私はその理由を知りませんでした。 しかし今日私はとても心が痛いと感じました。 イエス様もそうで、私は目に見えないところで非常に多くのことが起こっているということを感じることができました。 でも、どんなことが起こっているのか疑うアメリカ人はほとんどいないようです。
イエス様がおっしゃいました。「今は海外で軍事作戦が行われているため、人々はその状況を深刻に受け止めていないのだ。 だが、今後起こることを準備しながら軍隊のすべての支部でのスズメバチの巣をつつくようなことが進行中だ。 しかし、私の子たちよ、あなたたちは私の胸の中にいることを願う。」
はい、イエス様。今朝のことですが、私は数週間、繊維筋肉痛を超える異常な不便を感じています。 もう少し微妙ですが、とても深い感じです。 そして、聖餐と一緒にした食事を終えた時、イエス様がいらっしゃいました。 私はイエス様を捕まえたかったのですが、イエス様も私を抱きたがっているようでした。 イエス様が私を抱いてくださった時に来たる戦争の実状を少し垣間見ることができました。 そして私たちはお互いに慰めの時間を持つことができました。 交わした言葉はありませんでした。
イエス様が続けておっしゃいました。 「たとえあなたが壊れやすい人間の器ではあるが、これから迫ってくることに対するあなたの愛と感情によって、私は深い慰めを受けることになる。 ありがとう、クレア。 私の霊によってこのような恵みが与えられる時は、いつも私に近づいてきて私をつかまえてくれることを願う。 小さな存在、くだらない存在。こんな姿の中に隠されたあなたの愛が私にどれほど大きな慰めをもたらすのか、あなたは全く計り知れないだろう。 世界中に目覚めている私のすべての花嫁たちよ、あなたたちに言いたい。 あなたたちが信仰を持って一歩を踏み出すたびに、私にどれほど大きな慰めと慰安を与えてくれるのか分からない。」
「この教えは非常に重要だ。 私の小さな者たちよ、この教えがあなたたちの慰めと安全の唯一の泉になるということをあなたたちは知ることになるだろう。 なぜなら、あなたたちの周りで戦争が激しくなるからだ。 このようなことが始まれば、あなたたちは私のところに来て私を抱いて私がいるところに入らなければならない。 あなたたちが私の慰めを必要とするように、私もあなたたちのなぐさめが必要になるだろう。 あなたたちの多くは、私を抱いている時、霊が運ばれて他の場所で何が起こっているのかを垣間見ることができる恵みが与えられるだろう。 そしてそこで苦しんでいる人々を霊的に慰めることになるだろう。 その時ためらわず慰めてほしい。 私が助けてあげるし、あなたたちと同行するつもりだ。 どうかこのようなことに対して、あなたたちの心を開き、癒しと慰めと愛の大使になってほしい。 これは想像ではなく、あなたたちの魂が確信と愛が切実に必要な人々を訪ねて行く実際的な動きだ。 私と一緒にこの働きをしたいのか。 私があなたを信じてもいいか。」
「どうか、恵みのつなを握ってほしい、そうすれば私たちは一緒にこの働きをするだろう。」