044. 祈りの苦痛、あるいは悲劇の苦痛
祈りの苦痛、あるいは悲劇の苦痛
2022年9月18日
HeartDwellers皆さん、そしてアメリカと子供たちの未来を心配するすべての人々に訴えたいです。 特に祈祷の戦士たちと祈祷チームを運営する方々に訴えます。 私たちが何かをしなければトランプ大統領が暗殺されると信じています。 私たちが祈りでこのことを防がなければ、愛する人たちは苦痛に陥ることになるでしょう。 そんな悲劇的なことが起こった後に苦痛の中で祈るよりは、今祈って苦痛を経験したほうが良いと思います。
Mike from Around the World 放送の司会者は、これに関する夢を21回見たそうです。 2011年から見た夢でしたが、ワシントンの前に置かれた棺に関する夢を見たそうです。 国会議事堂の階段ですが、Mikeは棺でその人の顔を見ましたが、公開はしないと言っていました。 私は彼の言うことからすべてのディテールを見つけるのにあまりにも多くの時間がかかるので、正確なディテールを全て知ることはできません。
私も夢を見ました。 右側のスーツポケットに銃を持った、とても背の高い男性がトランプ大統領のいる部屋に入ることを許可されたようでした。 私は彼がトランプ大統領を殺そうとしているという強い印象を受けました。 この人は過去にトランプ大統領と協力した人のように見えて、見慣れた顔をしていました。 この男の人はものすごく背が高かったです。
ちなみに、この夢が象徴的なものなのか、文字通り現実なのか、私はよくわかりません。 暗殺の方法はいろいろありますが、暗殺に必ずしも銃が必要なわけではないようです。 トランプ大統領を暗殺しようとする人が、夢で見たその人なのか、あるいは背の高い人なのか、それともそのような姿と関連があるのか、私はよく分かりません。
Mikeが言ったことを続けます。 棺には星条旗がかかっていて、その横にメラニアトランプが立っていました。 私は棺にいる人がドナルド·トランプ大統領だと信じています。 参加した数千人の群衆は途方もない悲しみを持っていて、まもなく暴動が起きそうで、殺人者と思われる一人の男が警察の護衛を受けながら石段を降りた時は完全な混乱が覆われたそうです。 Mikeはその男が誰だか見て撮ったと言いました。 これはただ一人の死ではなく、我が国の唯一の希望が死んだことを意味するものでした。
尊いHeartDwellersの皆様、私たちはアメリカの最後の時を迎えています。 今の状態ではトランプ大統領が暗殺されて死亡すると信じています。 もしこのことが起こったら、私たちはみんな悲しんで苦しむでしょう。 今夜、神様が私の心にこれを感じさせてくださって、私はそんなことが起こらないようにしてほしいと祈りました。
今夜このすべてが私の心の中に浮かんだ時、私にできることは神様に叫ぶことだけでした。
どうか神様、トランプが暗殺されることを許さないでください。
どうか神様、トランプが暗殺されることを許さないでください。
どうか神様、トランプが暗殺されることを許さないでください。
どうか神様、トランプ大統領が暗殺されないように助けてください。
どうか神様、トランプが暗殺されることを許さないでください。
どうか神様、どうか、許さないでください、トランプが暗殺されることを許さないでください。
主よ、どうか!
それから、私は考えました。 「もし棺の中の男がトランプ大統領じゃなかったらどうする? 神様に聞いてみないと。」
そしてイエス様に尋ねました。 「主よ、棺にいる人がトランプ大統領ですか?」
主は答えてくださいました。 「そうだ。」
「主よ、私たちが祈りで防げるのでしょうか?」
「可能だ。」
私はイエス様にこのことが企画され演出されたショーなのか、それとも実際なのか尋ねました。
「残念ながらそれは実際だ。 演出されたことで装うことがトランプの心の中に浮かんだが、それが国にどんな影響を及ぼすか彼は知り、その考えを捨てた。」
「主よ、必ずこのことが起こらなければならないんですか?」
「いいえ、そうではない。 もし十分な人々が祈るなら、このことは起こらないだろう。 このためには、祈り、断食、犠牲、そして多くの苦難と共に献身的な祈りが必要だ。」
「今の状態ではこの醜い計画が前進している。 これが事実でなかったら、私があなたの心にこのような負担を与えなかっただろう。 このことを防ぐためにどうするつもりか。」
「主よ、私に恵みを与えてくださるすべてのことで、私にできる限りのことをします。」
「では、全世界のHeartDwellersを集めて、このことが起こらないように祈ってほしい。 私は彼らの心に負担をかける。 あなたたちはこのことの深刻さに気づき、彼ら全員に近づかなければならない。 あなたたちは時間が短い。 その日が近づいている。」
私は私たちが祈りでこのことを防ぐことができるかに対する確答を得るためにレマのお言葉として聖書の約束を開きました。
最初のお言葉は詩編91章16節でした。
生涯、彼を満ち足らせ/わたしの救いを彼に見せよう。
2つ目は箴言9章11節でした。
わたしによって、あなたの命の日々も/その年月も増す。
HeartDwellersの皆さん、理解できますか? 希望があります! 神様は私たちに箴言と詩篇の上のような御言葉をくださいました。 この言葉を信じて全力を尽くして祈りましょう。
愛する家族の皆様、このことは単に米国と米国人だけの正義と自由の象徴を失うことではありません。 この事件は世界を荒廃させ崩壊させるでしょう。 獣の勢力は直ちに米国と全世界を完全に掌握し、必要な人材をきちんと確保し、組織され、システムを整えることになるでしょう。
彼らのシステムが実行されるようにすべてのことが用意されています。 トランプ大統領と、彼が追求することと、彼と意見を共にするすべての人々は、米国が持つ最後の希望の糸一本です。 もし彼が暗殺されたら、深くて暗い沈鬱さがすべてのアメリカ人に襲い、敵は一気にすべてを掌握するでしょう。 私たちは一夜にして、自由人から奴隷に変わるでしょう。
そして私はアメリカだけでなく全世界が獣の勢力に対抗して戦う意志を失うことになると信じています。 前代未聞の悲しみと苦痛があるだろうし、自分の人生や子供たちの人生よりも、イエス様を愛する人々だけが信仰を守ることができるでしょう。
このことはクリスチャンと彼らに反対する人々を集めて、処刑できる機会になるでしょう。 ムスリム細胞組織も活性化され、人々がいるところ、家、学校、ショッピングモール、広野などで、すべての生活現場でアメリカ人を殺害しろという命令が下されると信じています。
トランプ大統領と、彼の全体活動、彼が追求していたのが、今私たちの唯一の希望です。 もし彼が死んだら、彼がしていたすべての活動は消え失せ、急激に墜落し、悪が掌握することになるでしょう。 全世界が、そして獣の勢力に抵抗できる勇気を持っていた国々も没落するでしょう。
HeartDwellersの皆様、このことを防ぐために最大限の祈りを呼びかけます。 イエス様が皆様に負担を取り除くまで祈り続けてください。
イエス様が私に言われた最後の言葉はこうです。
「米国よ、このことはあなたたちの手にかかっている。 この事件を覆す機会を与える。 しかし、多大な努力が必要だろう。 今祈りを捧げ、トランプの命を救うか、あなたたちの国を失い束縛に縛られて苦労するか、あなたたちの手にかかっている。」